ハイスクールΩ   作:うさぎたるもの

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火星士と学校生活

火星士と名乗る勢力が現れて既に二年が経過していた。

 

 

元々は火星士は聖闘士達から見れば聖闘士崩れとして十年以上前から討伐対象と討伐はされていたのだが…

 

ココ最近は強大な闇の小宇宙を持った党首が現れて宣言したのだ、自分達は火星の闘士で火星士【マーシアン】とそしてその者達の表舞台の登場によって特に混乱したのは冥界側である。

 

 

この世界の冥界の主ハーデスは確かに巨大な闇の小宇宙を持ちまたなおかつ死後の世界の神達を統一している絶対神の一人である、そしてなにより魔界や天界が存在しているために、人界つまりは聖闘士達が守っている地球への絶対不可侵条約という掟が存在していた。

 

そもそもこれで仮に死んだ聖闘士達は冥界へ逝き、そこでスぺクターとなって冥界の秩序を守る役目を負っているのだ、その為にわざわざ地上にケンカを吹っ掛ける理由はない、むしろ逆に堕天使・悪魔・天使に対しては攻撃をしている組織なのだ。

 

 

これはこの三勢力の内特に勝手に人間の魂すら消滅させる光の矢などを使用して攻撃するために冥界側の仕事がなくなったり、色々と大変な目にあうからだ、そこへまた勝手に火星士と名乗る闘士が現れたのだ、しかも巨大な闇の小宇宙を使うマルスと名乗る自称神から攻撃を受けたと地上に存在している聖闘士達やその聖地の連絡所から報告を受けていた最中なのだから…

 

 

「えええ 余とアテナで決めた地上と冥界との秩序を無作為に破る火星士どもめ…タナトス貴様にはスペクターの一部を貸し与える、アテナの神衣聖闘士とそれに準する聖闘士達と共に火星士どもを血祭り上げろ」

 

 

「ハッ…個の身に代えましても…自称神と名乗るふざけたマルスを討ち取って見せましょう」

 

 

こうして冥界側のスペクターとタナトス神が地上でアテナの神衣聖闘士と聖闘士が集まりマルスを倒して二年が経過していたが最後に奴マルスはふざけた言葉を残して消えたのだ。

 

 

「確かに今回は我の負けだ だがな いずれ我はマルスは必ず復活する!!!」

 

事実マルス以外の上級火星士と中級火星士と下級火星闘士のほとんどは冥界に続く死者が必ず通る道にいたことが冥界側からの連絡を受けていたが肝心のマルスがどこを探しても見つからないと報告を受けていた。

 

 

だが火星闘士との戦いで聖地がもかなりダメージを食らったのだ特にクロストーン組みの黄金聖衣水瓶座は呪いのダメージを受けており、装着した聖闘士を勝手に操ってしまう【呪われた黄金聖衣】と呼ばれてしまう。

 

 

また最後の宮・双魚宮を守護するはずの魚座のクロスがどこを探してもないのだ、これも確証が得られないままいまだに探索しているがそれも見つかるという保障もない。

 

次に蠍座も空位となってしまった、このクロスを着ていた前任者は大変優秀であり黒黄金と実力はさほど変わらない実力者であったが、闇の小宇宙の小宇宙を侵食するという技の被害者であり小宇宙を使い続けて最後は自らが消滅してしまったのだ、魂すらも消えたこのことでタナトスも激怒してマルスを仕留めたはずだったのだが…

 

 

そしてその間も世界は時間が流れていき……

 

イッセー達が無事に高校一年生となっていた、無論光牙達も同じ学校に入っている。

 

 

「おいおい、イッセーよ いい加減に現実に戻れよな」

 

そういって蒼摩はイッセーに向かってライオネットボンバーを放っているがイッセーにしてみれば

確かに光牙達はあの二年前の戦いで何とかセブンセンシズを発動させることはできたが常に発動できるわけではないのだ。

 

 

それゆえに双子座の神衣聖闘士イッセーにしてみれば十分に対処が可能な技である。

 

ボス

 

「なに!!!」

 

イッセーはライオネットボンバーをかるがると左手の中指一本を使うだけで完全に技を威力を殺してとめるという芸当をやってのけてしまう。

 

 

「蒼摩…確かにぼーっとしていたのは悪いけどさ、セブンセンシズに目覚めてもうすぐ二年たつのにぜんぜん扱え切れていない、火事場の糞力なような小宇宙の扱いではまだまだ弱い」

