本編始まりました
「行ってきます」
「行ってらっしゃいませ」
こんにちは、剣です。今日は久々に高校に行きます。え?何故久々かって?それは少しの間海外に行っていたからです。
「こら~!待ちなさいっ!!」
「ただじゃすまないからねっ!!」
「「「うわあああ」」」
またか・・・久しぶりに学校に来てみれば相変わらずだな・・・
「何やってんだよ、イッセー」
「あ、剣!ちょうどいいところに!頼む助けてくれ!」
「今度はなにやらかしたんだ?ったく、しょうがないな」
「観念しな・・・さ・・・」
「よう、元気だな?」
「つつつ、剣君?!海外に行ってたんじゃ?!」
「この前帰ってきてな、ところで竹刀持ってるけど部活か?」
「う、うんそうなの、今日は天気がいいし外の空気を吸いながら練習しようかな~って」
「そ、それじゃあ私たちはこれで失礼するねっ」
二人はそのまま走り去っていった
「で?今度は何をやらかしたんだ?」
「この間見つけた穴場スポットでちょっとな」
こいつは元浜、通称「エロメガネ」「スリーサイズスカウター」の別名を持つ男
「そこでイッセーがへまをやらかしてな、それで追われていたんだ」
こっちの丸刈り頭の男は松田、通称「エロ坊主」「セクハラパパラッチ」の別名を持つ。
「ってか俺は覗いてすらいないのにこの仕打ちだぞ?!」
こいつの名前は兵藤 一誠、通称「イッセー」「性欲の権化」こいつに関しては体内に何かしら強力な力を感じる。ちなみにこいつも変態だ・・・
三人ともセクハラ発言さえしなければもてそうなのにな・・・
「そういえば剣、恋ちゃんと銀華ちゃんはどうしたんだ?二人ともいつもはお前にべったりなのに」
「恋も銀華も家にいるよ、ちょっと事情があってな」
「だいじょうぶか?」
「風邪とかじゃないから安心しろ」
「だぁ~~、久しぶりに恋ちゃんや銀華ちゃんにあいたいなぁ~」
「まあ、明日には来るよ」
「ところで、だ」
「「剣大先生お願いします!外国の女の子を紹介してください!!」」
イッセー「あ、ずるいぞお前ら!?」
「別にいいが・・・はい」
「「「ありがとうございます!!」」」
~放課後~
「~~~~♪ん?イッセー・・・と誰だ?お~い」
「あ、剣、どうしたんだ?」
「いや、お前の姿が見えたからちょっとな、で?その女の子は?」
「ふふん、聞いて驚け!?なんとこの子は俺の彼女なんだ~~!!」
「なっ、なんだってぇ!?」
「天野夕麻ですよろしく」
「よろしく」
「それじゃな、剣!お前も彼女作れよ?今度ダブルデートしようぜ~」
イッセーはそう言いながら夕麻の手を引いて走り去っていった・・・
「・・・堕天使か・・・・・また厄介ごとに巻き込まれたかもな・・・もしもし?咲夜ちょっと調べてもらいたい事があるんだが・・・・・」
こうして俺達は波乱万丈な物語へと一歩踏み出した・・・