どうも始めまして私の名前はチトセです。
今はショウ探偵事務所の助手兼、見習い兼、マスコット?です。
探偵事務所って言っても、ショウさんと私しかいない事務所だけど……。
今日は電話で依頼あったので、話を聞きに
カネモチ、いやカネモトさんの家に来ました。
因みにカネモトさんの家は、30階建てマンションの28階だ、名前どうり金持ち!
「おい、変な事考えてんだろお前」
「すいません考えてました、ここですね」
この口が悪いのがショウさん、ポケモンと推理についてなら天才、性格最悪の探偵。
{ピンポーン}
「……………」
「いないんですかね」
「時間はあっているんだがな」
{ガチャ}
「あっ鍵あいてますよ」
「馬鹿か、不法侵入だからな馬鹿」
「そんな馬鹿馬鹿言わなくても、それに鍵あいたままってサスペンスでよくあるじゃないですか」
「なっ」
「えっ、キャーー」
扉を開けるとバスローブ姿のおじさんが、入り口を入って正面の扉から、這い出るようにして頭から血を流して倒れていた。
{だだだっ}
すぐに立ち直ったショウさんが、おじさんの手首に自分の人差し指と中指を当てた。
「おい、脈はある、救急車を呼べ!」
「えっ?はっはい」
{ピポピポピ}
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あの後、おじさんはショウさんの応急処置と、救急車が来た事によって一命を取り留めた。やはりあのおじさんは、カネモトさんで意識はまだ戻ってないらしい。
因みに私達は刑事のハマユさんと現場検証中だ。ハマユさんはショウさんの推理力を知っているらしく、協力を申し申し込まれ
捜査中だ。
部屋の間取りは、入り口をはいると真っ直ぐ前に扉、その手前の左右にも一つずつある。
左の扉はトイレ、右の扉はお風呂、正面の扉はリビングにつながっている、寝室はリビングの右側にくっ付いてる感じだ。
「おい、ハマユ凶器は?」
「わからん、リビングや寝室は荒らされてるし、カネモトさんは一人暮らしで、無くなった物は聞けないし、室内の物からルミノール反応(血液に反応して光る現象)はなかったからな」
「容疑者は?」
「聞き込みで動機がわかったのは3人だ、まずカネモトさんに借金をしていたアカイさん、マフォクシー使いの男だ。
同じく借金をしていたアオイさん、ゲッコウガ使いの女だ。
最後はカネモトさんにしつこくされて怒鳴っていたらしいミドリさん、ブリガロン使いの女だ」
「あのー外部から侵入した可能性はないんですか?」
空気になりかけてたので質問してみる。
「いや、それはないな監視カメラに不審者は映ってなかった」
「そうか、ピースは揃ったな」
解決編もすぐ投稿します。