 

「わけっているけどさーーー」

 

蒼摩の攻撃はだんだんと小宇宙をあげていくがそれでもやはりセブンセンシズに目覚めた攻撃力とはほど遠いのだ一撃・一撃には確かに小宇宙が宿っているがそれもあくまでもシルバークラス程度の威力と速度しかない。

 

 

ゆえにイッセーは一歩もその場から動かずに簡単に蒼摩の攻撃を次々と避けていく中、蒼摩にはわからない程度のダメージを与えているがそれもわからずに蒼摩は攻撃をし続けて五分が経過したその時

 

 

ズッキン 急に蒼摩の両手足がしびれだしたのだ。

 

「なんだよこれは」

 

「だからさ…練習とはいえ神衣聖闘士クラスにセブンセンシズを出さない上に簡単なリズムで攻撃を繰り返されるとね、こちらも蒼摩に反撃していたのさ 蒼摩が気にならない程度の攻撃を少しづづ繰り返してね」

 

そう確かに蒼摩も音速を超える攻撃を見切る目は持っているがそれでもだ、それ以上の速度とほとんど攻撃と呼べない攻撃力を体にダメージとして蓄積する力量を持ってすればできない芸当ではないのだ。

 

 

「それにさ、蒼摩は相手を倒すのだけを考えてるけど、こういう小手先の業は必要だよ特に人間相手クラスの人達と戦うならば、実際に相手を倒しても組織や後続者が残っている時もあるからね、そのためにはその人物を捕まえて情報を引き出さないといけないという事もあるから」

 

 

「わかったけどさ…俺達聖闘士が出張るほどの事件は大抵が人外クラスが相手だろう二年前の聖戦は別としてもだ」

 

蒼摩としてはあの聖闘士崩れの一味に昔父親を殺された過去持っていた、それゆえにその父親を殺した相手と再会したが結局はその火星闘士は未だにあの聖戦から無事に逃げ切っているこれは魂が冥界に来てない事からも証明されているのだ。

 

 

『その恨みとか葛藤はわかるよ、こちらに来る前にやっていたΩで結局は相打ち寸前だったし十二宮編なんて相手の自爆で終わった戦いだったしな、でもここでは違う道筋が流れているか、せめてあの女火星闘士は助けたいな、黒幕はあの【裏切りの魔女メディア】の名を持つ女だし』

 

 

「さってこれで今日の訓練は終わりだ、残りメンバーも上がっていいぞ、この空間は閉じておくからな」

 

光牙達も実は参加していたが、最初に訓練から落ちたのはなにを隠そう光牙である、ぺガザス流星拳をそっくりそのまま返して気絶してもらった。

 

アクイラのユナは結構持ったほうだ、ただし問題はユナのスタイルが原因だこの二年間訓練や悪さをする3勢力の一部のはみ出し者の排除をしていたのにもかからず…

身長173cmバスト85cmウエスト54cmヒップ80cmという本当にいい体型となっているのにも技の切れはむしろぜんぜん落ちてないむしろ増していたほど、またこの中ではセブンセンシズの扱いは一番ましな方で、訓練中もほどんどセブンセンシズの小宇宙の状態でなんとか戦えるという実力を持っているがそれでもやはり仲間がやられそうになるとそちらに気を向けるのは中々直らないようだ。

 

 

次に龍峰も目覚めてはいるがそれでも扱いきれないのは変わらないがそれでも技の威力はこの中の聖闘士の中では一番だろうなんせイッセーの師匠の技を使えるのだから。

 

オリオン座の彼は聖戦後はどこかへいってしまったまるで不死鳥のあの人物と似た感じなので放置しているがそれらしい噂は入ってる、特に悪魔・天使・堕天使の一部の勢力特に人間を食い物にしている勢力をつぶして回っているようだということも。

 

 

狼座の彼も元々の年齢が違うためにイッセー達が通っている学校での学年は三年生で受験勉強もあるためにここへは出れないがそれでもセブンセンシズに目覚めている上にまともに小宇宙の訓練は行っていないらしい、またグレモリーとソーナー家の二つの家から悪魔の駒を使って所属してほしいと言葉をもらっているが、それは聖闘士の証であるクロスを見せて収まっているということも報告に入っている。

 

 

