「貴様も俺のハーレムの一員に加えてやろう!!」
天童の相変わらずな発言の少し前
~~~~~~零司Side
「マスター!!ジュエルシードが覚醒したようです」
恭也さんたちに説明をし終わり、僕の家を多少満喫してゆったりとした空間を壊すように
アルケミーが突然報告をしてきた
「何処でだ?」
僕は冷静に対処すべく所在を聴く
「それが・・・・・月村邸の庭の中なんです」
「何だと!?」
「急いで何とかしないといけないわね!!」
アルケミーの報告に恭也さんと忍さんが少し焦りを見せる
「アルケミ、他の魔力反応は?」
「マスター以外の5人全てが揃っています。」
「ということはあのコスプレ姉妹と天童がいるってことか」
「そうなります」
「結界は?」
「まだのようです」
「なら、他の二人の姿と全員の力量を見るチャンスか・・・・」
「何を言ってるんだ!!なのは達に危険が迫ってるんだぞ!!?」
恭也さんが僕に怒鳴るが
「安心してください。現在月村家には攻撃を自動防御する特殊な結界がありますので、家から離れすぎない限りは安全です。それにこの結界は魔法使いにも感知が困難なこの家の結界に似た性質のものですから、まず問題ありません」
「そんなことより、私たちを家に戻してくれないかしら」
「そうですね・・今から飛びますのでその場を動かないでください」
僕は忍さんの発言に同意し即座にある物を持って転移したのだった。
~~~~~月村家・零司Side
「着きました。・・・それでは」
僕はある物を取り出し組み立てる
ガチャガチャガチャシャキーン♪
完成したのは・・・・
スナイパーライフルだった。それも魔改造が施されている。
「何でそんなものを持ってるんだ!!?」
組み立てた直後恭也さんから怒られる
「あら、珍しいわね。私が見たことない銃なんて」
なんて感心する忍さん
「僕の作品の一つです。」
そう言って照準を現場の方向に向けて現状を確認する
・・・・・
「白い魔道師に黒い魔道師、金色の派手な鎧の魔導師、あとはコスプレお姉さんに・・・・・・フェレット?」
「フェレットだと!?」
「ということはなのはちゃんたちが近くに」
僕の発言を聞き動揺する二人
「はい。確認してみます。アルケミ、周囲の人間の位置を特定しろ」
アルケミにそう言って僕は再び照準をまず見たことない金色の魔導師(天童)、コスプレお姉さんと黒いのは誰かわかるので白い魔道師を確認する。
そこで
「月村すずか様、アリサ・バニングス様は自宅の傍にいて現場には行っていないようです」
アルケミから報告が挙がる
「うん、確認した。最後の魔導師はやっぱり高町さんだった。」
その発言に恭也さんが驚き僕のスナイパーライフルを使い確認した。
「なのは・・・・どうして」
恭也さんは頭を抑え崩れ落ちる
彼の頭の中には
『何故なのはが命懸けの現場に身を置いているのか?』
という言葉だけが埋め尽くされているのだった。
這い寄るように原作を崩壊させていこうと思います♪
大筋は変えないつもりですけどねV