だが、その頃月村家では異常事態が起きていた。
今回は基本なのは視点でお送りします。
なのはSide
十六夜君とお兄ちゃんと忍さんがどこかに行ってから
私はすずかちゃんとアリサちゃんは庭で楽しく談笑をしていました
「それでね♪居なくなったと思って探してた猫さんは私のベット丸くなって寝てたんだよ♪そのときのあの子本当に可愛かったな~」
現在はついこの間月村家であったらしい子猫の行方不明事件のことをすずかちゃんが話してくれています。
「いいな~♪私も見たかったな~」
などと私とアリサちゃんは素直な感想を漏らしながら笑う
こんな感じで楽しい時間を過ごしていましたが、
ピクン
「『!?』」
私とユーノ君はジュエルシードの反応を感じ取ったので、回収のため
ユーノ君を追いかける形で二人から離れました。
~~~~~
「ユーノ君、この辺だよね?」
「うん、なのは間違いないよ」
そう言って確認し合う私たち
すると
「遅かったな、我が嫁よ」
「・・・・天童君」
「早かったね」
「誰に物を言っておる。俺にかかれば自宅からここまでを高速で移動してくる程度造作もない」
「そうだったね。」
天童君とユーノ君の仲は悪くない。なぜなら、天童くんはこの件に協力的で何より魔力はユーノ君曰くSSSで間違いなく強力な助っ人だからだ。そんな彼に手伝ってもらえたら間違いなく今より安全に被害を減らし回収をできると喜んでいた。同時に天童君はユーノ君を『彼と私を結ぶ者』として捉えているらしく(本人から聴いた)学校にいるときに話すより友好的だ。
「そんなことより、出てきた・・・・・ぞ?」
天童君が覚醒の気配を感じてその方向を見て固まった
「どうし・・・・・え?」
天童君が急に固まったのを見て私も少し現実を受け入れられず固まり
最後にはユーノ君も
「ふたりしてどうし・・・え?」
私たちと同じく固まるという硬直の連鎖が発生した
「「「デカ!!?何あの猫!!!」」」
私たちの叫びがシンクロした
「おい、ユーノ・・・アレどうするよ?」
「あんなに大きかったらすずかちゃんも困っちゃうよ」
「そうだね・・・まずは結界を張らないと!!」
そう言ってユーノ君は特殊な結界を張る
「よっしゃ!!さっさと回収するか!!」
そう言って天童君が飛び出し
私は封印の準備をしようとしたら、
私たちよりも後方から3発の魔力弾が放たれ
1発は天童くんの進路を妨害し、あと2発は巨大子猫の足元を穿ち巨大子猫のバランスを崩した。
「誰だ!!」
天童君は攻撃してきた方向を向き叫んだ。
現れたのは私と同じくらいの女の子だった
金髪ツインテールの人形みたいな子だ
その子を見て天童君は
「貴様も俺のハーレムの一員に加えてやろう!!」
と堂々と言った
やっぱり最低だ・・・・この人
嫌だ~テストが始まる~
大学生も楽じゃありませんね~