復讐異世界旅行記   作:ダス・ライヒ

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うちのクソのてんこ盛りの雑魚軍隊です。


統合連邦

 超時空世紀オーガスのように時空振動弾でも爆発でもしたのか、ありとあらゆる連邦系統一組織と地球政府(ほぼ戦争中)が存在する様々な並行世界が一つの世界に融合し、それらの組織が一つにまとまったのがこの統合連邦。

 正式名称は地球連邦統合政府である。主に人間のみで構成されている。

 チート物量な軍隊を持つ統一組織群が一つにまとまったために、銀河英雄伝説の銀河帝国を百倍以上とも言える宇宙艦隊と地上戦力を持つ。

 その軍隊の名称は統合連邦軍。通称連邦軍。

 地上軍、宇宙軍、宇宙海軍、宇宙海兵隊と四軍編成。主な主力は地上軍と宇宙軍であり、宇宙軍と似て艦隊を持っている宇宙海軍は必要なさそうだが、宇宙海兵隊との共同任務の支援のために存在している。これまでに存在していた陸軍、海軍。空軍は地上軍に統合された。

 

 この強大な軍事組織の対抗馬は、敵対関係の勢力が結託して組織した国際自由惑星解放同盟。通称惑星同盟が持つ惑星解放同盟軍。通称同盟軍。

 当初は戦力と火力、科学力、実戦経験の差で劣っていた同盟軍であるが、連邦やその手の類の統一政権と敵対する組織が一つに集結することにより、連邦軍と同規模な軍事組織となった。

 

 統合連邦の旗のもとに集まったのは以下の通り。

 ()はその組織が登場する作品名。

 

 地球連邦政府(オリジナル)

 地球連邦政府(宇宙の戦士、スターシップトゥルーパーズ)

 地球連邦政府(機動戦士ガンダム、宇宙世紀)

 新地球連邦政府(ガンダムX)

 地球連合(ガンダムSEED)

 ヘリック共和国(ゾイドバトルストーリー)

 ギルガメス連合(装甲騎兵ボトムズ)

 国際宇宙連盟UNSC(HALO)

 惑星戦略同盟ISA(キルゾーン、コロニー連合も含む)

 植民地海兵隊(エイリアン)

 COG(ギアーズ・オブ・ウォー)

 etc

 

 とっ、各連邦ポジションな組織が同盟を結んでいる。マクロスの新統合政府は、ワルキューレにバルキリーが出て来るのでない。

 これだけを見れば、物量で勝る正規軍であり、悪辣な軍隊に見えるが、後者のイメージが強い。

 上も下もUNSCやISA、植民地海兵隊、機動歩兵を除いて無能だらけであり、個々の能力は恐ろしく低く、MSイーグルのようなチンピラ連邦兵のような者まで居る。いうなれば場を盛り上げるための噛ませ犬やヤラレ役である。しかも戦闘力は異常に弱い。的レベルである。

 MSやゾイド、ATなどの機動兵器が主力出るはずだが、パイロットの訓練期間は何と歩兵と同じく二週間と驚きの物。睡眠学習を取り入れているが、それで操縦者が一人前にならない。通常兵器も同様であり、その所為でWWⅠ並の歩兵のように戦死者が万単位で発生している。

 尚、兵隊は畑から取れる。ついでに通常兵器や機動兵器も(笑)。ちなみに、OGの機動兵器も含まれている。リオンシリーズは採用されていないが。

 人的資源は占領地からの市民権を餌に住人らを徴兵し、WWⅠ並の訓練で前線に次々と投入し、消耗品のように使い捨てている。

 なので、いくら殺したり潰しても、万単位で殺しても、一瞬にして戦力が回復する。これなんて無限沸き?

 

 圧倒的にな軍事力を誇る連邦軍を支えているのは、強大な工業力と人的も含める資源、そして軍事政権である。

 統合連邦政府は宇宙の戦士の地球連邦政府のような軍事政権であり、規律が重んじられ、能力主義が徹底され、ありとあらゆる人種が性別も差別も無く平等に暮らしている。ただし、兵役に就かなければ参政権は与えられない。

 よって各植民地出身者が参政権を得るには、兵役に就かなければならない。無論、兵役を終えるまで護身満足、あるいは生きていられると言う保証はない。

 

