IS The harlequinade/leading role 作:サヴァヴァヴァ
でもまた出てくるのは先になりそう…
クロスオーバーを謳っておきながらなんという…
前回:クラス代表の手伝いをしないでフリーパスが欲しい…
8月18日にサブタイトル変えました
なんか違う気がしまして…
11月21日誤字修正!
登場人物の名前を予測変換させるのやめるべきか…
12月12日抜けていた部分を修正!
なんでこの話だけガバガバなんですかねぇ…
side二階堂勇気
うーむ…
授業が始まっていたが俺はまだフリーパスのことを悩んでいた。
一応授業は聞いていたがIS関連についての授業であり、分かる範囲だったからある程度は聞いているが頭の中はフリーパスのことで占められていた。
どうしたものか…
「二階堂」
「はい」
織斑千冬が俺に声をかけてきたが何とか返事をすることができた。
「お前に聞こう。現在IS学園の所有する訓練機は二種類だが、その種類と製造国を答えてもらう」
「まずは日本の倉敷技研が製造した打鉄で、次はフランスのデュノア社が製造したラファール・リヴァイヴです」
「そうだ。現在IS学園はこの二種類を採用したが他にも…」
俺は何とか質問に答えることができた。
そしてまた意識を授業からフリーパスに向けた。
まあ一応優勝したクラス代表のクラス全員に配られるらしいからまあ何とかなるか。
俺はそう結論付けて意識を授業に向けた。
「なあ簪さん」
「…どうかしたの?」
今俺は整備室でISの組み立てを手伝いながら更識と話をしている。
あれから制作は進み今はパーツの組み立てを行っているのだ。
まだ武器の制作には進んでいないが…
「優勝したクラス代表のクラスにいる全員にフリーパスは貰えるんだよな?」
「そうだけど…甘いものが好きなの…?」
「好きか嫌いかで言えば好きだな」
「即答だね…」
「まあ頭を使えば甘いものが欲しくなるからな」
俺の持ち物の改造やらなにやらやってると甘いものを補給しないとやってられないのだ。
「ところでそっちはどんな感じなんだ?」
「今のところ2,3割くらい…」
「こっちは3割くらいだ」
今俺は足の部分の組み立てをしている。
「…ちょっといい…?」
「どうかしたのか?」
更識は俺に何か聞きたいことがあるみたいだが…
「……いや…何でもない…」
「…ならいいんだが…」
それっきり更識は俺に何も聞かずに作業をし続けた。
…どうしたのかね……
そして何日か経った後の休日に俺は入学前まで住んでいたアパートに戻っていた。
たまには学園の外で過ごしたかったからだ。
戻ったのはいいが、部屋の掃除をしなければいけなかった。
しばらく家を空けていたから家具やらなにやらが埃をかぶっていた。
「ん?」
部屋を掃除してると妙なものを見つけた。
コンセントの辺りの埃を掃除しようとしたら、コンセントタップがあったのだ。
コンセントタップを買った覚えは特にないんだが…
「…まさか…」
俺はそのコンセントタップを外して分解してみた。
「やっぱりか…」
そのコンセントタップの中には盗聴器があった。
そりゃまあしばらく家を空けていたから気づかなかったが…
「学園の方じゃなくてこっちに仕込むのかよ…」
俺はコップに水をためてその中に盗聴器を入れた。
「これで壊れたとは思えないからな…」
俺は盗聴器をテーブルの上に置いてハンマーを手に持った。
「念には念を入れてっ!」
俺はハンマーを盗聴器に向けて全力で振り下ろした。
ハンマーを上げると盗聴器はバラバラになり壊れていた。
「他にもないだろうな?」
俺はさらに調べてみると三つも発見した。
どこの誰がやったんだよ…
俺はその三つも同じ方法で壊した。
「…もしかして学園の方にも仕掛けられてるんじゃないだろうな……」
俺はいくつか道具を学校に持っていくものを入れた鞄に詰めておくことにした。
「ついでに
俺はあるものを分解して鞄の中に入れておいた。
「これで準備は大丈夫だろ」
俺はそう考えて録画しておいたアニメやバラエティ番組を見始めた。
そして俺は実に有意義に休日を過ごして学校に戻った。
そして学校に戻ってからは勉強や専用機制作の手伝いや訓練をしたりしていた。
