タイプテクニックとタイプフォーミュラよりも先にタイプトライドロンを出します!
後、清涼祭編はこの話を含めて後2話で終了します!
それでは本編どうぞ!
貴斗は光実を連れて呉島家へ帰ってきた
貴虎「光実!? 貴斗、一体何があった!?」
西「それは私が説明します 光実君と貴斗君のお兄さん」
貴虎「あなたは?」
西「貴斗君と光実君の通う文月学園の生徒指導担当で先程、光実君の試合の審判をしていた西村 宗一と申します」
貴「西村先生! 話は後にしてとりあえず兄貴をリビングの方へ!」
西「分かった」
光実をリビングに運び、横に寝転がした後
貴虎「それで、貴斗 西村先生 一体光実に何があったんですか?」
貴「実は、〈第15話参照〉って事があったんだ」
西「申しわけありません! 私がもう少し早く止めていれば光実君と木下弟は大怪我を負わなくて済んだのに!」
貴虎「木下弟? 貴斗、秀吉も大怪我を?」
貴「そうなんだ 今優子が俺のトライドロンを使って病院へ連れて行ってる筈なんだ」
ベ「貴斗! 光実君は無事か!?」
貴「ベルトさん 秀吉よりは怪我は軽いけど無事とは言い切れない」
ベ「分かった マッドドクター、光実君の怪我の治療を頼む」
西「ベルトが喋った!? 貴斗、お前は一体、、」
ベ「これは失礼 西村先生 私はクリム・スタインベルト 訳あってこの姿なんだ」
貴「ベルトさん 明日の決勝、あいつを久しぶりに使う! 兄貴の仇は俺が取る!」
その後西村先生が帰り、2ーAのコスプレ喫茶「ライダーズ」の責任者メンバーが優子、秀吉と共に呉島家に来た
秀吉は奇跡的に骨折等の大事には至らなかったが3日は物を持つのは禁止らしいので決勝の会場で貴斗を見守る気らしい
貴斗はすぐに明日に向けた特訓を呉島家地下で行い始めた
翌日 呉島家
優「貴斗、いよいよだね 絶対に秀吉と光実さんの仇は私達で取ろう!」
光「貴斗、観客席で兄さんと秀吉と応援してるから絶対に負けるなよ! 負けたら学園が無くなるかも知れないんだから」
貴「分かってる もう少し特訓していくから兄貴は先に行ってて」
召喚大会決勝会場
西「呉島弟と木下姉の奴大丈夫か? そろそろ始まるのに」
光「来た! 貴斗のトライドロンだ! 優子ちゃんも一緒にいる!」
その時、学園長の隣に座る竹原の口が歪んだのを光実は見逃さなかった
光「貴斗! 危ない‼︎」
と光実が叫んだその瞬間、貴斗と優子の乗っているトライドロンのタイヤが学園内に入ったタイミングでトライドロンの近くで爆発が起こった
トライドロンは貴斗達を乗せたまま、爆風で吹き飛ばされて会場付近まで横転したが、一瞬光って、何事もなかったかの様に止まり、トライドロンの中から怪我一つ無く貴斗と優子が出てきた
優「えっ!? 今横転したはずじゃ!?」
優子は状況が飲み込めずにうろたえていた
貴(ベルトさん装着)「兄貴! 待たせたな!」
貴「優子、お前を守れて良かったよ」
そう言った後、貴斗の目が赤く光り、貴斗の声がベルトさんの声に変わった
貴(声ベルトさん)「後は 私達に任せたまえ! 優子」
貴「ハート、優子を頼む」
熱「任せとけ 行ってこい 貴斗!」
竹原「バカな! 今爆風で吹き飛ばされて横転したはずだ! 何故生きている!? 今何が起こった!?」
貴「横転する直前に変身した だから優子を救う事が出来た もう一度ゆっくりよ〜く見せてやる!」
そう言うと、貴斗はドライブドライバーのキーを回し、他のシフトカーより少しだけ長いシフトカー シフトトライドロンのRと書かれた赤いボタンを押した
ファイヤ! オールエンジン‼︎
そう音が鳴るのを聞きながら貴斗はシフトブレスにシフトトライドロンをセットした
貴、ベ『変身!』
そう言って、貴斗はシフトトライドロンをレバーの様に動かした
ドライブ! タイプ トライドロン‼︎
そう音が鳴り、貴斗はバラバラに分かれたトライドロンを纏うように仮面ライダードライブタイプトライドロンに変身した
優「ドライブとトライドロンが一つになった!?」
西「科目 総合 始め!(呉島弟が無事で良かった!)」
清水と姫路は召喚獣を呼び出した
貴斗はすぐに清水と姫路の召喚獣に攻撃を仕掛けた
同時に互いの点数が表示された
2年Aクラス呉島 貴斗 VS 2年Dクラス清水 美春 2年Fクラス姫路 瑞希
879点 2405点 2304点
貴斗が仕掛けた攻撃はあまり当たらず、逆に清水のカウンターを食らった
そのまま、姫路の召喚獣が熱線を放とうとする
秀「貴斗、逃げるのじゃ!」
貴「確かに、俺は、食らいたくないなあの熱線」
