元バカと元劣等生と現仮面ライダー   作:半熟探偵弟子

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番外編1話です!
シャルモンといえばのあの2人は出ます!
それでは本編どうぞ!


番外編その1
番外編1話 俺とシャルモンとライダートーナメント


Fクラス戦後、優子と美波さんが退院してから二週間程経ったある日曜日

貴斗の携帯が朝からなった

相手は優子と表示されていた

貴斗は電話に出た

優「貴斗、今日暇?」

貴「暇だけど?」

優「エリカちゃんが隣の沢芽市のスイーツ食べに行こうって誘ってくれたんだけど、行く?」

貴「メンバーは?」

優「光実さん、達也君、深雪さん、秀吉、明久君、美波ちゃん、雄二君、翔子ちゃん、愛子、康太君、レオ君、エリカちゃん、貴斗と私の14人で場所はシャルモンってケーキ屋さんだって」

貴「シャルモンだと!? それを早く言えよ!100%の確率で割引きして貰える方法あるのに!」

優「どういうこと?」

貴「シャルモンの隠し割引き法が適用出来るかも知れない 貴虎兄さんにも話しとくし、ついででシャルモンに15人分の座席あるか聞いとくから先に向かってて!」

優「分かった じゃあ後で」

そう言って貴斗は優子との電話を切った

貴斗はそのままシャルモンに電話をかけた

貴「もしもし、城之内(じょうのうち)さん?呉島ですけど、15人分座席ありますか?」

城之内「その声、貴斗君? 久しぶりだね! 今15人分座席空いてるよ 後、店長いるけど代わる?」

貴「いや、座席空いてるなら、後で行った時に話しますんで、呉島で予約して貰えます?」

城之内「分かった また後で」

そう言ってシャルモンとの電話が切れる

貴斗は貴虎と光実のいる場所に行き、シャルモンに呼ばれたから行こうと話し、貴斗はトライドロン、光実はローズアタッカー、貴虎はサクラハリケーンでシャルモンに向かった

 

沢芽市内 シャルモン

貴「お待たせ、みんな」

光「お待たせしてすいません、皆さん」

主任「待たせて悪かったな、弟達が世話になってる様だな」

呉島兄弟以外のメンバー『そんなに待って無いし』

明、秀、優、翔、達、深『久しぶりです 貴虎さん!』

美「アキ、この人は?」

明「美波達は会うのは初めてだったね 貴斗と光実さんのお兄さんの貴虎さんだよ」

城之内「久しぶり、貴斗、ミッチ、貴虎さん」

呉島兄弟『久しぶり(だな)、城之内(さん)』

城之内「注文は?」

貴「店長オススメセット7つ、恋人パフェ3つ、新作2つ」

貴虎「飲み物はコーヒー2つ、ミルクティー1つ」

雄「コーヒー7つ、ミルクティー1つ、レモンティー4つ」

貴「飲み物はアイスで」

城之内「注文確認します 店長オススメセットが7つ、恋人パフェが3つ、今月の新作が2つ、アイスコーヒーが9つ、アイスミルクティーが2つ、アイスレモンティーが4つ 以上でいいですか?」

貴「いいです メロンの君割引き適用で」

城之内「分かりました 店長に報告して参ります しばらくお待ちください」

 

