Talesof・Lyrical spin-off〜救世主の軌跡〜 作:かもめカメ
と、同時にSAO編クライマックス!
ーーーーーNO SIDE
ディセ達はキリト達の世界から帰還した。
新たな仲間として、
ユウキ、ユージオ、ヒースクリフそしてサチの4人が加わった。
そして彼等はジェイルの情報から発見された違法研究所をかるく吹き飛ばし(って、軽くってどんだけだ⁉︎)、
その帰り際にディセはなんと自分の仲間であるスレイとミクリオが丸型の機体・ガジェット達を相手に苦戦していたのであった。
それを見たディセ達はすぐさまスレイの方へと駆けつけたのであった!
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「スレイ!ミクリオ!」
そう言いながら、ガジェット達を軽く一閃するディセ。
それを見た2人は、
「!ディセか⁉︎」
「本当に君なのか⁉︎」
「当たり前だ!」
ディセの姿を見て、吃驚していた。
無理も無い。今のディセは、身体が小さく、声変わりがまだなのだから。
そんな2人にツッコミを入れるディセ。
そうしていると、
「せいっ!…2人とも、俺達も戦うから、早く!」
ルドガー達がガジェットを相手に立ち向かっていた。
「2人とも、アレをやれ!」
ディセはスレイとミクリオにそう言った。
その真意に気付いた2人は同時に首を縦に振る。
「行くぞ!スレイ!」
「ああ!」
「「【ルズローシヴ=レレイ】‼︎」」
そう言うと2人の身体が1つになり、そしてそこに現れたのは白を主体にした服装で、髪を金髪を纏め長く伸ばし、
右手に蒼い弓を持った青年がいた。
スレイ《神依水装》の姿である。
「わぁ!凄い!」
「これは⁉︎」
「相変わらず凄いな…俺も負けてられない!」
「そのまま突っ走るぞ!」
「「ああ!」」
そう言うとスレイは弓を構える。
「「蒼の四連!」」
するとそこから4本の蒼き矢が放たれ、ガジェット達に命中する。
しかし、これだけでは終わらない。
「「蒼海の八連!
蒼穹の十二連‼︎」」
更にその数を増やしてガジェット達に襲いかかる…!
「これで終わりだよ…はぁぁぁぁぁ!マザーズ・ロザリオ!」
「終いだ…!"
「せいっ!そらぁ!祓・砕・斬!はぁぁぁぁぁ!零水‼︎」
「これで終いだ!
"この矢で哀しみに浸りな…"哀しき雨の型。
哀しみの雨からは逃れられない…」
「これで終わらせる!(行くぞスレイ!)ああ!」
「水神招来!
「我が弓は蒼天!蒼き渦に
アクアリムスー!」」
そしてその攻撃でこの場にいたガジェット達は一掃された。
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戦闘を終えた皆は少し木陰へと移動して、話をした。
「さっきはありがとな!」
「気にすんなよ!お互い様だろ!」
そう言いながらスレイとディセは笑いあっていた。
ディセとスレイには共通点が無い。
だが、何故此処まで信頼しているのかは、分からなかった。
そんな2人の様子を見ていたユウキとサイファー。
そんな2人にスレイと一緒にいた青年ミクリオが話しかけてきた。
「彼奴らはお互い、共通点が無いんだが、何故か僕の時と同じぐらいに仲が良いんだ。なんでかは僕にも分からないけどな」
「へぇ〜。そんな事もあるんだね〜…あ、そうだった!
僕の名前はユウキ!君は?」
「ミクリオだ。それであっちにいるディセと話している奴はスレイ。
僕にとっての親友だ」
「成る程な。サイファーだ。宜しく頼むな」
ミクリオ達はその間にちゃっかりと自己紹介をした。
そう言えば…まだ言ってなかったな。
「スレイ。見聞録は?」
「え?…!あぁ⁉︎無い⁉︎何処で無くしたんだ⁉︎」
やっぱりか。となると、今は手元には無いが…彼処には有るかな。
「時間が掛かるけど、其れなら心配するな」
「?如何言う事なんだ?」
「今は此処には無いけど、俺が預かっているから心配すんな!」
「本当か‼︎ありがとう!」
「スレイ!君は少しは疑うって事を知ろよ⁉︎」
そう言うとスレイとミクリオは口喧嘩を始めた。
其れを見て二人を宥めるルドガー。
その様子を見ていたユウキとサイファーは目を見開いて驚いていたの話言うまでも無かった。
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「ただいま〜」
「おかえり」
そう言いながらニコッと澄まし顔でやって来たJusticemad.通称jマッドことジェイル博士。
「何しでかしたんだ?」
「はて?何のことやら♪」
…じゃあ…これは何だ?