その瞬間、ドライブタイプトライドロンの目が赤くなり、ベルトさんの声に変わった
ベ「OK! 貴斗、運転を代わろう!」
そう言うと、姫路の召喚獣の熱線を弾き、猛スピードで清水と姫路の召喚獣にタックルをかました
同時に点数が更新された
2年Aクラス 呉島 貴斗 VS 2年Dクラス 清水 美春 2年Fクラス 姫路 瑞希
839点 1905点 1404点
西「今戦っているのはまさか、クリムなのか?」
ベ「Exactly 西村先生 私はかつて貴斗と共に戦った時に貴斗が一度死にかけた事があった その時に貴斗を絶対に死なせないために貴斗の心に私のデータそのものを融合させた その状態で貴斗が生き返った事がこの計算外でAmazingなドライブを生んだのだ!」
竹原「バカな! 信じられん!」
ベ「私もだよ 初めてこの姿に変身してから何度も変身したのにAmazingな体験としか思えないんだ」
貴「ベルトさん このドライブの運転の仕方 一通り思い出したぜ!」
ベ「OK! 再び運転を代わろう!」
そう言ってドライブの目が黄色に戻り、声も貴斗に戻った
ドライブタイプトライドロンは素早く清水と姫路の召喚獣を攻撃した
さっきとは違い、ほぼ全ての攻撃が当たった
再び点数が更新された
2年Aクラス 呉島 貴斗 VS 2年Dクラス 清水 美春 2年Fクラス 姫路 瑞希
839点 505点 504点
貴「今の俺はベルトさんと心身一体! 体はトライドロンそのものだ! シフトカーズのみんなの力、まとめてくらいやがれ!」
そう言って、貴斗はドライブドライバーのキーを回してから、シフトトライドロンのタイヤマークの書かれた黒いボタンを押した
カモン‼︎ フレア! スパイク! シャドー!
そう音が鳴るのを聞きながら、貴斗はシフトトライドロンをレバーの様に動かした
タイヤカキマゼール! アタック1・2・3‼︎
そう音が鳴り、ドライブタイプトライドロンのシフトブレスを付けている方の腕にマックスフレアタイヤ、ファンキースパイクタイヤ、ミッドナイトシャドータイヤの順でタイヤがはまり、3つのタイヤが一つのタイヤに変わってドライブタイプトライドロンに装着された
秀「タイヤが3つくっついたぞい!!(話には聞いておったがやはり近くで見るとすごい能力じゃのう)」
素早く清水の召喚獣が剣をドライブタイプトライドロンに対して振った
貴斗はドライブドライバーのキーを回し、シフトトライドロンをレバーの様に一回動かした
アタック1・2・3‼︎
そう音が鳴り、清水の召喚獣の攻撃を避けながらドライブタイプトライドロンは4人に分身し、清水と姫路の召喚獣を囲み、ファンキースパイクタイヤとマックスフレアタイヤそれぞれのタイヤ単体の十倍の威力でニードルと炎と手裏剣型のオーラを清水と姫路の召喚獣に放った
そのタイミングで点数が更新された
2年Aクラス 呉島 貴斗 VS 2年Dクラス 清水 美春 2年Fクラス 姫路 瑞希
839点 255点 254点
ベ「トレーラー砲でフィニッシュを決めろ!」
そうベルトさんに言われた貴斗はいつの間にか貴斗の近くに来たトレーラー砲を大砲モードにしてからトレーラー砲のシフトランディングスロットにシフトスピードをセットした
スピード砲!
その音が鳴るのを聞きながら、シャッターゲートパネルをずらして、シフトトライドロンを変身する時に押した赤いボタンを押してからトレーラー砲のシャッターゲートに入れた
ファイヤ! オールエンジン‼︎
ヒッサ〜ツ! フルスロットル!
フルフル! スピード! ビック! 大砲‼︎
そう音が鳴るのを聞きながらトレーラー砲のフルスロットルトリガーを引いたドライブタイプトライドロンアタック1・2・3がタイプスピードに姿を変えたとほぼ同時にトレーラー砲のハッチゲートマズルから姫路の召喚獣の熱線とは比べ物にならないぐらい強力なエネルギー砲が発射され、清水と姫路の召喚獣を貫いた
そのタイミングで点数が更新された
2年Aクラス 呉島 貴斗 VS 2年Dクラス 清水 美春 2年Fクラス 姫路 瑞希
839点 0点 0点
西「そこまで! 優勝は2年Aクラス 呉島 貴斗 木下優子ペア!」
西村先生の勝ち名乗りを聞きながら、ドライブは変身を解除した
ベ「ナイス ドライブ! よく頑張った貴斗‼︎」
その後、学園長から表彰を受け、腕輪のデモンストレーションは大成功に終わり、成功を喜ぶ先生達だった
、、、たった一人を除いては
次回、竹原と警察と逮捕状(仮タイトル)の第17話をお楽しみに!