Talesof・Lyrical spin-off〜救世主の軌跡〜 作:かもめカメ
ですが、本編とは無関係では無いと言う事だけは悪しからず。
此処は…?
そうか…。
俺は今、旅をしているのか…。
こんな事になってしまったけど…
後悔はしていない。
寧ろ、自分の甘すぎた考えを捨て切るにはもってこいの場所だな。
思えば…あの時に、彼女を救って良かったと思った。
あの時…彼女は重傷を負ってしまった。
それに激昂した俺は彼女を其処までした奴等に叩き潰そうとした。
だけど、その日までの過労の影響と、
疲労の影響か…俺は…
負けた。
俺も後一歩で死んでしまうと言う所まで来ていた。
近くにいた俺の妹ともう1人の自分…
彼女達にまで迷惑をかけた。
そんな中でも楕円形のロボットが俺達の所まで近づいていた。
俺も、妹も、もう1人の俺も、
もう立ち上がる力が残っていなかった。
諦め掛けたその時に、彼女達に助けられた。
そして、衝撃の事実を告げられた俺は…
そのような事になるのはもう見たく無いと思った。
そう言うと、俺を助けた彼女達の父親的存在の立案で、
様々な世界に行き、そして新たな力を見つける旅に出た。
それが今の俺だ。
「もうすぐ着くよ?」
「ああ、分かった…」
「後悔…してるんだね?」
「…ああ。」
本当なら…別れを言いたかった。
けど、それをしたら…
今度は皆に迷惑をかける事になってしまう。
特に…義理とは言え、家族同然でもあった妹に何も言わずに言うのは…辛い。
「僕もだよ…兄さん」
「…私もだよ…でも、今は前を向いて行こう」
「…ああ、そうだな。」
「うん…!もう着くみたいだね?」
そう言うと俺の妹は指を指した。
指を指すと其処には大都会風でありながら、
様々な公共施設がたくさん建っている場所についた。
特にこの場所は………車が多い。
俺が育った場所は都会でそれなりだったが、車はあまり通らないのが殆どだが、この世界は車が常に徘徊している。
なのに、空気は美味しい。
おそらく、此処が俺達の最初の場所か…
「今回の目的は?」
そう言うともう1人の俺が地図を広げた。
と言っても、スマホと呼ばれる多機能携帯電話で調べているだけだが…。
「えっと〜この先にある学園に用があるよ!名前は…」
「アルカディア学園だろ?」
「うん!そうなんだ!なんでも、この学園では、小学生の頃から運転講習をやっているんだそうだよ!」
そんな学園…今まで聞いた事が無いぜ。
「とにかく…行こう」
「ああ、そうだな。」
先ずはその学園にいる学園長と話をしないとな。
「一応、あのJマッドは干渉しないようにこっそり手紙で送った見たいだけど…届いているのだろうか?」
「確かにそれも気掛かりだな…」
でも、行こう…
俺達の新たな力の為に…
「分かった…そろそろ行こうか…
ディセンダー」
「行こう!ディセ!」
「ああ、そうだな…」
ラザリス…セディ…
全ては俺達の世界の為に…
しばらくは会えないが、必ず帰ってくるよ…
なのは…
ゼロス「と言うわけで、今回から俺様がこのダメダメ作者の代わりにこの後書きコーナーを占拠してやったぜ〜!」
ディセ「と言うより、お久だな…エロ神子」
ゼロス「ぐさっ!…と言うか、その言い方有りかよ⁉」
ディセ「と言うよりそのダメダメ作者は何処に…?」
ムゥ〜!ムゥ〜⁈
ディセ「…取り敢えず、ゼロス…」
ゼロス「ん?如何した?」
ディセ「グッジョブ!」
ゼロス「だろ!まあ、それは兎も角…」ギロッ!
ムゥ⁈
ゼロス「俺様を本編になんで出さないんだよ⁉取り敢えずくらいな!ディバイン・ジャッジメント‼」
ムゴォーーーーー‼
ディセ「…取り敢えず、バイバイ。作者」
ゼロス「俺様の活躍、見てくれたかい?ハニー!」
ディセ「俺にもハニーを使うんだな…。
ロイドだけかと思っていたけど…?もう今日は終わりらしいぜ?」
ゼロス「何⁉俺様、秘奥義出しただけで終了⁈
と、とにかく!ハニーが行く場所とは一体⁉ 」
ディセ「次回、
ゼツボー的な少年。
お楽しみに。
因みに、不定期更新だそうだ。
最悪、半年に1回更新らしい」
ゼロス「俺様の活躍が減っていく〜⁉」