「人間がこの私に勝てると思っているのか?」
「勝てるか勝てないかじゃない・・・勝つんだよ」
「ならばやってみろっ!!」
ドーナシークは光の槍を剣に向かって投げる・・・が
『パリィィィィン』
剣は難なく握りつぶす
「なっ?!」
「こんなおもちゃで俺を殺せると思ってるのか?」
「ちっ、ならばこれで」
「遅いっ!!」
『ドゴッ』
ドーナシークの鳩尾に剣の拳がめり込む
「ゴフッ・・・なぜ私が・・・・・っ!?グレモリーの紋様?!何故こんなときに・・・ここは一旦ひかせてもらおう!」
「ちっ逃げたか・・・」
「これはいったい」
「リ、リアス先輩!?」
「その制服うちの学園の生徒ね?何があったか放して頂戴、その気絶してる子も含めて」
「はい、なぁ剣お前も一緒に説明してくれ」
「剣?この場には私とあなたたち二人しか居ないけど・・・」
「え?」
イッセーは辺りを見回すと本当に誰も居ない、もちろん剣の姿も無い
「(逃げやがった・・・)」
「その剣って子も一緒にいたのね?」
「はい、俺と夕麻ちゃんを変なおっさんから守ってくれて・・・」
「そう、今日はもう帰りなさい。その子からも話を聞きたいかし明日あなた達に使いを出すわ」
「わかりました」
~翌日放課後~
イッセーSide
「剣、今いいか?」
「すまん、今日スーパーで特売やってるから今日は残れん、じゃ!」
「あ、ちょとまて!剣!」
俺が叫ぶ頃には剣はもういなかった、昨日のもそうだがあいつは何て逃げ足の速さだ・・・
その瞬間廊下から黄色い声が聞こえる
『きゃー木場くぅん』
『イラッ』
今の女子からの声援を受けていた男はこの学園の二大イケメンの一人駒王学園の
「兵藤 一誠君はいるかな?」
「俺に何か用か?イケメン王子」
「リアス・グレモリー先輩の使いできた」
「おk把握、で?俺はどうすれば良い?」
「僕についてきて欲しい」
「そんな?!エロ兵藤なんかと一緒にいたら木場君が汚れちゃう!!」
「木場君×
「いや、
「違うわ!!木場君VS
「「「それだわ!!」」」
それだわ!!じゃねえよ、剣にシバかれるぞ・・・てか誰だ!!俺を野獣と書いて兵藤って呼んだ奴!!今なら胸をもむだけで許すから出てきなさい。ぐへへ
イッセーSideout
剣Side
その頃の剣はと言うと・・・
「お、お会計・・・四万五千八十円になります・・・」
本当にスーパーで特売を満喫していた・・・
ちなみにこの特売での食材はほとんどが恋の胃袋の中にあるという・・・