10分して

凰蓮「お待たせしました オススメセットが7つ、恋人パフェが3つ、今月の新作のメロンミルフィーユ2つになります」

城之内「飲み物のアイスコーヒーが9つ、アイスミルクティーが2つ、アイスレモンティーが4つになります」

凰蓮「それにしても久しぶりね 貴斗君、光実君、メロンの君」

呉島兄弟『久しぶり(です)(だな) 凰蓮(おうれん)(さん)』

凰蓮「今日、アーマードライダートーナメントの日よ? どうする?貴斗君達は出る?」

秀「うむ? アーマードライダートーナメントとはなんじゃ?」

凰蓮「アーマードライダートーナメントと言っても仮面ライダー、またはそれに近いのに変身出来る人が出るトーナメントよ」

城之内「ちなみに今のところ2人だけだからまだ参加の申し込み書けるよ」

貴「今年のルールは?」

城之内「タッグバトルだよ」

優「私、出てみたいけどライダーになれないし」

貴「出るならベルト貸すよ? 俺は出るつもりだし」

城之内「本当!? トーナメントはザックとペコのコンビだけが出るよ」

優「私も出たい! 貴斗、ベルト貸して!」

貴「ザックとペコならあれで行こうかな」

城之内「登録しといたよ 2時間後にアーマードライダートーナメントだから準備しておいてね」

貴「よし! あれで行くか! 優子、時間あるから少し特訓するよ」

優「貴斗! 私、特訓頑張るわ‼︎」

 

2時間後、トーナメント会場

貴「ザック、ペコ、久しぶり!」

ザ、ペ『久しぶりだな(っす!) 貴斗(君)‼︎』

ザ「そっちの子は?」

貴「彼女で今日のタッグのパートナーの木下 優子だ」

優「ザックさん、ペコさん、初めまして 木下 優子です」

城之内「貴斗、ザック、トーナメント始めるよ! 準備いい?」

貴、ザ『おう!』

貴「ライダーとして俺だけ後輩の力で勝たせてもらいます!」

ザ「胸を借りるつもりで来い!」

貴「行くぜ! 優子、ベルトさん‼︎」

ベ「OK! 貴斗、優子! START YOUR’S ENGINE(スタート ユアーズ エンジン)‼︎」

そう言って貴斗はドライブドライバーを腰に巻き、ドライブドライバーのキーを回して、シフトワイルドをレバーモードにしてシフトブレスにセットした

同時に優子はデンオウベルトを腰に巻き、赤いボタンを押した

貴、優『変身‼︎』

と言いながら、貴斗はシフトブレスにセットしたシフトワイルドをレバーの様に動かし、優子は電車で使うパスをデンオウベルトにかざした

ドライブ! タイプ ワイルド‼︎

ソードフォーム!

そう音が鳴り、貴斗は仮面ライダードライブタイプワイルドに、優子は仮面ライダー電王ソードフォームに変身した

対して、ザックは戦極ドライバー、ペコはゲネシスドライバーを腰に付け、ザックはクルミロックシードを、ペコはマツボックリエナジーロックシードを解錠し、それぞれのドライバーにセットした