いつから此処はトレーニングジムに変わった⁉︎
其れによく見れば奥にはバーチャルシュミレータールームなる部屋まであるじゃ無いか⁉︎
研究施設で何してんだよ⁉︎
「如何言う事なのか、100字以上300字以内にて答え給え」
そう言うとジェイルは喋り始めた。
「先ずこれは簡単に言えば、君達の今後の事を考えた強化プログラムだよ?
僕達は戦いにて負けになるような事は極力避けないといけないからね。
色んな世界を守りつつ、その世界の力を手にしないといけないからね。
その為にこの施設を改装して、一種のトレーニングジムに仕立てあげたと言う訳さ。
あ、因みに奥にあるバーチャルシュミレータールームは私と茅場君と共に作り上げた共同製作品でね?
これがまた何と言えない程のクオリティと躍動感が出来たんだよ!
更に最新のデータさえあれば其れをアップデートして、新規要素を取り込めるようになっている!
これにより更なる進歩になる事は間違い無いんだよね!
まぁ、ゲームのような感覚でやってくれ給え。
僕からの説明は以上だ」
「300字以内で纏めやがったよ…ってか、あの部屋は茅場との共同開発かよ⁉︎」
はぁ…頭が思いやられる…
「そう言えば、次の世界が決まったんだが、その前に…
君達は誰?」
そう言うとジェイルはスレイとミクリオを見た。
「紹介するよ。俺とルドガーの仲間で…」
「俺はスレイ!」
「僕はミクリオ。これから宜しくお願いします」
「成る程!では、改めて…
次の世界が決まったよ。その準備をしてくれ給え。
ああ、そうだ。茅場君のおかげで、あと1人までだが、連れて行ける事が出来るようになったから、試してくれ給え」
そう言うとジェイルはスタスタと準備に取り掛かる為、俺達から離れた。
「まさか、異世界に行けるのか⁉︎」(☆▽☆)
「其れは、本当なのか⁉︎」(☆▽☆)
ああ…こうなったら埒があかねえな。
2人は遺跡やら異世界とかに凄く興味があるしな。
だが、ジェイルは"1人まで"と言っていたからな…
「ふっ。面白そうだな。私が付いて行ってやろう」
「残念だけど…僕が行くんだもんね〜!」
「あはは…頑張れよ」
如何やらサイファーとユウキは行く気満々だ。
対してルドガーは苦笑いを浮かべながら、自分は行かない宣言を出してきた。
「んじゃあ、ジャンケンで勝った奴が同行する事で」
其れを聞いた皆はすぐにジャンケンを構える。
…何故か、ルドガーまで巻き添えをくらって。
因みにスレイとミクリオは何故かジャンケンの事を知っていた事に今更ながら驚いた自分が此処にいるのは言うまでも無い。
「俺は行かないって…『最初はグー!』ああ、くそ!負けてやる!」
ルドガーも抵抗するも結局、場の空気に押され、する事に…
『ジャンケン…ポン‼︎』
果てさて、結果は如何なったかって?
其れは今度行く世界の時に話すとしようではないか。
ゼロス「ゼロスと!」
ディセ「ディセの」
「「テイルズオブ・ゴールデンビクトリー!出張版‼︎」」
ゼロス「は〜い可愛子ちゃん達〜♡俺様ゼロスのご登場よ!」
ディセ「はいはい。その前振りはもう聞き飽きたから話進めるぞ」
ゼロス「と言うか、扱い酷くない⁉︎」
ディセ「気のせいだよ気・の・せ・い♪」
ゼロス「明らかに確信犯だろ⁉︎」
ディセ「さて、今回は「スルーするな⁉︎」喧しい‼︎
今回はスレイとミクリオ!のゼスティリアコンビの登場だ!」
ゼロス「其れにしても、俺様の出番はまだなのか〜⁉︎
俺様の活躍を待っていてくれている可愛子ちゃん達に申し訳が無いだろ⁈」
ディセ「とは言っても、作者の奴、前作はちょこっとだけ出てきたそうだが、今作ははっきり言って出ないそうだぞ?」
ゼロス「ガーン‼︎俺様の活躍は何時からなんだよ〜〜」orz…
ディセ「そんな訳で、SAO編はクライマックスを迎えたが、次回は更にはちゃめちゃな世界へと進行するぞ。
その世界で俺は何を見つめるのか?
乞うご期待だ!」
ゼロス「今、明らかに本家の奴をパクった台詞を言ったぞ⁉︎」
ディセ「はて?何の事やら?「惚けやがった⁉︎」
次回 女尊男卑編
救世主と???
???の中に当てはまるのは、今回の最後に出てきたキャラの異名が入るぞ。
誰なのか当てて見やがれ!
制限時間は30分!
其れでは30分後!またお会いしましょう!さようなら〜!」
ゼロス「って勝手に終わらせられた〜〜⁉︎」