ハイスクールΩ   作:うさぎたるもの

9 / 37
堕天使はめます完結編

 

 

もはやこの町に勝手に住んでいる堕天使勢力と落ちた悪魔祓い達が隠れてすんでいる廃屋になっている教会で今回の作戦を色々とねっていたのだ。

 

 

「本当に大丈夫なんでしょうね、レイナーレ 人間から赤竜帝を奪いとる儀式は整えているけどまだ時間が足りないわよ、聖闘士達にかぎつけられると大変だから少しづつしかこの土地の竜脈から力を蓄えているけど後最低でも一週間はかかるわよ、相手はあの神殺しすら可能の武具を取り出すんだからそこらの雑魚クラスとは術式もなにもかも違うわよ」

 

 

確かにそうなのだ原作でもそうだが人間が持っている神器にランクが存在しており神滅具(ロンギヌス)クラスははっきり行って簡単な取り出しの術式では逆にその神器そのものが暴走する可能性も秘めているのだ、それゆえにそんな事態になってしまっては肝心の神滅具クラスの神器を手に入れられないのだ。

 

 

「えっえ わかっているわよミッテルトそれに肝心の神器持ちの人間は彼女になるっていたら打つうに返事をくれたからね、来週の日曜日にその人間とデートする予定なのよ、そうでなければ問答無用で殺して奪っているわよ」

 

ミッテルトと呼ばれた女性はゴスロリの衣装を着ており、それでもちゃんと似合っているのだがその笑顔ははっきり言って凶悪すぎるほどの笑顔なのだ。

 

「そうレイナーレ貴方がそこまでいうならいいけど決して悪魔や特に聖闘士にくれぐれも悟られないようにしてね、特に聖闘士の一人でも私達の計画に脅威なんだから」

 

 

それは当たり前である確かにこの二年で聖闘士の戦力はある程度弱体化したがそれでも結局は神の聖闘士と呼ばれるゴットセイントクラス一人失うよりかはまだ戦力の補填は可能なLvなのだ。

 

 

それにあの二年前の聖闘士の間ではこう呼ばれている戦い【聖戦】ではこの二人もあの戦いを透視専門の魔法で見ていたのだ、そして少しの攻撃の余波で出来たありえないほどのクレーターがいくつも出来ているのをみればいくら堕天使でも聖闘士との戦いは危険すぎるという認識ほほとんどの堕天使が覚えたのだ。

 

 

それに現在では教会破門された悪魔祓い達が特に正確が悪い奴ら人格が破綻しすぎている奴らも次々と【オリオン座の聖闘士】と【黄金闘士】の一部の勢力によって地上から確実に殺されていたのだ。

 

 

これはバチカン本部から聖闘士が拠点として各地の聖域に連絡が入りよく調べた上で聖闘士によって処刑されていたのだ。

 

これは【過去の最大級の異端過ぎる悪魔祓い士】が教会から逃げ出したときに教会も追っ手を出したが結局はその追っ手すべてが返り討ちに会いそのまま逃げ切った悪魔祓いしがいために今度は逃げられないようにするために聖闘士に依頼を出したのだ。

 

これは他の国からは大変に喜ばれたのだ特に教会を破門された悪魔祓い士は問答無用で人間を殺すのが当たり前という考え方をしており、それをとめようとしたそれぞれの国の警官や軍隊・SP等が殺されたのだ、たった一人の人間にそれを防ぐには各国は教会に最初の内は行って追っ手を差し向けていたがそれでも限界があり結局は一部の国々は聖域に依頼を出してその問題の悪魔祓いしを殺してもらっていたのだ。

 

それで聖域は外貨を稼いでいたが、それはあくまでも一部の極少数の聖闘士にしか知られてはいけない極秘情報ではあった。 

 

 

そしてその追っ手すらも殺しすぎて逃げ切った悪魔祓いしの神父であるフリードと呼ばれる人間もこの教会にはいたのだ、これはいくら何でも破門された人間が正規のルートで補給などが受けれないこともあるから堕天使勢力に付くことでその庇護下に入り同時に悪魔を殺しつづけられるという利点を取っていたのだ。

 

 

 

 

そうして一週間が経過した時にイッセーは天野夕麻(あまの ゆうま)という人間の姿になっている堕天使レイナーレとのデートを開始していた。

 

「有麻ちゃんは楽しいかな」

 

