Talesof・Lyrical spin-off〜救世主の軌跡〜   作:かもめカメ

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遂に選ばれしドライバー達とお別れの時…

そして、テイルズキャラ登場‼
しかも、あの青年が登場します!

女の人なら多分、イチコロでしょうな〜♪

それでは…どうぞ!


別れと新たな出会い

そして、その翌日。

ディセとラザリスは皆とお別れする事になった。

 

「もう言っちゃうのか?」

 

そう言うのはカケルだった。

 

「仕方ないさ。俺は旅が好きだからな」

 

それを返すのはディセ。

 

「いつでも来てね♪」

 

「今度は三人で何処か遊びに行きましょう!」

 

「…はい!」

 

一方、ラザリスはりんねとサトリと共に今度は三人で旅行に行こうと誘っていた。

 

「また会えるよね?」

 

「今度あったら一発笑わせてやるで!」

 

そう言うのはソウタとミチノリの2人。

その2人の言葉にディセは頷いた。

 

それが終わると今度はこのメンバーでリーダー的立場である青年・シュンスケが手を差し伸べた。

 

「今度あった時は…ライバル同士良い走りを見せよう」

 

それは仲間でもあり、同時にライバルでもあると言う事への握手のサインであった。

それを見たディセは、

 

「今度も俺が勝たせてもらうぜ?

天才レーサー君?」

 

「…言ってくれるな?天才テクニッカー」

 

と言いながらお互い握手を交わした。

 

因みに何故、シュンスケがディセを天才テクニッカーと呼んだのか?

それは至極単純な事で、

ディセの操作技術…要は飲み込みの早さが物を言わせた結果が天才テクニッカーなのである。

 

そして、

 

「ゼツボー的にまたな!」

 

「だから、「「「ゼツボー的の使い方、違う(わよ)(だろ…)(よ)!」」」」

 

カケルの言った事にディセが言おうとした時に、りんねとシュンスケ、ソウタも同時に言ったのは気の所為ではないようだ。

 

「相変わらずやな〜」

 

「でも、それがカケル君ですけどね?」

 

「言えてる…」

 

ミチノリは笑い、サトリはクスクスと、

ラザリスはニコッと少し笑みを浮かべていた。

 

ーーー

そして、

 

「皆さん!ありがとうございました!」

 

「お世話になりました」

 

皆の前でお辞儀をするディセとラザリス。

 

「君達の活躍、期待しているぞ」

 

と、久石学園長がそう言った。

 

それを聞いた2人から

「「はい!」」

と言ったのは言うまでもない。

 

そして2人はこの世界でディセの愛機であるヒョウエンに乗った。

因みに後ろにはレッカー車みたいに引っ張られているラザリスの愛機・エンジェルーナを引かせている。

あの後、久石学園長からの戦利品として、この二台を貰ったのだ。

 

そしてエンジン音が聞こえるや、そのまま走りながら2人は手を振って皆と別れた。

 

「またなーーーーー!ディセ兄ちゃん!ラザリス姉ちゃん!」

 

最後にカケルの声が聞こえた台詞もディセはサムズアップ、ラザリスは大きく手を振って、この世界を後にした。

 

 

そして学園が見えなくなったのと同時に2人の目の前にこの世界でのルールに反映される銀色のオーロラが現れた。

 

しかし、2人はそれを飛び込む形で通過した。

そしてオーロラが消えた時にはその2人の姿はもうこの世界にはどこにもいなかった。

 

ーーーーー

そして、2人がついた先にいたのは、

何気に暗いまるで研究所かなんかの場所だった。

ブレーキを踏み、そして止まったと同時に誰かがやって来た。

 

「やあやあ、あちらの世界は楽しんだかな?」

 

と、気長に2人を歓迎している様にも見える紫髮で金の眼をしている白衣をきた男性の姿が見えた。

 

 

「まあ、楽しんだのは楽しんだかな…

あいつ等がいなければの話だったらな?」

 

と言うとディセはヒョウエンから降りると、

自身の荷物にかけられていたキーホルダーが動き、

それと同時に…

 

「セディ…復活〜!」

 

と意気揚々となったセディがそこにいた。

 

「其れで、これがあの世界での力なんだね⁉」

 

と、意気揚々なのはこの紫髮の博士も同じだった。

 

「極力弄くるなよ、Jマッドいや…

 

 

Dr.ジェイル・スカリエッティ」

 

とディセはそう言った。

 

この男は本来の時間軸なら敵の1人として数えるベき存在なのだが、

この世界のジェイルは言うならばディセ達の恩人なのだ…

 

そして、なのは達が住むこの世界にて最悪の根元とも言われる存在…

 

 

 

最高評議会。

 

それを感知したのもジェイルなのだ。

彼は元々は、かつてディセが激闘を繰り広げた女・プィラが目指そうとしていた場所…

 

 

アルハザード。

 

その世界の人物のクローンだと自白して、

その時のディセ達は驚きようがなかったのであった。

 

そんな彼は事故に見せかけて亡命者としてこの世から名を消す事に成功。

 

その時に、実験にされていたサイボーグ的存在…

 

 

戦闘機人。

 

その内の4人を救って、今では娘達として家族として生活していた。

 

その最中で、ディセ達が瀕死の重症を負っているのを確認したのか、すぐさま娘達を向かわせ、一命を取り留めたのだ。

 

そう言う事情があったためか、ディセにとっては頭が上がらない人物なのである…ある意味で。

 

