それでは裏話どうぞ!
午前11時過ぎ
優子、秀吉サイド
貴斗との作戦通り、私と秀吉は貴斗から離れて合宿所入口付近に隠れていた
そこへ合宿所の朝ご飯に仕込まれた毒で足元がふらついた貴虎さんが出てきて倒れた
秀吉がすぐに貴虎さんの元に向かい、偽物のシフトマッドドクター〈シフトスピニングミキサーとシフトカラフルコマーシャルの能力で作った〉をセットしたブレイクガンナーを持っていった
当然偽物で治せるわけなく、貴虎さんにフルブレイクを行って見事に弾かれた秀吉はダメな演技をして、貴虎さんを私の所へ連れてきた
私は貴斗に指示された通り、メディック、いや、養護 医子先生を呼んで貴虎さんの解毒をしてもらい、私達で貴斗のいる場所のモニターに流す映像を作った
もちろん、【貴虎の解毒成功! もうイッテイーヨ‼︎】という言葉を忘れずに表示させてから、貴斗のいる場所のモニターに流した
その映像が今現在清水さんに知られずに貴斗へ連絡する唯一の手段だからよ
数分後、銃声が聞こえた
貴斗からのメッセージを受け取ったの意味と愛子達への作戦開始の合図が送られたようだった
私と秀吉は貴虎さんと共に集合場所である、308号室に戻った
優子、秀吉サイド終了
康太サイド
俺は貴斗に頼まれ、堀部、工藤と共に合宿所の召喚獣のサーバールームに来ている
サーバールームの電子ロックを解除した瞬間、銃声がした
どうやら貴斗からの作戦開始の合図が出たようだ
康太 「堀部、作戦決行だ 素早くやるぞ」
糸成「分かっている」
そう言って、俺と堀部はサーバーに侵入し、貴斗に頼まれた通りに召喚獣の設定をHSMK団団員と姫路と清水のだけ書き換えた
その間、工藤は入口を見張っていた
召喚獣の設定の書き換えが終わったタイミングで、携帯のバイブが鳴った
携帯を見たら、 明久 と表示されていた
明「康太、そっちはどう?」
康「俺と堀部の腕を舐めるな」
明「了解 貴斗が308に戻ってこいって」
康「分かった すぐ戻る」
そう言って明久との電話を切り、周りを警戒しながらサーバールームの電子ロックを元に戻してから、誰にも見つからないように308号室に戻った
……戻っている途中で工藤に〔康太はやっぱり機械弄りの達人だネ!〕と言われて頬にキスをされ、鼻血を吹きまくって堀部に迷惑をかけたが
康太サイド終了
時間は変わり、バトル中
優子サイド
優「私が姫路さんを相手にするわ!」
と言いながら、私は姫路さんに左手に持ったゼンリンシューターの前輪部分で攻撃した
姫路「どうして仮面ライダーが普通の人を躊躇いなく攻撃出来るんですか!」
優「よく言うわよ 私や美波さん、貴虎さんに毒を盛り、挙句に貴斗の実のお父さんを殺した張本人と手を組んでるくせに!」
そう言いながら、私は姫路さんに猛攻を仕掛けた
優「これで最後よ!」
そう言って、私はマッハドライバー炎のブーストイグナイターを連打した
バースト! キュウニデッドヒート‼︎
そう音が鳴ったのを聞きながら、私は姫路さんの足を右手に持ったゼンリンシューターで撃ち抜き、バランスを崩したタイミングでゼンリンシューターの前輪部分で姫路さんの顎を上に殴りあげた
その勢いのまま、私は一回回って、足をクロスさせて、右手の薬指と小指を曲げて人差し指と中指を伸ばして状態で右手を顔の横でチャラい感じに動かし、心の中で言った
(いい絵だったわよね?)と
優子サイド終了
秀吉、磯貝達、光実、貴虎サイド
儂は磯貝達と共にHSMK団団員と戦い始めた
あやつらの持つ出刃包丁やら、鎌やらを弾き落とす事を最優先したのは良かったのじゃが、そこは元FFF団、意地と根性で弾き落とした出刃包丁や鎌を素早く拾って攻撃してきたのじゃ
そこに、姫路の訳の分からぬ言葉が聞こえてきたのじゃ
姫路「どうして仮面ライダーが普通の人を躊躇いなく攻撃出来るんですか!」
普通の人じゃと? よく言うのじゃ! 姉上や島田、貴虎殿に毒を盛り、挙句に貴斗の実の父親を殺した張本人と手を組んでるくせにそれが自覚出来んとは最低なやつなのじゃ!
そう思った瞬間、儂の中で何かが吹っ切れたのじゃ
秀「磯貝達よ! このままでは拉致があかんのじゃ! 一気にかたをつけるぞい!」
磯貝「分かった みんな行くぞ!」
そう言いながら、儂はマッハドライバー炎のシグナルライティングパネルからシンゴウアックスにセットするためにシグナルチェイサーを抜いたのじゃ
磯貝達は磯貝の持つ♠︎の9のカードを、片岡、前原、岡野と共有し、攻撃スピードを上げたようじゃった
キウイアームズ! 撃・輪・セイ・ヤッ・ハッ!
音のした方を見ると、光実がブドウアームズからキウイアームズに変えて、キウイ撃輪でブドウ龍砲よりも多くの人数相手に攻撃しておったのが見えた
その時、貴虎殿が儂の近くに来たのじゃ
貴虎「チャージに時間がかかるのだろう? 少し時間を稼いでやるから、同時に攻撃するぞ!」
秀「分かったのじゃ! 貴虎殿! 一発で決めるぞい!」
そう言いながら、儂はシンゴウアックスのシグナルライディングパネルにシグナルチェイサーをセットしたのじゃ
ヒッサツ! マッテローヨ! マッテローヨ! マッテローヨ! マッテローヨ! マッテローヨ!
そう音が鳴ってる間、貴虎殿はソニックアローを振り回し、HSMK団団員を攻撃しておった
マッテローヨ! マッテローヨ! マッテローヨ! イッテイーヨ‼︎
そう音が鳴ったので儂はシンゴウアックスをフルスロットルトリガーを引いて構えたのじゃ
フルスロットル‼︎ チェイサー‼︎
それに気づいた貴虎殿はゲネシスドライバーからメロンエナジーロックシードを外し、ソニックアローにセットしておった
ロックオン!
儂と貴虎殿はそれぞれの武器をHSMK団団員に対して振り抜いたのじゃ
見事に急所に当たったようで、HSMK団団員は気絶したのじゃ
磯貝達や光実もHSMK団団員を気絶させたようじゃった
光実はいつの間にかブドウアームズに戻っておった
貴「これでトドメだ! 行くぞ皆‼︎」
貴斗からの合図を受け、清水への攻撃の準備の為に、マッハドライバー炎のシグナルライティングパネルにシグナルチェイサーをセットしながら貴斗の元に向かったのじゃ
秀吉、磯貝達、光実、貴虎サイド終了
次回 番外編4話 貴斗と優子とカラオケ大会 をお楽しみに!