有麻にしてみれば最終的にはイッセーを気絶させてあの教会へとつれていかなければならないために折角のデパートに来て夕麻の服などを選んでいる最中なのに完全にうわのそら状態では誰だって心配はするのだ。

 

 

「そんなことないわよイッセー君、それにイッセー君の好みはこんな感じかなって納得していたのよ」

 

 

実際にイッセーが選んだ服は有麻には大変よく似合っておりその5着すべてイッセーが買ったのだ

合計金額が三十万を超えていたがそれすらもイッセーはカードで一括払いしたのだから。

 

これには有麻も内心では驚いていたのだ、確かに支払いは俺に済ませればいいといったが一介の学生が手にするにはあまりにも巨額といっていいほどの金額なのだから仕方がなかったが。

 

 

そのあとはデパートにある食べ物やで昼飯を食べて、その後はぶらぶらと街中を歩いてカフェによって休憩などして本当に夕麻ちゃんを楽しめるように考えられたデートプランであった、

 

そうここまではだ、

 

 

そして有麻に告白された場所である公園にやってきたイッセーは。

 

「今日はここでお別れだね、有麻ちゃん また次の日曜日にでもまたデートしよう」

 

「えっ…そうね・・・デートできればね、あのねイッセー君 私の願いを一つだけ聞いてくれない」

 

 

「いいよ 有麻ちゃんの願いなら ある程度のことまでは聞けるよ」

 

「そうなら…イッセー君 私のために 死んでくれるかな 死ぬ場所までちゃんと案内してあげるからさ 本当に楽しかったよ 下等な人間とのデートごっこは」

 

 

そういって次の瞬間に有麻は人間の姿から自ら本当の姿である堕天使になると同時に結界を公園に張ったのだ。

 

 

「えっ・・・ なんの冗談 それに妙なコスプレをしているけど…」

 

「あっあっは 本当に馬鹿だね 馬鹿すぎるよなんでこいつが赤竜帝を持っているか本当にわからないよけどこれで私は私は アザゼル様に愛されることが出来るそうあの白奴なんか たかだ白を得ているからという理由でアザゼル様の愛を独占するなんて許せないわ」

 

 

もはや狂っていたとしてもおかしくはなとほどの狂気がレイナーレの体から次々と出ていたのだ。そしてレイナーれはその両手に手加減した光の矢を持ち、それをイッセーに合計四回放ったのだ

 

そう殺されないほどの威力で相手が逃げられない程度の怪我をさせるために。

 

「アッハッハ・・・・ イッセー貴方は 貴方は ここで私の愛のために死んでくれる」

 

そうここで死ぬのは正史であればイッセーは死んでいただろう 正史のイッセーは何の力もないただの学生だったのだからたがここでは違う はっきり行ってこの行為は自らの自らの死刑執行所にサインをしたようなものだった。

 

 

パッキンーーー 

 

それはあまりにも神々しいクロスがイッセーの目の前に突然現れてレイナーレの攻撃をすべて防いだのだ、

 

 

「そのクロスは 双子座のゴットクロス!!!!!!!」

 

 

レイナーレの狂気は一瞬の内に収まった、逆にすぐにでもこの場所から逃げようとする思考しかなかったイッセーを捕まえることなど完全に後回しだ、自らが逃げないと転成魔法陣を使わないとだめと思って即座に転移の魔法を使おうとするが…

 

 

その瞬間 魔法を使うために意識をそちらに集中させてしまった事がレイナーレのミスであった。

 

「これで逃げ切れる えっ うそなんでなんで なんで なんで 発動しないの?」

 

そう発動すらしなかった いやできなかったといえる それはなぜか 簡単だ

 

「よっ…堕天使レイナーレよ 貴様はよくも我々と聖闘士の間の規約と約束事をぶち壊してくれたなええ」

 

そういって不良用に現れたのは、堕天使をまとめる立場にいるアザゼルであった。

 

「なっ なっ なっ なぜ御身が 御身が こんな下賎な場所にいるのでしょうか?」

 

 

もはやレイナーレとしてもわけがわからないまま完全に混乱していた。 

ただし同時にこの結界の中にはクロストーン組みの聖闘士も気配を消して姿を隠していたのだ。

 

 

