殺す存在   作:グレイアー

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今日はまだいける


あなたのそばにこっそりと

転生してか数年が経ちました、更識簪です。

ついこないだ姉から「あなたは頑張らなくていいのよ」

別に特に殺すことにしか興味ないし、だって面白くないし

なので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

家族へ、今まで育ててくれてありがとう

自分を探しに行く度に出かけます。

簪より

 

と書き旅に出ることにしました、

もちろん自分を探しに行く訳でもなく、

ただ単に傭兵するため

 

きっとアホなこと言った姉はあたふたしてるだろうね

 

この世界に来て思ったことは

男性を貶めて女性が上に立つという世の中

 

ただ実質戦争は質より数というけどそれは、

質に化物がいなければの話、私がいれば変わってくる

だからこそ私はどっちにもつくつもりは無いけどね

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在

 

「ヒッイイィィィィ、やめてくれ頼む命だけは」

 

「嫌だ、もっと苦しんで・・・・・・・・・」

何処ぞの研究員は腕をバッサリと切り裂かれる

 

「ぐっぐあああぁぁぁぁぁっ、痛いいだい、殺してくれぇぇ」

狂うのは当たり前だろう既に研究員の四肢はなく

ただ転がる達磨がいるだけである

 

「ん〜、じゃーねー」

そして彼女は研究員をそのままにして次の獲物を狙いに行く

きっと研究員は激痛の中亡くなるであろう

レインコートに付いた返り血を垂らしながら去っていく

 

「おりょ、あれれもういないのこれで30件目だよ、

もう1000人は殺しているのに・・・・・・・・・」

 

今頃世界では報道されているだろう

世界中で、

ISのコアを研究するもの達、違法者達が皆殺しあっている

全世界、警察、IS委員会も血眼になって探しているだろう

なんせ殺された者には女性も混じっている

男性が殺していたとすれば最悪な予想が起こるだろう

 

「ん、あれはIS?しかも5機も」

 

「動くな、貴様その血塗れのレインコート、

貴様が雨鬼か」

 

雨鬼とは、一体何だろう、

死体達が発見されたのが雨だったのかな

 

「なんのようかな〜、今忙しいんだ次の獲物見つけないといけないから」

 

そういえばこの女性見たことあるたしかブリュッセルだっけ

なんかISの世界一番らしいけどよく分かんないね

たしか名前は織斑 チフコだっけ

 

「コイツを取り押さえるぞ、いいな」

「了解」

 

私を取り押さえる、

捕まえるためだけにこんなに兵力を費やすなんて

 

「ぷっ」

たった一言の間にハンドアックスを投げつける

既にブリュフル以外のIS乗りは切り裂いた

というか絶対防御きかないんだなこの斧と思う

 

しかしそんな現実だけじゃ済まされなかった

刀が飛んでくる、アックスをキャッチしないと私に直撃する

かわせない、かわしても自爆してしまう

 

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ」

凄まじい激痛が身体中に突き刺さる

しっかりとIS用の刀が刺さっているのだから

意識は遠のいていった




補足
ハンドアックスはFEのショートアックス及び手斧だと思ってください、投げつける斧、絶対防御無効特典あり

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