イッセーの聖闘士としての小宇宙を感じられない以上は天秤座の童虎として昔の伝手でありながら唯一
堕天使と化した後も人間の事をまともに考えているバラキエルという堕天使の元に向かっている途中ではあったが…
「むこの今にも消えそうな二つの小宇宙があるじゃと…イッセーのことも心配じゃが…これも女神の導きじゃな」
こうして天秤座の童虎はその消えそうな二つの小宇宙の元にたどり着くと、それには驚くしかない
「確かに誰もが小宇宙を持っているとはいえじゃ…まさかまだ二匹の子猫だったとはのう…そしてそんな子猫を狙うやからもいるとは…いい加減に出てくるのじゃ」
この二匹の子猫は実際にただの子猫ではないのだが…それを天秤座の童虎が知るのはもう少し時間が経過してからである。
「馬鹿な人間だ、われの気配に気づいているならさっさとその猫どもを見捨てて逃げておれば助かった命だというのに親切心があだになったな」
そうして紳士的な人間と思われていた人物の姿がどんどんと変わっていく・・・人の皮がはじけとびそれは黒塗りの顔と頭部には角が生えており、背中には蝙蝠の羽が四枚以上生えており筋肉も皮膚も完全に黒になっておりさながら神話や物語でしか現れない悪魔的なビジュアルであったが…
この悪魔はやはり不幸でしかない確かに原作ではある程度のまで生きられたが黒歌によって殺された悪魔なのだから、しかもケンカを売った相手は天秤座の童虎である。
善と悪を正しく秤そして罰を与えるのに特化した聖闘士であるのだ。
「確かに悪魔達からすればか弱き人間じゃ、だがその人間達の守護者がいるということも忘れておらぬか主らは」
確かに聖闘士という人間の守護者という者達がいるのは天使・悪魔・堕天使の勢力は知っている知らないはずはないそれなのに…この悪魔は
「はっ、守護者だと…ああ あの聖闘士とかなのる馬鹿どもか 人間はわれわれ悪魔に取引でさまざまなものを渡す人間風情なのに多少強いからといって、われわれ悪魔のかなうわけないだろうが、さっさとその猫立ちをわたせば今すぐきれい殺してやる 渡さないなら死体すら残さずに殺してやる」
その時から悪魔はすでに天秤座の童虎とは知らずに魔力で攻撃をしようとしていたが、
それを許すはずもなく。
「おろかじゃな…その腐った精神はもはや直らんか、ならば冥土の土産じゃ」
天秤座の童虎が少しだけ腕を掲げでこぶしが一瞬光ったと思った瞬間その悪魔はすでに体ごと完全に消滅していた。
もともと天秤座の童虎も聖闘士ではあったが今はその更に上の神聖衣の所持者であるのだそのこぶしは原始を砕けるのは当たり前であるのだ
それに加えて神聖衣聖闘士の小宇宙を直接浴びたらどうなるかそれは悪魔の消滅以外ありえない、
無論例外も存在するがそいつらはガブリエルクラスの実力がなければまともにやりあうなんて馬鹿なことやらないのだ。
そして今度は童虎は自らの小宇宙をこの二匹の白と黒の子猫に生命活動ができる程度まで分け与えている途中であのイッセーの小宇宙を感じてしまった、
しかもその小宇宙の場所はなんと今から場所なのだから、ただし同時にいくつもの邪悪な小宇宙が感じられていたが。
「イッセーめ この小宇宙の感じ方からすれば堕天使クラスと戦っているということじゃな、悪魔と天使はあの場所を攻撃ができるはすがないのじゃ」
確かにそうなのだ天使は自らの勢力のひとつである社を祭っている神社内での戦いなどあまりしない、
悪魔は逆にする必要がない、ここに戦いを持ち込むことはその勢力に戦争を挑むということなのだから。
だからこそ堕天使は逆に攻撃をできる、ただしそれは特殊な事態にのみになるが今回は場所が場所なのでさすがに童虎もあせっているがそれでもこの二匹の子猫は弱りきっている 弱りすぎていた。
確かに童虎の小宇宙を分け与えたがそれでもなんとか生きているという状態であるし
なによりなぜ悪魔が子猫を狙ったのかその目的がはっきりしない以上はこの場所に置いていけないのだ。
この子猫の持ち主を悪魔にするために狙った可能性もあるのだ
それを踏まえて考えているとイッセーの小宇宙が極限まで高まっていく気配を感じつつその場所へ向かっていく最中に…
「イッセーめ…あの技を使いおったな、同時にイッセーの小宇宙もほとんど感じられなくなったが邪悪な小宇宙もすべてなくなりおったわ」
そのころイッセー側は 少しだけ時間は戻り…
いきなり襲ってきた堕天使達と話をしながら戦っていた。
「なんでだよ…なんで攻撃するんだ 成長すれば あの母親のように立派なおっぱいになる少女にさ」
そうエロイッセーにしてみれば、この世界の未来の情報が少しだけわかっているためにあんなに育つおっぱいを持つ少女を殺させないとして必殺技をイッセーは出そうとして自らの小宇宙を極限にまで高めて
それを放った至上最低な必殺技を
「エロテック・エクスプロジョーーーーー!!!!」
普通は銀河のような技ではあるが…これがエロスの力なのか 惑星ではなくすべて特大・大・中・小・極小胸が次々と堕天使達にめがけて飛んでいくのだ。
無論堕天使達もふざけた技でやられるわけには行かないために自らの魔力でシールドを張ろうとするが
音速を超える技であるために すべての胸という胸にあたり、堕天使達は全員完全に消滅したのだ黒い羽を残して。
そしてエロイッセーも再び気絶してそのとき人格の移動が行ってエロからまともに人格が戻ったがそれでも気絶中のイッセーにもとに先ほど堕天使に殺されかけていた黒髪の少女とその母親がイッセーのそばまで来ると同時に童虎もようやくその神社に到着した。
そして童虎は自らの身をどこに属しているかをそのイッセーのそばにいた親子に明かした後にバラキエがその場に到着したが争いにはならないうちにバラキエルは人間の中でもっとも信頼している童虎に自らの妻と子供を託した。
その際にバラキエルは自らの子供に
「おとうさんなんて… こんな… こんな ことになるならおとうさんの子供に生まれてくるんじゃなかった」
その子供は自らの部屋に入っていくさすがに童虎も親子ゲンカには割ってはいるわけには行かないためにちゃんとさまざまな取り決めをした後にバラキエルはその場を後にした
無論こんな馬鹿なことをした部下とその思想に入っている者たちの修正をするためでも会った。
こうしてイッセーを含めた人たちは運命が大きく変わり…十年近くの月日が流れていく