最近思っていたのですが、アンチ・ヘイトって何でしょうか?分かりませんw。
え?女の子二人の言葉数が少ない?きっとそれは気のs(ry
『ふぁ~あ、飽きてきたなぁこの仕事。』
三人を転生させた後、
メアリーは大きな欠伸をしながら言った。
『ふっ、メアリーよ、そんな調子では私の世継ぎを探すより先にお前の世継ぎを探さないといけないか?』
何も無い空間から、男の声が聞こえたがメアリーは少しも動じることなく返す。
『それは生活的に不味くなるので止めて下さい。…………それにしても、貴殿方 御参名の後継ぎ探しはいつになったら終るんですか?……私、もう飽きてきましたよ?説明が何個か跳ぶぐらいには。』
そう皮肉気味に返すと、男も平然として返す。
『まあまあそう言ってくれるな、その詫びにこの仕事が完了したらお前は一生遊んで暮らせるのだから。』
『………はぁ、分かりました、続けていきますよぉ、この仕事。』
と、メアリーは気だるそうに返すのだった。
『次に来たら………もう100000000目ですか、何回繰り返せばいいのやら……………。』
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目が覚めると、僕の知識にはない景色がひろがっていた。……………具体的には、恐竜が地球を我が物顔でのっしのっし歩いている………と言えば分かるだろうか。
つまり、目が覚めた瞬間に目の前にいた恐竜と目があってしまったのだ。
「……っつ、おっと?………………………あ?ああ、あああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっ!!!????。」
恐竜と目があうということがありながら、それを上回る恐怖を僕は感じた。
それは、自分の身体を業火の焔に焼かれているような痛みと、太陽から感じる凄まじいまでのプレッシャーだった。
そんな恐怖から、僕はその場に蹲って痛がることしか出来ない。
それを見た恐竜は僕で腹を満たそうと、襲い掛かってくる。
もう終わりになるのは流石に早すぎると思いながら、メアリーを恨む。
「おい!そこのアンタ!大丈夫かい!?。」
「お兄ちゃんが恐竜に食べられそう!。助けなきゃ!。」
そういった声が聞こえるが、最後に僕が見たのは、女性が素手で恐竜を一撃で吹き飛ばす所までで、もう死ぬのかなぁ、と思いつつ目を閉じた。
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私が放った全力の一撃で10メートルはある恐竜は
ズパァン!と気持ちいい音をたてて吹き飛んでいき、絶命した。
「……おい!アンタ!大丈夫か!?」
そう振り返って聞くと、少女が必死に彼に向かって呼び掛けていた。
「目を開けて!お兄ちゃん!大丈夫なら、返事して!。」
…と。そして、あることに気づいた。
「……あ!そうか!嬢ちゃん!どいてくれ!。」
私がそう言うと、少女は急いでその場を離れる。
そして、私は近くの影を探す。近くの岩場に大きな影が出来ていたので、彼の腕を掴んで放り投げる。……彼は綺麗な放物線を描いて着地する。
すると、少女から疑問がくる。
「え!……え?え?何で?何であんなことしたの!?。」
「えーとねぇ 、嬢ちゃんは彼の歯をみた?。」
少女は首を横に振る。
「彼の八重歯がかなり伸びていたんだ、恐らく彼は吸血鬼になったんだろう。その証拠に、太陽の下ではあんなに苦しんでいたのに、影に移動するとパッタリそれが無くなっているだろう?。」
「……本当だぁ。すごいね!お姉ちゃん!。」
「はは、誉めてもなにも出ないぞ?。」
そして、二人は彼の元へ歩き出した。
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「……ん?あれ?生きてる。」
若干死ぬことを覚悟したので、少々驚いた。
周りを見渡すと、少女と女性が火を囲んで話していた。するとこちらに気づいたのか、女性が話し掛けてくる。
「もう夜だぞ?、まあ、吸血鬼らしいと言えばらしいか。……気分はどう?。」
「まあ、悪くは無いな。…ところで何の話をしていたんだ?。」
「ああ、そこの彼女と一緒に能力の確認と呼び名の事を話していたんだ。」
「呼び名…か、確かに今のままじゃあ呼びづらいな。決まったのか?」
「いや、幾つか候補はあるが、最終的な決定は君が起きてからにしようと思ってな。」
会話をしつつ、彼女達と同じように火の近くに座る。
「……そうか、じゃあその候補を聞かせてくれ。」
「分かった。……時に君はカタカタの名前が良いか?、漢字の方がいいか?。」
「どちらかと言われれば漢字だな。」
「了解した。では候補を言っていく、葵(あおい)、縁(ゆかり)、焔(ほむら)、神苑(しんえん)、闇夜(やみよ)、白鷺(はくろ)、金砂(おうさ)、小鳥遊(たかなし)夜空(よぞら)。…これで全部かな。この中から好きなヤツを選んでくれ。」
「う~ん」
実際中々気に入った名前は無いのだが、女子二人が頑張って考えてくれたので、その気持ちは無下にしたくない。
とか考えていると、横の少女が言った。
「私、葵がいい!」
すると、女性が
「よし葵、これから宜しくな。」
と言った。
「葵、いい名前だと思うぞ。」
そう葵へ言って、名前に集中する。
すると、女性が言った。
「じゃあ、私は縁にしようかな。」
「縁お姉ちゃんだぁ~。あははは。」
「宜しくな縁。」
と、返事をして、自分も決めた名前を言う。
「僕は夜空にするよ。」
「夜空お兄ちゃん~。」
「これから宜しく頼む、夜空。」
ここまで読んで下さった方々、本当にありがとうございます!。
頑張って更新して行くので、こんな野郎を見捨てないでやって下さい、お願いします。