勉強は基本的に予習も復習もやっているし専用機制作も今のところは順調だ。
訓練はまあ…うん…
その間変わったことと言えば…
「うわあ!またやった!」
食堂に男の大声が響いた。
「またかよ…」
俺の視線の先には海堂がお盆から昼食を落としている姿があった。
「何やってんだか…」
俺はそう言いながら昼食のカツ丼に箸を付けた。
最近海堂は食事をよく駄目にするのだ。
時にはよそ見をしていた女子にぶつかって落とす。
時にはくしゃみをして皿が飛ぶ。
時には別の相手が落した汁物で足を滑らせるなんてこともあった。
「運が悪いなあいつも…」
俺はあいつから視線をカツ丼に戻して食事に集中し始めた。
そしてクラス対抗戦が一週間後に迫った日にある出来事があった。
「俺が当日の訓練機の整備を?」
「はい…」
整備室で俺の目の前に疲れた顔をしている女性がいる。
この人は整備課の先生だ。
この人はこの前会った整備の担当の人とは違う人だが…
「なんで俺に?二年生がいるじゃありませんか」
「実は…あの…一回戦が一組の織斑君と二組の凰さんなんですよ。それでみんな一回戦を見に行くから人手が足りなくて…」
「俺に頼みたいと」
「そうです!二階堂君はISの組み立てをしてますから整備もできると思って…」
うーん…たぶん整備はやれないこともないとは思うが…
「一応やりますけど何かあっても文句言わないでくださいよね?」
「大丈夫大丈夫!ありがとう!それじゃあ一回戦がある日の三十分前に整備室に来てね!」
そう言うと先生は整備室から出ていった。
「…大丈夫なの?」
更識は心配そうに俺を見ている。
「まあなんとかするさ」
しかし一回戦はどうするか…
織斑がどう戦うかを一応見てはおきたいが…
「そうだ。いったん部屋に戻らせてもらうけどいいか?」
「いいけど…何かするの…?」
「ちょっとな」
それだけ言うと俺は部屋に戻った。
「よし。確かここに…」
俺はこの前持ってきた鞄を漁った。
「あったあった」
俺は分解したあるものを机に並べた。
「それじゃあ組み立てるか」
一応三個だがひとつ五分くらいでいけるだろう。
そして組み立て始めてから大体十五分ほどで組み立てが終わった。
「よし!できた!」
机には三個の機械でできた球体が転がっている。
そして球体を俺は空中に向けて投げた。
すると球体からプロペラが出てきて空中に浮き始めた。
「ちゃんと組み立てはできてるみたいだが…大丈夫か?『ドリアンズ』」
『vi vi!』
「大丈夫みたいだな」
目の前で浮いている機械はドリアンズというサカタインダストリーが軍の歩兵用に製造したもので一応歩兵が一人でいても分隊相当の働きができるようにと作られたものだがいくつかの難があった。
一つ目はドリアンズにはカメラがあるがその結果目が複数あるような感覚に歩兵がなれないというものだった。
二つ目は耐久力が低いというものだった。
その結果軍には普及しなく、俺が買うときも10万ほどで三個買えるほどになっていた。
実は俺の持っている義眼はこのドリアンズありきの能力が多いので買ったのだ。
「ドリアンズ。あれはちゃんと機能するか?」
『vi!』
ドリアンズは俺が声を掛けると透明になり始めた。
俺はドリアンズを購入してからいくつか機能を追加していたがこれはその追加した機能の一つだ。
俺はドリアンズの表面に映像を映せるフィルターを張った
ドリアンズのカメラで周りの風景を撮影し、そしてその風景をフィルターに映してある種の光学迷彩にしているのだ。
「ドリアンズ。今度お前らに仕事がある。できるな?」
『vi vi!』
「わかった。頼んだぞ」
そう言うと俺は手を前に差し出した。
するとドリアンズたちは順番に俺の手の上に着陸して電源を切った。
よし。これであとは整備をちゃんとできるようにしておくだけだ。
俺は二年生たちに整備のことを聞くことに決めて整備室に戻った。
いや…あの…今回のクラス対抗戦は特に勇気は関わってないから文字数は…うん…
あと遅れたのは艦隊これくしょんのイベントに四苦八苦していたり積みゲー消化したりあったんですけど一番の理由は
戦国ランス楽しいれす^q^
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