Talesof・Lyrical spin-off〜救世主の軌跡〜   作:かもめカメ

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このワードを聞けばこの世界がどんな世界なのか、分かる筈です…
では、どうぞ。
因みにこの話では
近藤真彦さんの『Let'sGO!』を聴いて下されば、熱くなる事間違いなし!


選ばれしドライバー編
ゼツボー的な少年


アルカディア学園…

 

其処はその世界において、誰もが知る名門学校である。

小学生の頃から寮生活と言う極めて珍しい世界なのだが、

此処はそれよりも他の世界ではあまりにも珍しい事が、当たり前のようにやっている。

それが…

 

 

 

 

「次は、運転講習を開始します!」

 

「「「「「「はい!」」」」」」

 

そう…運転講習と言う世間で言う所の自動車学校と同じような事を小学生の頃から指導しているのだ。

 

この世界では、誰もが運転できる世界となっていた。

 

この世界では、エーアイカーと呼ばれるアシスト機能付きの自動車が徘徊している。

 

更に地球のエネルギーである石油や石炭などの物質はこの世界ではほとんど無いに等しい。

 

しかし、この世界の偉大な博士がとある活気的なシステムを作り上げた。

その名は…

 

 

 

 

 

 

 

"(メヴィウス)エンジン"。

 

そのシステムのおかげで、今では先に述べたエネルギー物質は要らなくなり、枯渇問題を一気に解消していた。

 

理屈は単純だ。

 

エンジン外部から、空気を。

エンジン内部から、水をそれぞれ取り込み生成する事で、

機動力を生み出すと言う…

 

理科の実験の時に確認した葉っぱの光合成と似たような現象をこのシステムは実現化していた。

 

 

だが、その∞エンジンはついこの間までは誰にでも扱いきれるものでは無かった。

 

だが、それを扱えた6人の運転手(ドライバー)がいた。

 

彼等はこう語られている…

 

 

 

"選ばれしドライバー"と。

 

ーーーーーSIDEtoディセ

「ようやく着いたか…」

 

「そうみたいだね…ディセンダー」

 

「ああ。」

 

因みになんだが、俺はこの世界の事についてある程度の範囲で知り得た事があった。

 

1.この世界にはマナが存在しない。

=この世界では魔法が使えないと言う事になる。

 

2.但し、デバイスの使用は確認済み。

=デバイスのセットアップは可能。

 

3.この世界の事について

この世界では車が多いが、事故に至るような事は此処までに何一つとして無かった。

交通安全が凄いのか、交通マナーが厳しいのかは 兎も角として。

 

4.秘奥義を放てる事は可能だが、体力を大きく消耗してしまう。

此処が結構、重要だったりする。

 

もし、秘奥義で倒せなかったら、後が痛いからな。

 

…さて、此処までが俺が知っているこの世界の理と言う事だ。

 

さて、話を戻して…此処までは良い。

問題はアポなしで来たから、如何説明して

内部に入ろうか…

 

そう思っていたら、突然、俺達の前に銀色のオーロラが現れた。

 

「「「⁉」」」

 

すると銀色のオーロラは瞬時に俺達の所までやって来ては、通り過ぎた。

 

そして、俺はポケットを調べた。

 

先のオーロラは"世界の破壊者"と呼ばれる者がそれぞれの世界に行った際にその世界においての役職を与えると言う物らしい…

 

作り上げたのが、あのJマッドだから驚きだ…意外とファンだったりしてな。

 

そう考えると俺のポケットからカードが入ってきた。

しかも、ご丁寧に俺の名前まで彫っている始末。

 

横をみると、我が実の妹=ラザリスはガラリと外見が変わっている。

 

見た目が少し下の女の子同然のようなスタイルだ。

うん、今一瞬だったが、実の妹じゃないぐらい可愛かった。

危うく、ヤりそうだった…。

 

と、考えていると、もう1人の自分…セディを見渡すが、何処にもいない。

 

ふと、今回の旅路に必要な物を入れたバックが動いた。

 

目を凝らしてよく見ると…キーホルダーにされていた。

 

「助けて〜⁉」

 

(…取り敢えず、魂ぐらいは俺の中にいれておけ。)

 

「うー…分かったよ〜」

 

本当はそうしたら、魂が入れ替わってしまうんだが、

この世界では人格として宿すようだ。

所謂「多重人格」と言う奴だ。

 

流石のセディも渋々了解した。

本当はセディも俺もそんな事はしたくは無いのだが、

まあ、無理も承知でやるしか無いか…

 

そう考えてると、セディの魂が俺の体内に入った。

 

(…気分は如何だ?)

 

「(なんとか大丈夫。でも、無理しないでね?)」

 

(…ああ、分かった。しばらくは休んでてくれ。)

 

「(うん、そうする。お休み…zzz…)」

 

(…早いよ、お前…。)

 

因みになんだが、今の会話は念話で話しているので、周りの皆にはまったく聞こえていなかったりする。

 

「如何?兄さん」

 

「…ラザリスか。セディとの融合は完了した。」

 

「そうかい…じゃあ、行こうか?」

 

「そうだな…。

因みにラザリスは今回如何なんだ?役職は?」

 

「僕は今回、ディセンダーの妹で、同じみたい」

 

「そうか。なら、一緒に行くか。」

 

そう言うと俺たちは学園の方へと足を運んだ。

 

ーーーーーNO SIDE

ディセ達がゲートを無事にクリアし、学園内に入ると其処には多くの車がずらりと並んでいた。

 

「凄い数だな…」

 

車マニアの奴らにとってはまさに聖地と言っても過言では無いぐらいに車が山程ある。

 

しかし、

 

