黄昏がテレポータをすると、そこには、巨大な要塞が、そびえ立っていた「アウトサイダーめ本気で攻めにきてる上級魔族がいるか、指揮しているやつがいるのか?」黄昏は、疑問を帯びつつ、要塞の門番を軽く一蹴して要塞内に入った。
〜1F〜
黄昏は、衛兵を倒して歩いて行く真っ直ぐな通路は煉瓦で作られており薄暗かった、そしてそのまま進んで行くと扉が四角に設置された部屋に到着した。
黄昏「罠丸出しだな」そう言いつつ黄昏は、扉にレバーが付いている事に気付きレバーを下げると四角の扉が開き、下っ端の魔族が、六十人には、有ろう数が現れた。
下っ端魔族「紅白の巫女には、負けたが人間には負けは、負けはせんよ!!」
六十人の魔族は、黄昏に襲いかかるが、邪魔だと言って魔族全員が吹っ飛ばされ気を失った。
黄昏「博麗の巫女を下っ端如きが倒せると思うな…誰だ」
黄昏は、あたりを眩い光で照らすと柱の影から深傷を負った鬼が姿を現した。
?「人間…早く…ここから…にげ…」
黄昏は、まさかと思った、眼前の幼い鬼は、中級クラスの魔族を多数相手に勝利を収めていたのだ。
黄昏「この鬼無茶をする!すぐ手当しないと!月光『蔦這う大地』これでしばらく、安静にしとけば回復するか」黄昏は、光と闇を調節して月明かりを作り蔦で少女を丸く包んだ、蔦を成長させ横たわる魔族の亡骸を包むとみるみるうちに周囲に漂っていた血の匂いや、死臭が消えその代わり要塞を彩るかの様に植物が植え石レンガは、徐々にもろくなり始めた「まるで何年も過ぎた建物になったな」そう言うと黄昏は、ヒビの入ったレンガを蹴り飛ばし一直線に突き進む黄昏は、この要塞の主を倒すことしか考えていなかった。
「天鬼が動き出したか、奴に注意を払いつつ、魔法使いと幽霊の所に援軍を出せ。」銀髪の男は、黄昏の姿を見て言った。それを了承したのか、周囲にいた者たち、は全てススッと蛇が移動するかの様なスピードで引き上げ人影は、皆無になった。「ブラックドラゴンよ主の復活は、近いしばらく待つがよい。」銀髪の男は、不敵な笑いをしつつその部屋を後にした。ブラックドラゴンと呼ばれた男は、静かに目を開け喋り始めた。
ブラックドラゴン「天鬼何処までも俺の邪魔をするか、三年前は、負けたが今度は、勝てると思うなよ、数奇な運命を辿りし人間と天を廻りて駆る鬼」
ブラックドラゴンは、そう言うと再び眠りについた。
黄昏「何者かいや俺が過去に相手をした奴がバックに入るのか?何方にせよ早いとこ攻略するか」
この後予想だにしない事が起こる事をまだ知るよしもなかった。
やっと7話まで来ました、初感想も来ました。まだまだ直すべき点があるかも知れませんが、これからもよろしくお願いします。