白空異変14話
黄昏「はぁ…はぁ…はぁ…この姿になってこのレベル差か…くつくっくっ……」
D・Bは、黄昏の笑った姿を見て不審な顔をした。
D・B「気でも狂ったか?」
黄昏「全く狂ってないさ、ただお前を足元に転がした時が楽しみってだけだ!」
黄昏は、正面切って突っ込む、しかしD・Bは、避けずに攻撃を防ぐそして、尻尾の先を硬化させ黄昏を突き刺す。尻尾が黄昏の腹部を貫く。
黄昏「かはっ!まだだぁぁぁーー!光符「羅刹連撃装」‼︎」
D・B「何!?」
黄昏は、突き刺された尻尾を掴みスペカを放つ尻尾をたどって、無数の光刃がD・Bの体に傷をつけたが、切り傷程度にしかならなかった。
D・B「それでこそ、天鬼だ…獄符『災火の砲火』」
D・Bは、強力な光を一発放った。
黄昏「この程度防ぎきる‼︎夕闇『夕立ヒールフィールド』‼︎」
D・B「その程度の防御など役に立たぬ、ある世界を滅ぼした、光なのだからな…ふっふっふっ」
黄昏「この光まさか‼︎」
黄昏は、眼前に迫りつつある光の性質が、あの大量殺戮兵器に酷似していることを見抜いた。
D・B「あの方の命令など知ったことか、俺は、俺の意思でこの幻想郷を破壊する。ふふふふふふ…はっはっはっはっ」
黄昏は、焦りはしたが、動揺はしない、黄昏は、なめるなよとドスの効いた低い声で言うと光を全て取り込み、槍状の形にした。
黄昏「聖槍『ゲイボルグ』貫けぇぇぇ‼︎」
D・B「何!?」
黄昏は、槍をD・Bに向けて放ったするとD・Bの強化された皮膚をいとも簡単に貫いた。しかまだ倒れず立っている。足元には、紫色の血の水溜りが出来ている。水溜りは、黄昏も同じであるが、黄昏の方がマズイ状態である。
黄昏「月光『月と雨雲』」
黄昏の腹部は見る見る回復した。
D・B「これでケリをつけてやるぞ、天鬼‼︎
巨人『我楽多破滅』‼︎」
黄昏「やってやるさ、闇符「超銀河を囲うダークマター」D・B貴様のあの光を取り込んだ事で更にパワーアップしたこの闇の力を見せてやる。」
その言葉本当だったD・Bの技をいとも簡単に破りD・Bを消滅させた。
黄昏「戻らなきゃ」
この瞬間空は元の青い空に戻りまた、枯れていた水や緑が戻り始めた。どうやら、枯れていた原因は、白空による日光の遮断と水を無駄に吸収する雲のお陰だったようだ。
黄昏は、足早に紅魔館戻った。
レミリア「おかえり、黄昏」
黄昏「疲れた。」
黄昏は、レミリアの部屋に入るや否や倒れた。
境界内では、紫が何者かと話をしていた。
紫「もしかしたら、あの子は、選ばれし子なのかも知れないわ。あの世界の戦争を止める事も出来るかも知れないわね。ね?猫さん」
猫さん「ええぇ、間違いなく止められますね。どうします?」
紫「しばらく、幻想郷に置いておくは、ここを出立するときそちらの世界に送るわ」
猫さん「わかったわ」
紫は、猫さんと呼んだ子の後ろを見ていた。
紫「あいつが、復活するわ、レイズが」
〜幻想郷地下〜
?「幻想郷、再び滅ぼす。八雲、鬼そして、博麗の巫女今度こそブチ殺す」
ある日を境に幻想郷の守護八聖が歪み始めた。
白空異変完
白空異変終わりました。次の次作もご期待ください。