 惑星同盟との激しい戦争により、自分たちの世界はかなり荒廃した所為で一度は休戦条約を結び、共に次なる戦争に向けての戦力回復と復興に従事していたが、とある科学者が各次元世界を行き渡る事が出来る次元転移装置を開発したがため、次元に次なる開拓地を求め、双方は競って各異世界へと民主主義の拡大や解放と言う名の侵攻を始める。

 俗に言う次元戦争の始まりだが、既に神聖百合帝国と言う連邦や惑星ほどとはいかない軍事政権が異世界への侵攻を行っていた。

 侵略は行ける場所に留まらず、何か無ければ行くことが出来ないワルキューレの領域内や時空管理局の領域内にまで及び、支配からの解放と表して一方的に攻撃し、同盟軍と競い合う形で更なる領土拡大を図る。

 最初にワルキューレと遭遇した際は、解放に来たとか言うあからさまな侵略で一方的に攻撃したが、魔法やら超能力、住人の蜂起で撤退を余儀なくされる。この時、ワルキューレはマクロスの反応弾やガンダムのダインスレイブを放って連邦の侵攻軍を完膚なきまでに叩き潰した。

 二度目のリベンジを果たそうとした連邦軍は、ワルキューレを野蛮な敵であると自分等が先に侵略して来たのに一方的に決め付け、禁止兵器満載でアホみたいな数で侵攻し、数個の世界を支配に成功する。そん時に略奪やら強姦などの蛮行をやりまくった。

 かくいう同盟軍も、言い掛かりレベルで宣戦布告し、ワルキューレの領土を攻めまくり、連邦軍と同じような蛮行をしている。

 

 捕虜の扱いに関しては連邦軍の殆どが最低レベルであり、おまけに実写版のスタシプのように男女が性別なく暮らしているので、同じ場所に閉じ込められる。

 飯は不味いレベルで、扱いは酷いその物。

 しかも、自分等が捕虜になった際は丁重に持て成せとかなんとかいちゃもんを付ける。特に将校は。

 無論、各植民地や占領下から市民権を得るためにやもえず徴兵に応じた者が多いので、捕虜になった際は速攻で味方になってくれる。ただし、手抜きレベルの訓練しか受けていないので、再訓練が必要。同盟も同じく。

 

 精鋭と言えば、機動歩兵(最近の再デザイン版も含む)や海兵隊、ISA、ODST、宇宙海軍の精鋭艦隊のみ。

 他にも居るが、士官学校でコネや裏口、接待入学で将軍レベルまでになったアホが指揮することが多いので、一瞬で死体に変わる。

 歩兵師団の編成は開いた口が塞がらないレベルな物で、師団長が大尉がやっている。普通は少将が担当する物。

 つまり中尉が旅団長で、少尉は連隊長、准尉か曹長が大隊長、軍曹が中隊長、伍長が小隊長と言う末期の追い詰められた軍隊並の物。

 理由は前哨戦で受けた損害を回復するための物だと上層部の見解であるが、プロパガンダに影響されない者達はこの編成に断固反対であり、通常の軍隊が行う編成になっている。

 一個歩兵師団の兵員数は二万二千か一万八千人である。ただし、組み込まれる重装備は砲兵連隊のみであり、自動車装備はトラックだけ。

 全てが機械され、機動兵器が装備されている師団は機械化歩兵師団と呼ばれる。

 機甲師団は機動兵器と通常兵器の両方が装備され、それに伴い、一個機械化歩兵旅団が組み込まれる。

 常に物量で勝る事が前提とされているので、一個師団では動かず、通常は軍団規模で作戦行動を行うのが連邦軍の鉄則。ただし、エリートなISA、新顔のUNSCはこれを過剰と言って一個師団で行動する。

 

 歩兵

 主に色んな方で犠牲になる方々。例えイケメンであろうが美女であろうが容赦なく顔面を吹っ飛ばされ、バラバラになったり肉塊になる。時には串刺しになったりと、バリエーション豊かな死に方をする。特に何の理由も無く死ぬこともある。

 色んな占領地や植民地から徴兵された者が多く、プロパガンダで入った者も多く居る。

 強さはRPG(ロケットランチャーじゃないよ)、否、全てのゲームにおいての初期雑魚並で、アクション映画の的のような雑魚である。理由は訓練期間が一週間と言う恐ろしい物で、早期の戦線投入のためにほぼ睡眠学習で済まされている。

