魔法少女リリカルなのは~記憶を探すもの~   作:杉坂 響夜

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テストは学生の敵ダーーーーー!!!


謹慎二日目 月村家よりお送りします⑥

僕は転移で家の中のさっき恭也さん達と話していた部屋の前に移動した僕は

部屋の中を覗き込む

 

「そ~と・・・アレ?」

 

 

「・・・・・・・」

 

誰もいない・・・・・

 

 

 

 

 

 

「探してるのはコレか?」

 

ギギギギギッ

錆びた鉄のロボットの様な動きで首から上を声のした後ろの方に向けると・・・・・

 

僕が変わり身として置いていった僕そのものな変わり身人形の首根っこを引っ掴んで恭也さんが笑顔で立っていた。

 

「おかえりなさい」

 

恭也さんの後ろから忍さんが出てきた。

 

コレは詰んだか?いや・・・まだ近くで見てきただけだって言って誤魔化せるんじゃ・・・・

 

「すみません、ちょっと見てきてました。」

 

なんて考えてたことが僕にもありました

 

 

 

 

「射撃がお上手なんですね」

 

「銃声がここまで届いていたぞ」

 

うん・・・・完全に詰んだなバレてらァ~

 

アレか?バレたくないからってユーノの結界の外から長距離射撃でやったのが拙かったのか?でもあれくらい離れてないと天童に確実にバレてたからな~~~どっちが正しかったのかな?・・・・・うん、こっちがマシだな♪だって元から正体バレてるし

 

さて、どうやって説明したものか・・・・・

 

~~~~~~~~~~

結果

 

僕は天童が投擲した槍や剣が高町さんに当たらないように隠れて見張ってました

 

それで狙いがそれた槍や剣が高町さんに当たりそうだったので例のスナイパーと同じ型の銃で打ち逸らすのに銃を使ったと言った(結界の中は一応程度だが一般人である恭也さんたちには見えないため)

 

嘘言っていない・・・・正確には

 

『それで狙いがそれた槍や剣が高町さん『と同じくらいの女の子』に当たりそうだったので例のスナイパーと同じ型の銃で打ち逸らすのに銃を使った』という文になるけどね♪

 

その事実を捻じ曲げて伝えたため恭也さんたちに『よくやった』と褒められたが少し心が痛んだ

 

けど、まさか高町さんからジュエルシードを奪うために敵対するなんて言えないためこうするしかないんだと自分に言い聞かせてこの話を終わりにした。

 

~~~~その後

バニングスさんたちのところに戻ってすぐに高町さんがフェレットを抱えて戻ってきた

 

 

泥だらけで・・・・・・その後少し話を聞くと木の根っこに引っかかってコケたらしい・・・・・あの人外恭也さんの妹とは思えない運動能力だと思いながら、残りの月村家での時間を高町さん達と話しながら過ごすのだった

 

その際、高町さんたちから下の名前でいいと言われたのは少し嬉しかった




はい♪僕の魂の叫びから始まった今回の話

次回からは
流石に長くなってきたので謹慎生活をさっさと進めていこうと思います
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