「…でもな これで両家にばれたしまった栄斗は表で堂々としてもらうか・・・両家にもちゃんと

表で堂々と聖闘士がいますよとわかればなんとかだまりそうだし、両家もちゃんと契約内で仕事をしているからな、でも問題はこの町に無断で入っている堕天使勢力とはぐれエクゾシストの勢力か」

 

 

そうイッセーは既に訓練用の空間結界を時…今は普通に公園で栄斗からの報告書とそしてなにより原作による知識を元で動いてきたが…問題は色々と発生していたのだ、

 

特にグレモリー家なんてナイトしかいないというありえない状態なのだから小猫達をほしいという状況もわからなくともないが…

 

「でもなーー小猫達はグレモリー先輩の眷属になんかなりたくないらしいし、なによりああも露骨にアピールされるとね」

 

 

そう小猫・黒歌・朱乃の三人から猛アピールを受けているのだ、特に小猫なんて原作同様な体ではないのだ、77/48/78というちゃんと色々と成長しているのだゆえにそれを使ってエロイッセーの人格を出そうと三人は毎回色々としてくるのだが…

 

「今日なんて、三人とも朝起きたら裸でしかも下着はつけているけど服がなかったかな…一歩間違えれば色々と暴走していたよ」

 

そう本当に危ないほどの誘惑もしてくるのだ、三人ともなぜかイッセーの好きなのだそれに二年前の聖戦の事がダメ押ししたらしい、あの戦いは多くの聖闘士を再起不能にしたり、死亡させたりしたまさに現在の聖戦だったのだから。

 

 

『でもなまだマルスは火星移住をあきらめてはいない、もっとも原作でもそうだけど火星へ移住した後は確実に移住先でもトラブルが発生するだろうに、それをしらないままの戦いがあるというにまたあのメディアの言っていた闇の神も気になるし、ペガサスはまだ闇の暴走は起こしていないからそっち系のイベントもあると、大変だな』

 

そうイッセーが思ってため息を吐いていたら…

 

イッセーに向けてイッセーが通っている学校ではない別の学校の女子高校生がイッセーに声をかけてきた。

 

 

「あのイッセーさんですよ、私イッセーさんの事がすきなんです、だから付き合ってください」

 

「えっ・・・」

 

イッセーも驚くしかない、そらそうだろう確かにこのイベントはまだ先かなとっおもっていたら今発生したのだからそう堕天使レイナーレによる擬似恋人によりデートイベントでイッセーが悪魔となるというイベントを起こした本人なのだから。

 

 

「えっと…君は誰でしょうか? うちの学校の者じゃないよね学生服も違うし」

 

「あっはいそうです…私は天野夕麻です それでイッセーさんは今恋人はいるんでしょうか? いなかったら是非お願いします」

 

そういって天野夕麻は頭を下げたのだイッセーに。

 

イッセーとしても今ここでやってもいいがそれでは親友のアザゼル達にも迷惑がかかるのだならば方法は一つしかなかった。

 

「いいよ、俺でよかったら」

 

「はい」

 

こうして天野夕麻とその日を境にイッセーは恋人状態になったがまさかだれも思わないだろうあんなことになるなんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ようやく書き終えました なに今週のΩ…意味がわからないよ 闇の神ってハーデス達ではないのか? 普通に考えてそうだろとおもうけど アンリマユとかそっち系の名前出すのかなと思いきや

知らない名前がでました、たぶんウィキみれば書いてあると思うけど…

そして今回は色々と出しました 呪われたゴールドクロスや クロストーン組みの被害を多くしてみました、アニメではクロストーン組みのゴールドセイントはほとんど敵側に回っていした、なによりクロスの状態であった物もあったり 魚座は特にふざけているから まっあいいかということで書きました。 


ちなみにこの世界の冥界側との友好関係を築いていますから、スベクター達が聖闘士を襲うなんて事はありません、冥界は人間がいて初めて機能する世界ですから むしろ3勢力が邪魔で仕方がないてじょう。 

ハイスクールの原作見ても 妖怪やオーディーンの勢力はヒッキーで中立でわれ冠せず状態だったからな、そんなわけで次はようやく原作コミックス一刊のはじめかな 小説の奴もそうだけど 

堕天使はこの後どうするか 色々と考えています さすがにグレモリーの勢力が涙物なんでね
どうにかしないと大変だし。

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