ザ、ペ『変身‼︎』

そう言って、ザックは戦極ドライバーのブレードを切り、ペコはゲネシスドライバーのシーボルコンプレッサーを横に押し込んだ

クルミアームズ! ミスターナックルマン‼︎

リキッド! マツボックリエナジーアームズ‼︎

そう音が鳴り、ザックは仮面ライダーナックルクルミアームズにペコは仮面ライダー黒影・真マツボックリエナジーアームズに変身した

貴「行くぜ!ザック‼︎」

そう言って貴斗はザックに突っ込んで行った

優子は貴斗を追わずに、右手で自分を指し、少し屈みこんで左手を前に突き出し、こう言った

優《モモタロス憑依》「()、参上!」

モモタロス「ちっ、なんだよ、女かよ 久しぶりに暴れられると思ったのに‼︎」

優「貴斗じゃなくて悪かったわね‼︎」

モモタロス「ああ、最悪だよ! 何が悲しくて男女と組まなきゃいけねぇんだよ‼︎」

優子 「言ってくれるじゃない! 赤鬼もどき‼︎」

モモタロス「あんだと ゴラ! 言ってくれるじゃねぇか!男女‼︎」

貴「モモタロス、優子と喧嘩してる暇あるんなら前見ろ!前!」

モモタロス「あんだよ?」

ペ「隙あり!」

そう言いながら、ペコは影松・真で優子に攻撃したが、間一髪で優子は避けた

モモタロス「のぅわ! あっぶね〜! 仕方ねぇな!手ェ貸せ!男女‼︎」

優「貸してやるわよ‼︎ 赤鬼もどき‼︎」

そう言って、優子はデンガッシャーをソードモードに組み立ててから自分に憑依しているモモタロスと共にペコと戦い始めた

ザ「余所見とは随分余裕だな 貴斗!」

そう言って、ザックは貴斗にアッパーをお見舞いした

貴斗は少しだけ後ろに飛ばされた

貴「くっ…パワーにはパワーだ! 来い!ランブルダンプ!」

そう言いながら、貴斗はドライブドライバーのキーを回してから、シフトブレスからシフトワイルドを抜き、シフトランブルダンプをレバーモードにしてセットし、シフトランブルダンプをレバーの様に動かした

タイヤコウカ〜ン! ランブルダンプ‼︎

そう音が鳴り、貴斗が変身した仮面ライダードライブタイプワイルドは仮面ライダードライブタイプワイルドダンプに変わり、ランブルスマッシャーをシフトブレスとは反対側の手に装備した

貴「おりゃ〜!」

貴斗はさっきのお返しとばかりにランブルスマッシャーでアッパーをお見舞いした

ザ「ぐはっ!」

しかし、ザックは少し後ろに飛んだだけで済んだ

貴「お互いの必殺技で勝負といきますか‼︎」

ザ「いいぜ‼︎」

そう言って、貴斗はドライブドライバーのキーを回してからシフトブレスのボタンを押してシフトランブルダンプを動かし、ザックは戦極ドライバーのブレードを3回切った

ヒッサ〜ツ! フルスロットル‼︎ ダンプ‼︎

クルミスパーキング‼︎

そう音が鳴ると同時に、貴斗はランブルスマッシャーに、ザックはクルミボンバーの右手の方にパワーを溜めて、互いに相手にぶつけた

貴、ザ『ぐわっ!』

ほぼ同時に貴斗とザックが倒れて互いの変身が解除された

優「貴斗!」

ペ「ザック!」

モモタロス「さっき言ってた相手と違うがテメェこそ余所見してる場合かよ! 行くぞ、男女!」

優「分かったわよ!」

そう言って、優子はデンオウベルトにパスをかざしたと同時にデンガッシャーソードモードを構えた

モモタロス「必殺、俺と男女の必殺技! Part1…」

そう言って、優子はモモタロスと共にペコに対してデンガッシャーを構えながら走り出した

が、デンガッシャーではなく足にエネルギーを貯めつつデンガッシャーを投げ捨てた

ペ「えっ⁈」

モモタロス「…と見せかけて、俺達の超必殺技!」

そう言いながら、影松・真を蹴って弾き飛ばし、ペコの胸部に回し蹴りを当て、回った勢いのままジャンプして身体を捻りながら蹴りをペコに食らわせた

ペ「うわっ⁉︎」

まともに食らったペコの変身が解除された

城之内「勝負あり! 勝者! 呉島 貴斗&木下 優子タッグ!」

城之内から勝利のコールを受けて貴斗は変身を解除した優子に支えて貰いながら立ち上がり、ペコとザックと握手した

貴「ありがとな また一つ強くなれた気がするぜ」

ザ「それはお互い様だ またやろうぜ‼︎」

貴「ああ! 兄さん達も交えてな!」

ペ「いいっすね それ!」

 

その後、ザックやペコ、城之内達と沢芽市内を回ってから貴斗達は文月市に帰った

その翌日、貴斗と優子にトーナメントの優勝商品が届いた

その内容がシャルモンの会計30%割引きの回数券だったのは言うまでもなく、約半年分もあったため、週2のペースで沢芽市 シャルモンで2人が目撃されたのは言うまでもない




はい、番外編どうだったでしょうか?
次回から清涼祭編です!
貴斗とコスプレカフェと召喚大会(仮タイトル)をお楽しみに!
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