「…行くか」

 

ディセにはまったく興味は無い。

もちろん、ラザリスも同じである。

 

この二人…元が車の無い世界や少ない世界にいたせいなのか…まったく持って車には興味のきょの字も無い程、車に関心・意欲が無いのだ。

 

…かく言う作者もそうなので、否定が出来ないのだが。

 

ーーー

そして、無事に抜け出たディセ達。

其処から景色は一転、

草木が生えた生き生きとした場所に出た。

 

「此処は…!凄いな…」

 

そう感心しているディセ。

ラザリスも口には出さないが、ディセと同じである。

ディセ達は逆に自然が大好きだ。

都会と田舎、どっちにすみたいか?と言われたら、間違いなく田舎に暮らすと言うぐらい自然が大好きなのだ。

 

そんなディセ達も自然と調和しているこの場所をとても気に入っていた。

 

「?…よお!兄ちゃん!姉ちゃん!」

 

「「?」」

 

自然の中を満喫していると、1人の男の子がディセ達に声をかけた。

 

声のした方を見ると、其処には癖っ毛が目立つ紅いヘッドホンをつけた男の子が其処にいた。

 

「兄ちゃん達はこの学校の転校生か?」

 

少年はそう尋ねてきた。

ディセは躊躇いもなく、「ああ、そうだ。」と言い、

ラザリスも「僕もそうだよ?」と言った。

 

「んじゃあさ、俺がゼツボー的にこの学校を案内してやるよ!」

 

「…その前に一言言っていいか?」

 

そう言うと少年はこの学園の案内を買って出た。

ディセやラザリスにとっては此処は未知の土地…

つまり、土地勘にまだ馴染めていない。

だから、その案内に対しては非常に嬉しかった。

なので、お願いしようとする前にディセが一言その少年に言った。

 

…その際に少年の前の癖っ毛が?マークになったのは、ほっといて欲しい。

 

「ゼツボー的の使い方、間違ってるぞ!」

 

ーーー

とは言え、その少年と共に学園内を歩き回った。

色んな敷地がある中で、様々な事を話した。

 

「そう言えば、兄ちゃん達の名前って?」

 

その少年が言ってきた。

確かにそうだ、最初に出会った時も、この時間の間にも何一つ自分達の名前を言っていない事に今、思い出した2人。

 

「!そうだった…」

 

と言って、ディセは額に手を当ててやってしもうた〜みたいなやり方を見せた。

そんなディセを見て、ラザリスはやれやれと言う行動を見せていたのは言うまでもない。

 

「俺は、高町・ディム・センダース。皆からディセって呼ばれている。んで、こっちは俺の実の妹の…」

 

「高町ラザリス…よろしく」

 

そう2人は言った。

そうすると2人の名前を聞いた少年は自分も自己紹介をするのであった。

 

「俺の名前は、轟駆流(カケル)!よろしくな!ディセ兄ちゃん!ラザリス姉ちゃん!」

 

「ああ、よろしくな。カケル」

 

そう言うとお互いに握手した。

この時のディセ達は知らない…

 

この少年こそ、この世界…

 

 

 

 

 

 

「超速変形」と言う力を持つ存在…

 

 

 

 

 

「ジャイロゼッター」の…

 

 

 

 

 

「選ばれしドライバー」だと言う事を。




3.2.1…!
ゼロス「さあさあ始まりました〜!俺様ゼロス・ワイルダーと!」
ディセ「この作品の主人公、高町・ディム・センダースがお送りする後書きコーナー。大して…」
「「テイルズ・オブ・ゴールデンビクトリー!出張版‼」」
ゼロス「いや〜やっぱり俺様と言えばやっぱりこれでしょ‼」
ディセ「その前に一言言っていいか?」
ゼロス「?如何したの?」
ディセ「テイフェス、お疲れ様でした」
ゼロス「って、ちょっと待ってよ⁉俺様、簡単に司会から降ろされてはいないからな⁉」
ディセ「違うっての!今年のテイフェス、お疲れ様って言ってんだよ⁉」
ゼロス「あ、ああ〜そう言う事だったのね…。ごめんな」
ディセ「ふぅ…さて、テイフェスの活躍はいつも通りとして…」
ゼロス「って其処は話してもいいんじゃ無いの⁈」
ディセ「作者が行っていないから無理だろうな…
ほとんど公式マガジンブックでチェックしているぐらいだから」
ゼロス「どんだけ〜…」
ディセ「さて、今回はこの世界の事なんだが…
分かった奴等は凄いよな?」
ゼロス「えっと〜ジャイロゼッター?だったか?なんだそりゃ?」
ディセ「また次回で露わになる筈だそうだ」
ゼロス「其れにしても…」
ディセ「?」
ゼロス「ラザリスちゃん、可愛かったな〜(♡♡)」
ディセ「…取り敢えず、しいな直伝技…」
ゼロス「⁉∑(゚Д゚)ちょっと待っ…」
ディセ「風刃爆封‼」
ゼロス「ぎょええ⁉」
ディセ「ふう、そんな訳だからこれからも応援よろしくな?因みにタイトルが???なのは…


作者が後ほど書くと言う事だそうだ」
ゼロス「ま、まさかの…ネタ…バレ…かも…しれ…ない。ガフっ」

ディセ「取り敢えず、今回は此処まで、
次回
学園長との対話」
ゼロス「俺様の活躍も見てくれよな!ハニー?」
ディセ「ゼロスはこの後書きだけだそうだぜ?」
ゼロス「俺様、拗ねてやる〜!」
ディセ「拗ねた所で、誰も構ってはくれないぞ?」
ゼロス「俺様、かなりショッキング〜(−_−||)」
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