 虫けらのように殺されるのが定番で、大勢で押し掛けてやられるのが常。てか、子供にやられるくらい情けない雑魚。これは、上も下も無能で馬鹿ばかりなので仕方のないこと。

 しかし、何百、何千、何万と砲兵支援だけ受けて中国兵法伝統の人海戦術で大量に突っ込んで来るので、油断ならない相手である。

 ちなみに、彼らが持つ実写版スタシプの盛田式アサルトライフルには着剣機能は無い。機銃掃射を浴びせれば即座に終わりそうだが、これでもかと言うくらいソ連兵の如く突っ込んで来るので、ある意味で怖い連中。そんでもって死亡率は断トツで一位。

 

 機動歩兵

 スタシプの原作、宇宙の戦士やそのOVAと同じデザインの装甲服を着た精鋭たち。

 原作版は初期生産型であり、OVAは後期生産型。

 二年と言う厳しい訓練、ではなく戦時型訓練で少々ながら劣っていると言えるが、単独で戦車小隊を壊滅できるほどの戦闘力を持っているので、油断ならない相手だ。

 上も下も無能ばかりではなく、しっかりと教育を受けているので、アホな連邦と侮ってはならない。

 ちなみに、現在のスタシプの3Dアニメの機動歩兵のデザインの装甲服もある。こちらは新型戦闘服、バトルアーマーA1と呼称する。A2は火星でリコ将軍が落ちこぼれ達と共に着ていた戦闘服にする。

 

 エリート兵

 連邦軍の通常歩兵とは大違いの精鋭兵達。主にUNSCやISA、COGの各軍の歩兵部隊が担当する。

 通常の歩兵がWWⅠ並なら、このエリートは金の掛かる高度な訓練を受けた現代歩兵だ。

 大量に消耗される通常歩兵よりも贅沢な装備が支給され、突っ込むことしか芸の無い歩兵とは違って様々な戦術を駆使し、士気も高い。

 それ故にプライドも高く、通常の歩兵や機動歩兵を見下している。

 

 海兵隊員

 アメリカの海兵隊と言えば分かるだろうか? それと同じくらいの精鋭たち。主に植民地海兵隊、UNSC海兵隊などの様々な勢力の海兵隊この分類。

 エリート兵と同じ類に入るが、海兵隊は宇宙海兵隊の所属になる。訓練も同等でアホでマヌケ、クソ雑魚な歩兵とは端然と違い、装備も良い。

 殴り込み部隊であるであるはずだが、火消しの役割にされている。

 

 パイロット

 地上軍、宇宙軍、宇宙海軍、宇宙海兵隊の各四軍のパイロット達。

 主に戦闘機や輸送機、ヘリ、VTOL、機動兵器の操作訓練を受けた将兵達であり、歩兵の次に死亡率が高い職種である。

 本来なら、重要な役割である彼らの損耗を出来る限り抑えないといけないのだが、ありとあらゆる戦場の花形として機動兵器が現れるようになってからは、扱いは歩兵と同じ銃弾レベルの消耗品と化し、今日もどこかで大量に量産された機動兵器と共に機体と運命を共にしている可哀想な人達。

 機動兵器が登場する前の従来の航空機に乗るパイロットでさえ、歩兵や機動兵器とはいかなくとも、かなりの数が損失しており、乗っている者達も含めて大勢が死んでいる。

 それもそのはず、彼らもまた歩兵と同じく訓練期間も睡眠学習を含めた一週間ほどであり、一流のパイロットしての実力は皆無に等しい的である。故にエースパイロットは、指で数えられるくらいしか居ないとされる。

 有能な指揮官は消耗品である彼らの中でパイロットしての才能がある者を見付ければ、特別と言うか真面な訓練を受けさせることにしている。一部でしかないが。

 

 艦船乗員

 宇宙軍や宇宙海軍の艦艇の乗組員たち。

 歩兵、パイロットに次いでの戦死者を誇っている。何故なら銃弾の如く馬鹿みたいに建造される艦艇が毎秒ごとに撃沈するからである。

 その為に宇宙軍の乗員とブリッジクルーの訓練期間は短く、銃弾と同レベルの消耗品である。

 ただし、宇宙海軍の乗員とブリッジクルーは通常の訓練を受けており、太平洋戦争初期の大日本帝国海軍のように栄光たる誇り高き物。

 ちなみに、宇宙軍と宇宙海軍との軍服のデザインは違う。宇宙軍は海外のSF物に出てきそうな物で、海軍は大日本帝国海軍のようなデザイン。これにケピ帽のみならず、ベレー帽まで加わる。

 

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