自由気ままに生きてみる   作:カンタロス

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第三話

前回……俺はなにやら《想像を現実にする程度の能力》というものを貰ったらしい。

 

 

 

…………つまり……どういう能力なのだろうか?

 

 

「お前はこれだけでは理解できないだろうから、具体的に教えてやろう。

 

 

この能力は例えば、お前が某奇妙な物語に出てくる空条○太郎のスタープラチナが欲しいと思えばその能力が手に入り、

 

 

 

腹が空いたから食べ物が欲しいと思えば、食べ物が手に入り、

 

 

 

 

家事万能な従者が欲しいと思えば、某魔法先生の漫画に出てくる絡繰茶○丸のような家政婦ロボみたいなのが手に入る、

 

 

 

そんな物凄い能力だ。」

 

 

 

 

ヘェ〜、じゃあ、何か手に入れることができるか試してみよう。

 

 

 

うーーーん

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・考え中・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

よし!!じゃあ、某怒りの日に出てくる聖遺物を安全に使える状態で欲しい!!

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒュー(風の音)

 

 

 

 

「何も出てこないじゃねぇかこんちくしょうーーーー!!!!」

 

ふーー、ふーー、いや、落ち着け俺、多分能力を使うのに何か条件があるんだろう、手紙の続きを読もう。

 

 

 

「お前は今早とちりして、一人で痛いことを考えているだろう。」

 

 

えぇ、そうですよ。いけませんか??あぁん。

 

 

「この能力は余りにも強力な能力なので当然のごとく制限がある。

 

 

まず、お前は、お前が今いる世界で最低でも50年以上修行しないとこの能力を使うことができない。(そんなに修行してたら老人になってしまうと思うかもしれんが、お前はこの世界で修行している間のみ不老不死だからその点は気にするな。)その上それだけの間修行しても、一週間に2〜3回しか使えるようにならないだろう。

 

 

そしてこの能力では意思の有る生命を造ることはできない。

 

 

 

他にも色々制限があるが、まぁ使う内に分かるだろう。

 

 

それと、小屋の中に某魔法先生に出てくる魔法球を用意しておいた、思う存分に使うがいい。ちなみに魔法球の時間は自分で設定することができるようになっているし、色々と役に立つ物をいれてある。

 

 

 

50年以上修行したら能力で世界を渡ることができるようになる。もっと修行してから行くか、その時すぐに世界を渡るかは自分で決めろ。ただし、この世界には最長でも1万年しか滞在できないうえに、それ以上いようとすると世界に弾き飛ばされてしまうので、時間を忘れないようにしろ(ただし魔法球内での時間は含めない)。

 

 

 

それと余談だが、お前の姿をお前が憧れていたやつのものに変えてやった。

 

 

では、お前の生き様を以って私を楽しませろ。

 

 

偉大なる神ゼウスより」

 

 

 

……………………………………………………ハァーーーー!!!!???

 

 

 

あいつゼウスなのかよ!?それに50年以上修行しないと他の世界行けないってふざけんなよーー!!それに修行って何をすりゃいいんだよ!!?素人に修行のやり方なんて分かるわけないだろーーーーーーーー!!!!それに姿を変えたって誰にだよーーー!!!!!

 

 

 

 

 

 




すいません。なんかしっくりこないので、能力名を変更しました。12/30
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