だが、この男…頭が変なのだ。

 

結構やらかしそうになるぐらいの危ない方向へと行く癖があるので、

いつも娘達に取り押さえられてる現状である。

 

娘達の事も話そう…

 

娘達の名前は長女から言うと…

 

長女は秘書をも兼任する母親的存在のウーノ。

 

次女は変装が得意なドゥーエ。

 

三女は戦闘経験が随一のトーレ。

 

そして末っ子である四女は何しでかすか分からない腐女子でバックアップ担当のクアットロ。

 

と、何気に特徴を持ち合わせているのだが、

全員、先に言った戦闘機人なのである。

 

普通の人間ではないので、肉体的にも精神的にも人並み外れているのだ…ディセ達は別だが。

(クアットロはもはやある意味では例外の分類…)

 

そんな中で、

 

「帰ってきたか…公僕よ」

 

と、女性のような声がしたので、ディセが振り向くとそこにいたのは…

 

白が混じった銀色の髪で、右目に眼帯をかけた褐色肌の女性がいた。

 

「だから、その名で呼ぶな…

 

 

 

サイファー」

 

彼女の名はサイファー。

 

かつては悪質な研究所で実験材料にされていた所をディセ達が破壊し、その際に命を救った恩として一緒に行動している。

 

のだが、この女性…いつも公僕としか呼ばないのが玉に瑕なのである。

 

本人曰く「一度言ったらなかなか治れない」との事なのだが、明らかに治す気は毛頭もないようにも伺えるのであった…

 

「まあまあ、そんな事言わずに。

おかえり、ディセ」

 

そう言うと今度はサイファーと同身長並みの青年が現れた。

髪は主に銀髪だが、前髪の一部から先は黒い髪になっていて、腰にはホルスターと剣を納める鞘が両手側にそれぞれついている。

それを見たディセは先ほどとは打って変わって態度が逆転して言った。

 

 

「ただいま!ルドガー!」

 

ルドガー・ウィル・クルスニク。それが彼の名前である。

 

彼もサイファーと同じような目にあっていた所をディセ達に救われた。

と同時に彼はこの世界の者ではない。

彼はディセ達と同じ世界の住人なのだ。

それ以降、彼と行動した方が良いと言う事に結論。

そのまま行動を共にしているのだ。

 

さて、この話は置いておいて。

今、ルドガーはある物を持っていた。

 

長さは30cmはあるであろう深底の鍋だ。

 

「取り敢えず、飯にしようか?」

 

ルドガーの合図で皆は「うん」と言いながら頷いた。

 

ルドガーは料理が得意だ。

だからなのか、料理担当は基本的にルドガーが一任している。

時々はメンバーで調理する事があるのだが、

ルドガーには到底及ばなかったのは言うまでもない。

 

そして皆は料理を食べ始めたのであった…




ゼロス「ゼロスと!」
ディセ「ディセの!」
「「テイルズオブ・ゴールデンビクトリー!出張版!」」
ゼロス「はぁーい、可愛子ちゃん達〜♡俺様、ゼロス様の登場だー!」
ディセ「だけど、今回はそうも言ってられなくね?」
ゼロス「そうなんだよな〜。
何で、ルドガー君が出て来てんのよ⁉」
ディセ「俺に言っても知らない。
…まあ、料理は美味いし、戦闘能力のポテンシャルは高いし、骸殻なんて言う最早チートクラスの力を持っているんじゃ…」
ゼロス「うわぁぁぁぁ!俺様泣いてやる〜‼(T ^ T)」
ディセ「よしよし」( T_T)\(^-^ )
ゼロス「と言うより、もう焼けくそだー!このコーナーはおろか、作品に殴り込みだー!」
ディセ「それだけは!…って、あら?」
ルドガー「せいっ!そらっ!」
ゼロス「ぐはっ!まさかっ⁉」

ルドガー「祓砕!斬!はぁぁぁっ!零水(アヤミ)!」

ゼロス「まさかの本人登場〜⁈ってか、ぐえぇぇぇ⁉」
ディセ「おー…流石、ルドガー…やる事なす事えげつねぇ…」
ルドガー「ふぅ…まあ、こんな感じだな。
と、こんにちは。
ルドガー・ウィル・クルスニクです。
皆、宜しくな」
ディセ「簡単な自己紹介如何もで〜す♪」
ルドガー「それにしても…あれ、良いのか?
…俺がやったのもなんだけど、ほっといて…」
ゼロス「ぐぼっごぼぉ⁉」
ディセ「ほっとけ…直ぐに復活するんだから。
そんな訳で今回からルドガーも偶になんだが、遊びに来てくれる事になりました」
ルドガー「これから少なからず宜しくな」
ディセ「うん、決まった〜。ナイスハニカミ。
最もそれをお見せできないのが残念な所なんだけどな…。
さて、今日はここまで。

次回…新たなる世界へ」
ゼロス「次も俺様の活躍を!」
ルドガー「復活早っ⁉」
ディセ「取り敢えず、黙れ…
彼岸、霞、八重、枝垂れ!これが俺の〜」
ゼロス「って、それハニーのやつじゃないって⁉」
ディセ「殺撃舞荒拳‼」
ゼロス「思いきりやられる〜⁉」
ルドガー「まるで某アニメに出てくる三人組のぶっ飛びシーンだな…これは…。
あ、皆またね〜(^-^)/」
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