元バカと元劣等生と現仮面ライダー   作:半熟探偵弟子

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お待たせしました! 第13話です!
今回は営業妨害と召喚大会二回戦を書きます!
それでは本編どうぞ!


第13話 怒りのHT/危険なツインマキシマム

召喚大会一回戦を終えてコスプレ喫茶「ライダーズ」へ戻っている途中、貴斗と優子は貴斗達を呼びに来た達也から営業妨害の報告を受けた

貴「で、相手は誰だよ?」

達「2ーFと3ーAのモブコンビだ 店内に監視カメラが無いのをいい事に、堂々とやってくれた挙句、シラを切り続けてくれたよ 責任者全員が追加の買い出しに行ってるスキを狙ってやってくれたよ」

貴「やってくれるじゃねぇか!クソ! っておい達也?監視カメラが無いってどう言う事だ?」

達「翔子さんが誤って壊したらしい 康太ですら修理不可なんだと」

 

しばらくして、問題のコンビがBクラス内で「ライダーズ」の悪口を言ってるのが聴こえたので根本に頼んでスタッフルームから聞かせてもらった

 

2Fモブ「それにしても、ここの飯は美味いよな! 監視カメラすら置いてないし、責任者がいないアホな2ーAとは大違いだよな、先輩?」

3Aモブ「全くだ! おまけに竹原先生の指示に従わんバカな夏川と常村を拾って何になるってんだよ! 仮面ライダーってのはバカしか居ないみたいだな! そんなバカなんか俺でも倒せるっつーの! 」

 

貴「根本、今のって録音、録画してあるか? あれば両方のコピーをくれ」

優「全く好き勝手言ってくれるじゃない! しかもあいつら次の相手よね? あいつらの目の前で言ってやりましょ! バカはどっちだってね!」

根「うちのクラスので良ければいくらでも証拠として使ってくれ 友香の借りがあるからな」

 

召喚大会二回戦会場

2Fモブ「よお、バカな仮面ライダーさん」

貴「バカはどっちだ 本人達に聴かれてるとも知らずに名誉棄損とはいい度胸じゃんか その度胸は褒めてやるよ」

3Aモブ「全くバカだよ 証拠も無ぇのにごちゃごちゃとほざきやがって」

優「証拠ならあるわよ! バカコンビ! 西村先生、これを大音量でかつ、大画面で流してやってください!」

西「分かった すぐに流そう」

先ほど、Bクラスで話していた悪口が会場内に流れた

偶然見に来ていた学園長も流石に我慢出来ず、モブコンビの召喚獣のフィードバックを80%に設定してくれた

フィールドは英語が設定された

貴、優『変身!』

今度はTと書かれた青色のガイアメモリを貴斗が、Hと書かれた赤色のガイアメモリを優子が持ち、ガイアメモリのボタンを押した

ヒート! トリガー!

貴斗がWドライバーを腰に付けたと同時に優子の腰にもWドライバーが現れた

優子は自分の腰に付いたWドライバーの右側にヒートメモリを差し込んだ

すると、優子の腰のWドライバーからヒートメモリが消え、貴斗のWドライバーの右側にヒートメモリが出現した

貴斗は出現したヒートメモリをそのまま押し込み、トリガーメモリを左側に差し込んでからWドライバーを左右に展開した

ヒート! トリガー!

そう音が鳴り、貴斗は仮面ライダーWヒートトリガーに変身した

貴「優子!あいつらには通常のマキシマムドライブじゃ生温い! 身体に負担がかかるがとっておきを使う!」

優「分かったわ! 思いっきり全力でいきましょ!」

その声を聞きながら、Wはトリガーマグナムのマキシマムスロットにトリガーメモリを差し込み、マキシマムモードにした

トリガー! マキシマムドライブ‼︎

そう音が聞こえた後、Wはドライバーのマキシマムスロットにヒートメモリを差し込んだ

ヒート! マキシマムドライブ‼︎ マキシマムドライブ‼︎ マキシマムドライブ‼︎ マキシマムドライブ‼︎

そう音が鳴るのを聞きながら、Wはドライバーのマキシマムスロットのボタンを叩き、トリガーマグナムの引き金を引きながら技名を叫んだ

貴、優『トリガーコロナエクスプロージョン!!』

そのタイミングで点数が表示され、更新された

2年Aクラス 呉島 貴斗&木下 優子 VS 3年Aクラス&2年Fクラスモブ

184点+359点 332点 19点

184点+359点 0点

それと同時にWの変身が解け、優子が立ち上がったのと同じタイミングで貴斗がふらつくように倒れかけた

西「そこまで! 勝者呉島 貴斗 木下 優子ペア!」

勝ち名乗りを聞きながら優子はふらつくように倒れかけた貴斗をメディックの元へ連れていった




貴斗と優子が放ったツインマキシマムの技名はテレビ本編でWが技を放った時のイメージから名付けました!
次回 貴斗と優子とコスプレ喫茶挽回(仮タイトル)の第14話をお楽しみに!
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