ウーーーーーー!!!!!!!!!!
ゲートが発生します。近隣の皆様は避難してください。
女の子)「 お母さん!!! 早く逃げようよ!!!!」
女性)「いいから、貴方だけでも逃げなさい!!!!!!」
どうやらこの二人は家族らしい。
何から逃げているかと言うと、、、、、
カタカタ!!!!!
まるで、蜘蛛を大きくした様な生き物の様で生き物ではないもの。
白い巨体に恐怖を煽る一つ目。
そいつらの名は、通称ネイバー。
近接する異世界からの侵略者。
今日この日、28万人の住む三門市に突然異世界からの ゲート( 門 )が開いた。
ゲートからは、近界民( ネイバー ) と呼ばれる多様の怪物が出てきた。
そいつらには、地球上の兵器が効かない。
誰もが逃げ惑うしかほかなかった。
所が、
ヒューーーん!!!!!!!!
?) 「 セーの!!!!!」
バコ!!!
ダンボールがペシャンコになった音と共にそのネイバーは動かなくなった。
そして、女の子と同じくらいの男の子が降りてきた。
?)「 大丈夫ですか?」
女性)「 あ、ありがとうございます!!!!!!''」
?)「 早くここから避難してください。」
そう言って立ち去ろうとする。
女の子はお礼がしたかったが、なにぶん急いで来たので持ち物がない。
せめて、名前でも聞きたかった。
女の子)「 あ、あのお名前は??」
そういうと年相応の笑顔でこう言った。
深夜)「 深夜、ボーダー所属の黒野 深夜だ。
また逢えるといいな。可愛いお嬢さん。」
そう言って頭を撫でて行ってしまった。
女の子)「////////////」
この二人は女の子が隣町まで引っ越してしまい4年半後再び再会するのだが、、、、もう少し後のお話。
黒野 深夜 と 神崎 有希子の出会いの話。
彼の所属する組織。
界境防衛機関 ( ボーダー )は、近界民を撃退して近界民に対する防衛体制を整えた。
そのおかげで、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々並びに隣町の椚ヶ丘市は今日も普通に生活していた。
そして、4年半後、彼は、任務の為隣町の中学校に転校するのであった。
C級、B級、A級、S級で構成されているボーダー。
彼は、特別枠のS級に所属する隊員でありながらも
その中で、S級チームを作っていた。
数多のチームがある中で彼らのチームは圧倒的強さを誇っていた。
後々彼らはこう呼ばれることになる。
「 ナイトメア 」
相手はまるで、悪夢を見ているかのごとくあっさりと、、、
そして、徹底的に負けるのだ。
これは、戦闘では最強なのだが日常は残念な隊員。
黒野 深夜の悪戦苦闘するお話だ、、、、