評価してくださった方々に感謝の念が尽きません。
ありがとうございます!そして、これからもよろしくお願いします
零司Side
高町さん達から離れて恭也さんと月村さんのお姉さん(忍さんというらしい)長い廊下を歩く
テクテクテクテク
本当に長いな・・・
そして更に歩くこと2分
「ここよ」
他の扉より少し大きい扉の前に立ち止まった忍さんが言った
「悪いな、忍」
「いいのよ♪恭也の頼みなんて珍しいんだから」
そう言って二人はふたりだけの空間を造り出す
周りの景色はやがてピンク色に変わっていき・・・・・・
「忍・・・」
「恭也」
二人がお互いにお互いの名前を囁き合い
二人の顔が近づいていき
「あの~僕が居ること忘れてませんか?」
「「!!!?」」
バッ
お互いに離れ合う
「えっと、なんだ・・・・すまん////]
「ごめんなさい////」
二人は顔を赤面させたまま僕に謝ってくれた
だが、部屋に入ってからも二人が何度か同じことを繰り返したのでこの謝罪には形以外のものはないと判断して早々に諦めた
昔の人は言った『人生諦めが肝心だ』と・・・・
そして、ようやく話を始められるようになったのは
この部屋に入って30分が過ぎてからだった
本当にご馳走様です。
「それでは~『第二回 十六夜零司の説明会』を始めたいと思います」
パチパチパチ
僕の宣言に恭也さんに忍さんが手を叩いてくれる
時間がかかると思うので僕の家に一旦移動することにしたため
勿論ノエルさんには了承済みだ
僕はポケットから『歪魔の神珠』を取り出し
僕の家の森まで飛んだ
そして森を歩き家に向かう途中
「なぁ、零司。どうして真っ直ぐ家に飛ばないんだ?」
と恭也さんが聴いてきたので
「あぁ、それは昨日来た恭也さんと違って忍さんがこの家の結界の認証を済ませてないからですよ」
と僕は簡潔に答えた
そして家に着いて前回の士郎さん達と同じ説明をした
~~~~~~説明後
「まさか、この世に本当に魔法なんてものがあるなんてね」
僕の説明を聴き、昨日以上にぶっ飛んだ発明
見た目はただの人形な剣
しかし破壊力は魔法を使えない人用の中では随一な巫山戯た発明
・・・・・その名は
『はいしぇらそーど』・・・・装着した者の力量を読み取り、その闘気に応じて絶大な威力の砲撃を放つ魔剣
を試し撃ちとして恭也さんに装着して貰い
家の異次元へと向かう扉(前回士郎さんたちがあけた扉・・・・実は他の管理が異世界に繋がっている)
を使い異世界に移動した僕たちは試し打ちをしたのだった
が、
いくら恭也さんの闘気強力がだからって
まさか山が消し飛ぶとは想定外だった
恭也さんは呆然とし
忍さんも空いた口が塞がっていなかったし
これを見て忍さんはあっさり納得してくれたのは嬉しいような悲しいような少し複雑な気分だったので
気を取り直して新しい発明
『召喚石』・・・僕の装備しているスキルの作品の仲間を1個につき2体まで召喚(神採りメンバー限定)するアイテム(歪魔の結界内でしか使えない)←もし結界を破壊されたらその瞬間に消える
『召喚石』で三本の尻尾を持つ妖狐『狐炎獣サエラブ』と雷を纏いながら空を飛ぶ巨大な飛龍『雷竜ガプタール』を召喚した
「これは・・・凄いな」
「えぇ、まさかドラゴンや妖狐に会えるなんて夢にも思わなかったわ」
と感想を漏らしていた
コメントとかも楽しみに待ってます♪