「なぜというが 貴様よもや イッセーの事を知らないで攻撃するとは本当に馬鹿だなこいつは一般人ではないぞ聖闘士の中でも最高級クラスに双子座のゴット・セイントだいい加減にイッセーも自らの封印している小宇宙をなんとかしろ」

 

 

「ちっ ばれているか しかたがないな来い 我がクロスよ」

 

すると空中に浮かんでいた神々しい双子座のゴットクロスが次々と分解していきイッセーに付き次と装着されていく。

 

 

すべてが装着し終わると、その姿はレイナーレも二年前の戦いを見ていた者として誰だって味わいたくない二つの必殺技を有しているあの双子座である…

 

 

「あわわわ そんな そんな そんな こいつからはこ こ こ 小宇宙がいままで感じられなかったのに これほどの小宇宙があるなんて…」

 

もはやレイナーレにしてみれば恐怖以外は感じられない 堕天した翼もガタガタと震えており顔も完全に真っ青になっていた、そしてなにより自らの居場所すらないのだ 堕天使のトップであるアザゼルがここにいる時点で反逆罪が適応されているのだまたアザゼルを倒せるほどの力もないレイナーレはただの下級の堕天使に過ぎないのだ。

 

 

「わたしはただアザゼル様に愛されたく 愛されたく だから だから」

 

もはやこの言葉しかレイナーレは口に出してない それ以外は考えたくないだろう思考が停止しているのだ。

 

 

 

もはや他の聖闘士としてもいざとなればレイナーレを倒していい言われていたがこの姿を見てしまうと攻撃すら躊躇してしまうのだ。

 

 

「なっあ ユナ もういいだろう 次の計画に移ろうぜ あの堕天使はもう終わりだ」

 

「そうね…完全に意思を砕かれた上に愛してほしいという方も着ているとなればね ならば教会に行くわよ 光牙」

 

「わかっているさ でも確かに仕方がないけど」

 

「ゴホっ でも光牙くん もう戦う意思がない相手も倒しても意味はないよ、それよりもこの国に依頼されているはぐれになった悪魔祓いし達の捕縛か倒してしまわないと一般人に被害がでるよ」

 

 

「あっあ そうだな」

 

こうして四人のブロンズセイントは教会へと向かっていく、教会の運命はこの瞬間に決まったようなものだ。

 

 

この堕天使レイナーレとしても結局はこの後はなにもせずに素直にアザゼルにつかまり堕天使がいる場所に送り返されてしまう。

 

 

「それではなイッセー…またな 今回のことはなにかしらの埋め合わせは考えておくよ」

 

「わかった、ただしアザゼル四人いる堕天使は処分するなよ 悪魔と違って天使も中々勢力を拡大できないんだからな、悪魔は転生悪魔となれば大量に悪魔は増やせるだけど堕天使は中々増やせないだろう例外を除いては」

 

 

「まっあな 確かにそれならあの四人の処分はやはり電話で話していた奴にするか」

 

「それがいいだろうな将来的に考えても、こちらも今は火星闘士達の再進行に備えて戦力の強化中だ

テロリスト達の相手は中々出来ないぞ【特にあのテロ組織は】な」

 

 

「わかっているそちらの為にも人間を主力として組織を作っているがな、やはり独自に我々も動かせる戦力の確保は考えているが奴らを当てにいるかどうかは今回の話を聞いてからだ」

 

 

こうしてアザゼルは消えてようやく日曜日の夕方の公園とへ戻っていく結界も問答無用で消えたのだ。

 

そのためにイッセーは自らのクロスを先に自宅へと一瞬の内に移動させるこれは双子座が空間を扱える能力が高いからできる業である。 

 

 

そしてしばらくして ぼろぼろの教会が焼け落ちた中に人と思える焼死体がいくつも出たのが日曜日の夜のニュースで取り上げられていた。

 

その中には神父らしき服を着た人間が何人も出てきたことからも、これは教会に恨みのある犯罪者または勢力による神父大量殺人事件と日本の世間にぎわせることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




スティール・セイント登場 懐かしい者をだしましたね Ωのスタップ

だからそんな設定をもってくるならちゃんとした設定を聖矢から引き継いでアニメでやってほしかったよ。 

ペガサスのクロスとドラゴンのクロスはゴットまで進化したクロスですよ アテナの血をもらっているから簡単には壊れないよ いくら新しい人が装着者となってもクロスの強度まで下げるな 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。