どうも吉井明久です、今学校が終わって僕と雄二と二人で帰っていくとき・・・
「?なんだろ、あれ?」
なにか蒼く光っている石を拾った・・・綺麗だなこの石なんか吸い込まれるみたいだ
蒼い石に見惚れていたら横にいた雄二が
「ん?おい、明久これ・・・・」
雄二が見せてきたのは蒼に対する色、紅色の石だった
「へぇ~いいじゃんそれ」
「ああ、それにしても綺麗だなこの石」
しばらく見ているといきなり光だし僕達を包み込んだ
「「うあぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
明久side
「・・・んっ・・」
だんだん目が覚めて青色の空を見たそこにひとつ疑問に思った
「あれ?今って朝だったけ?」
そう疑問に思ったのは空の色・・・つまり夕暮れだったのに
眩しいくらいの朝だったそしてもうひとつの疑問が浮かび上がった
「そもそも、ここってどこ?」
そう僕がいるのは広い草原だったそして数秒後
「ここって、まさか・・・異世界!」
なんて、んなわけ・・・ッ!
僕はただ反射的に今いた場所に離れたすると、
ガァァァァン!!
剣が勢いよく地面を砕いた・・・ちょ!なんで地面砕けてるの!!
「へぇ・・・今のをかわすんだ・・・」
そこには、ミルクティブラウンの髪に
どう見ても10代にしか見えない
黒のベストと青の服を着ている少女がいた
「ん~・・・あなた、名前はなに?」
「へっ!?あぁ・・・明久、吉井明久です!」
・・・あっ!名乗っちゃた
「アキヒサ・・・か、いい名前だね私の名前はエリー=ファミル」
「ファミルさん・・・ですか。」
「エリーって呼んで私、下の名前呼ばれるのなんかむずがゆくて」
「うん・・・エリー・・・」
意外といい人?でもさっきみたいにいきなり斬られるかも・・・
「安心して、もう斬らないから」
え?どうゆうこと?するとエリーは笑顔で
「いや~ごめんごめん、ここら辺は山賊が住み着いてるからそれでね
アキヒサを見つけて山賊と勘違いして。」
あぁ、納得・・・って
「じゃあ・・勘違いで殺そうとしたのぉ!!」
冗談じゃない!!僕のどこが山賊にみえるんだ!
「いや~・・・っ!アキヒサ隠れてて!」
いきなりエリーが大きな声だして僕を岩陰に押して
「じっとしてて」
それだけ言って岩陰を出て行った
すると複数の男の声がきこえた
まさか・・・山賊!
「けへへへ・・女、今すぐ金を出してとっと消えな!」
「生憎、お金があっても渡さないからあなた達こそ去りなさい!」
「おぉ!強気なこったまあいい・・・お前等ぁ!殺れェ!」
「「「ヒャアッハァーー!!!」」」
まずい!あんなのに勝てるはずない助けにいかないと!!
・・・でもその心配はいらなかったなぜなら
「ひゃあ!」
「げぶう!」
「ぎゃあ!」
カランカラン!!
一瞬で男集団たちの武器を落として急所を狙って気絶させた
・・・ご愁傷様です山賊の人・・・・なんか僕も痛くなってきたな
「あら?こんなものなの?」
「へっ!やるじゃないか女ぁ!だがよぉ・・・本番はこっからだぁ!!」
男がいきなりビンをだして中にあった液体を飲んだ
「っ!!まさかそれは!!」
「きひっひひひひひ!!」
男の姿がぐにゃっと歪み闇に包まれ
『ぐるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!』
狼・・いや魔物になった・・・なんだ、あれ!
「まずいわね・・・このままじゃあ」
『があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
「っ!間にあわなっ・・・きゃあ!!」
「エリー!!」
「ッ!!来ちゃ駄目、アキヒサ!!」
『ぐるあぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
こっちに狼がくる!なにか・・何かないか!!
「あ!」
剣が落ちてる・・・さっきの山賊たちの武器だ、よし!
剣を拾って構える
すると突然ポケットにあった蒼石が光りだした
≪マスターよ・・今解き放つのですその力を・・≫
「・・・・きみは?」
≪私はヴァルキリー、剣の精霊たるものです今後ともよろしくお願いします・・≫
「ヴァルキリー・・・うん、よろしく!」
≪マスター・・魔物がこちらに来ます≫
「まずは・・・戦うしかない!」
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次は明久の戦闘です