元バカと元劣等生と現仮面ライダー   作:半熟探偵弟子

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お待たせしました!
番外編5話です!
貴斗と優子のデートを書きます!
それでは番外編どうぞ!


番外編5話 何故ベルトさんの機嫌がすこぶる悪くなったのか

カラオケ大会の翌日、

貴斗は優子と朝からトライドロンでドライブデートをしていた

…秀吉、速水につけられながらだが

貴「優子は映画かゲーセン、どっちに行きたい?」

優「もちろんゲーセン‼︎」

貴「即答か じゃあゲーセン行こうか!」

優「行こっか 貴斗!」

 

秀吉、速水サイド

秀「貴斗と姉上が動くぞい 儂等も行くぞ 速水よ、しっかり掴まっておるのじゃ」

速水「分かったわ」

貴斗達の後を秀吉達はライドチェイサーで追いかけた

 

貴斗、優子サイド

貴斗達は偶然会った杉野と神崎さんと4人でゲーセンでUFOキャッチャーやシューティングゲームをやっていた

貴斗達はゲーセンで結構な時間遊んでお腹が空いたので、近くのファミレスに昼飯を食べに行った

それぞれが頼んだメニューを互いのカップル同士で食べさせ合いながら4人で和気あいあいと過ごしていた

そんな時に、須川から貴斗の携帯にメールが届いた

内容は、

《注意!

HSMK団がそっちに向かってる!

このメール見たらすぐに今いる場所から離れろ!》

優「貴斗?どうしたの?」

貴斗は優子、杉野、神崎さんに須川からのメールを見せた

神崎「あの人達がこっちに向かってる、ってことだよね?」

貴「面倒くさいやつらだ 軽く病院送りにしてやるか」

優「そうね 貴斗とのデートの邪魔した分ストレス発散の相手にしてやりましょ!」

杉野「ってあれ? あいつらってさ、俺と神崎さんの記憶が正しければ、一昨日あたりに貴斗達にボロ雑巾レベルまでボコボコにされてなかったっけ?」

優「あいつらを舐めない方がいいわよ 蚊並みの弱さだけどゴキブリとか雑草に匹敵するレベルの生命力を誇るから」

貴(声ベルトさん)「まったく、彼ら程迷惑な奴らを見た事がない」

優「あれ?いつの間に運転代わったの?」

貴「人間の食べ物が食いたくなったんだと すいません、チョコレートパフェ下さい」

頼んでから10分程でチョコレートパフェが貴斗達の元に来た

貴斗とベルトさんが運転を代わりながらパフェを食べ進め、ベルトさんが自分の分の最後の一口を貴斗から運転を代わって食べようとした瞬間、1番嫌な奴らの声が聞こえた

HSMK団団員『リア充をぶっ殺せ〜〜』

と貴斗達に飛び掛かってきたHSMK団団員の内の一人の蹴りがパフェを食べようとしていた貴斗(ベルトさんが貴斗の体を運転中)の持っていたパフェの器に当たってしまい、パフェが床にこぼれた

貴斗(ベルトさん運転中)は無言で席を立ち、いつの間にか腰についていたドライブドライバーのキーを回し、シフトトライドロンの赤いボタンを押し、シフトブレスにセットし、ドスの効いた声で言った

貴、ベ『変身‼︎』

ドライブ! タイプ トライドロン‼︎

そう音が鳴り、貴斗は仮面ライダードライブタイプトライドロンに変身した

貴「このまま運転していいから奴らに金輪際近寄れないようにトラウマを植え付けてやれ」

ベ「当たり前だよ さて、今日の私はすこぶる機嫌が悪いぞ! 骨1本も残らないのを覚悟したまえ!」

優「私もいいかしら? 私もすご〜く機嫌悪いから覚悟してよね‼︎」

優子はマッハドライバー炎を腰につけ、シグナルライティングパネルを上に上げ、シフトデッドヒートをセットした

シグナルバイク&シフトカー‼︎

そのタイミングで秀吉と速水が合流した

秀「お主らに最後通告じゃ 1ヶ月入院が嫌なら武器と団員衣装を置いて土下座をするのじゃ そうした者は見逃してやるのじゃ」

その通告をHSMK団団員は1人だけ聴き、言われた通りにした

HSMK団団長「今までデートの邪魔して済まなかった! 謝って許されるとは思ってない 足を洗って金輪際デートの邪魔をしないと約束する! だから俺だけは見逃してくれ‼︎」

秀「口約束では信用出来ぬ だからこの誓約書にサインするのじゃ」

HSMK団団長は秀吉から渡された誓約書にサインし、秀吉に渡した

その内容は…

誓約書

私は金輪際呉島 貴斗、木下 優子を筆頭とする文月学園全カップルのデートの邪魔を致しません

 

2-F 横溝 浩二(よこみぞ こうじ)

と書かれていた

秀「お主は約束通り見逃すのじゃ 早くここを離れるのじゃ」

そう言われた横溝は素早く武器等を持たずに退散した

横溝以外のHSMK団団員は1人として横溝と同じ行動をしようとしなかった

優「あんた達は本当に馬鹿ね 今誓約書にサインしたら見逃してあげるって言ってんのに」

貴「どうやら、病院送りがご希望らしいな 100%どころか200%の力で殴ってしばらく白い天井しか見れなくしてやるよ」

秀「二度と儂や貴斗達のデートの邪魔が出来ぬようにしてやるかのう」

そう言って秀吉はマッハドライバー炎を腰につけ、シグナルライティングパネルを上に上げ、シグナルチェイサーをセットし、優子と同時にシグナルライティングパネルを下に下げながら叫んだ

優、秀『(Let’s)変身‼︎』

ライダー! デッドヒート‼︎

ライダー! チェイサー‼︎

そう音が鳴り、優子は仮面ライダーデッドヒートマッハに、秀吉は仮面ライダーチェイサーに変身した

貴、優、秀、ベ『さて、覚悟しろよ(しなさい)(するのじゃ)(したまえ)! 西村先生(鉄人)の何十倍もの痛さでボコボコにしてやるからな(あげるから)(やるからのう)!』

そう言って、貴斗、優子、秀吉は速水、杉野、神崎さんがドン引きするぐらいHSMK団団員をボコボコにした、、、

貴斗達が家に帰った後、秀吉はつけていたのがばれて、優子から折檻をいつもの4倍の痛さで受けたらしい

 

翌日、Fクラス

西村先生が教室に入ると、須川と横溝が態度を改め、勉強していて、他の男子が1人もいなかった

西「須川、横溝、貴様ら合宿と休みの間に何があった? 他の連中は休みか?」

須川、横溝『今までの罪を貴斗達に謝っただけです 後、他の奴らは貴斗達の怒りをかって、病院に叩き込まれたそうです』

その2日後、何事もなかったかの様に通学するHSMK団団員を見た磯貝達はHSMK団団員のゴキブリとか雑草に匹敵するレベルの生命力を思い知ったのは別の話




次回はアンケート結果でタイトルが変わるため、タイトル予告はありませんが次話をお楽しみに‼︎
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