焼き肉店は今日も繁盛しています。    作:キムチ豆腐

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 申し訳ありません、本日の朝に投稿しました第六話なのですが、

 私の勝手な事情なのですがどうにもしっくりとこなかったので一旦削除させていただきました。

  
 もう一度構想から考え直していく事と、その関係で1~5話も修正が入るかと思われます。

 
 とりあえず先に主人公君目線の話を投稿させていただきます。


ホルモンは塩派? 味噌派?

 ▲月×日 晴れ。

 

 

 明日からまた新人が増えるのだそうだ。

 

 店長曰く、「結構騒がしい奴」らしい。

 

 

 騒がしい奴、か。

 

 別に皆で盛り上がる方の騒がしいならいいけど、自己中心的な騒がしさを持っている奴だったらいやだな。

 

 

 ああ、それと僕の冬休みはバイトと補習で終わりそうだ。

 

 

 ちゃんと勉強しとけば良かったなぁ。

 

 そういえばここ何日かあの3人を見ていない。

 

 いないに越したことはないんだけど、逆に少し怖い。

 

 

 

 

 ▲月○日 晴れ。

 

 

 

 入ってきた新人君、正直不安が大きい…

 

 彼は、うん。 アグレッシブな馬鹿だ。

 

 どうして牛タンとホルモンを間違えるのだろう、それも4度も。

 

 

 

 でも、僕も最初は動けなかったし、しょうがないのかな?

 

 まぁ気長に頑張ってほしい。

 

 

 あ、歳は僕と同い年だった。

 

 中々気の合う奴だったから仲良くやっていけそうだ。

 

 

 

 

 ▲月▲日 曇り。

 

 

 昨日の日記を訂正したいな。

 

 新人君… あいつはヤバい。

 

 

 信じられない、彼は片仮名が書けなかった。

 

 シとツの区別がつかないとかそういうのじゃなくて、本当に分からないらしいのだ。

 

 

 今日いきなり、「そーせーじってどう書くんでしたっけ?」と真顔で聞かれたときは心底驚いた。

 

 彼は大丈夫なのだろうか? 高校には通っているみたいだけど…

 

 とりあえず、メニュー全部の書き取りをさせてみたが、どうやら彼はサ行が書けないようだった。

 

 

 よく高校受かったな… 彼の将来が心配になったよ。

 

 

 

 それから、今月から時給がアップするそうだ。

 

 うん、何だか働くっていいな。

 

 

 

 

 

 

 

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 ▲月※日 晴れ。

 

 

 今日は久しぶりにあの5人が食べに来た。

 

 どうやら今日はキャロちゃんの誕生日だったらしいので、ゆずアイスをあげてみた。

 

 

 うんうん、しっかりとお礼が言えるいい子だな。

 

 フェイトさんもお礼を言ってくれたんだけど、

 

 うん、ヤバいね。

 

 美人さんの「ありがとう」がこんなにガツンと来るとは思わなかった。

 

 

 多分僕は顔が真っ赤になっていたと思う。

 

 

 というより、今また思い出してしまった。

 

 

 普段がまともだったら最高にタイプの人なんだけどな…

 

 

 

 

 あ、そうだ、今日の新人君はまた凄かった。

 

 何を思ったかカルビ、カルビと言いながら、牛タンをお客さんに持っていき、「お待た致しました、ホルモンになります」と言いおった。

 

 思わず頭を引っ剥いたけど、僕は悪くないよな。

 

 

 でも、最近はバイトに来るたび新人君の奇行を見るのが1つの楽しみになってきている。

 

 

 

 あ、そういえば今日も追いかけられなかったな。

 

 ようやく諦めてくれたのかな?

 

 

 

 

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 ↑月●日 晴れ。

 

 

 今日から宿題に手を付け始めた。

 

 

 てか、この歳で書初めの宿題ってなにさ。

 

 書初め用の筆とか昔あったけど捨てた気がする。

 

 

 

 はぁ… 最近はめっきり冷え込んできたな、炬燵でも買おうかなぁ。

 

 

 

 この時期はバイトでもあまりお客さんが来ない日が多くなるそうで、今日も売り上げはあまり伸びなかった。

 

 なんだか暇なのにバイト先にいると、時給が発生する分申し訳なく思う。

 

 新人君もようやく慣れてきたのか、最初の頃のような失敗は少なくなった。

 

 

 まぁあるにはあるんだけどね。

 

 

 はぁ… 寒い。

 

 本当に炬燵買おうかな。

 

 

 

 

 

 ↑月×日 雪。

 

 

 

 今日は一日中雪が降っていた。

 

 昨日までの僕だったら、布団で丸まってたんだろうけど、今日からは違うぞ。

 

 

 炬燵、買ってきたぜ。

 

 

 やっぱあったかいね、炬燵って。

 

 

 今炬燵に入りながら書いてるけど、眠気がヤバい。

 

 今日はこれで終わりでいいや。

 

 

 

 ↑月▲日 雨。

 

 

 風邪を引いた。

 

 炬燵め、裏切りおったな春になったら押し入れにぶち込んでやる。

 

 

 まぁ自業自得なんだけどね、しかし炬燵で寝ると体中が痛いな。

 

 

 やっぱり寝るなら布団が一番だ、明日までバイト休みだし、ゆっくりしてよう。

 

 

 

 

 

 

 ↑月★日 晴れ。

 

 

 ああ、やばいな。

 

 熱が引かない、さっきバイトには電話したから明日もお休みになった。

 

 

 駄目だ、気持ち悪いもう寝る。

 

 

 

 

 ①月▼日 晴れ。

 

 

 今日はなんだかすごく濃い一日だった。

 

 

 怠かったからずっと寝てたら下の方から母さんの声と、お邪魔しますと誰かの声が聞こえた。

 

 

 まぁうん、フェイトさんだった。

 

 

 なんでもお見舞いに来てくれたらしい。

 

 2時間ほどで帰っていった。

 

 ああ、やっぱりフェイトさんって優しい人だったな。

 

 

 

 ってさっきまで思ってたんだけど。

 

 

 なんで僕が風邪引いたって知ってたんですか? 

 

 ねぇ、教えてくださいよ、フェイトさん…

 

 

 

 

 

 

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↑月○日 雨。

 

 

 

 今日はクリスマス、だってのに…

 

 僕は一人悲しくアルバイトだった。

 

 畜生新人の野郎… 彼女いやがったのかよ。

 

 

『二人で性なる夜を過ごすのでお休みください』だと?

 

 畜生今度会ったらグーパンしてやる。

 

 

 しかも、今日来たお客の半分近くはカップルだった。

 

 

 はぁ… 俺も彼女欲しいなぁ。

 

 

 

 

 ↑月○日 晴れ。

 

 現在時刻 23:45分。

 

 あと15分で今年も終わるのか…

 

 

 なんだかんだでこの日記続けているな、絶対飽きると思っていたのに。

 

 

 

 今、ちらっと最初の方見たけど、懐かしいな。

 

 てか、結局バイト以外の事も書いてるし。

 

 まぁいいか、あと10分だ。

 

 

 

 

  

 

 

 さて、寝るか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




投稿させていただきました。

 改めまして、大変申し訳ないです。

 
 恐らく今日か明日中に1~5話の修正が入ると思われます。

 なるべく話の本筋は変えずに修正いたしますので、また見てくださると幸いです。

 

 ああ、ユーノ君はどうあがいてもホモです。 そこの変更はございません。


 感想 気になった点書いていただけると幸いです。
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