魔法少女リリカルなのは~記憶を探すもの~   作:杉坂 響夜

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誰か下書きの仕方教えてください!!


心配事

『いい加減にしなさいよ!!』

 

連休が終わり数日が経ち学校の昼休みの時間

 

『今日は中庭で食べよう!!』

という和志の提案により昼は中庭で食べることになっていたので

 

先生に頼まれごとされていたため少し遅れて飛鳥たちのいる中庭に向かって

 

 

一人で廊下を歩いていると

僕の教室の隣・・・つまり高町さんたちのクラスから怒鳴り声がした

 

そしてしばらくすると教室からさっきの怒鳴り声の張本人であろうバニングスさんが不機嫌そうな顔で出てきた

 

それに続くように

 

「待てよ!アリサ!!」

と最近見なかった天童まで出てきた

 

天童は僕を気にすることなくバニングスさんを追っていった

 

そんな彼女らを呆然と見送っていると

 

「あれ?十六夜君?」

 

バニングスさんについていこうとしたのだろう月村さんまで出てきた

 

ちょうどいいと思い

 

「月村さん、教室から凄い怒鳴り声がしたけど何があったんだ?」

 

「うん。ちょっとね・・・」

 

少し言いづらそうにしていたので

 

「話しにくいことなら聴かないよ。でも話したいことがあったいつでも相談に乗るから」

 

そう言って僕はみんなとお昼を食べようと歩を進め

 

「それじゃ」

そう言って別れた

 

~~~~~中庭

 

「最近、忙しそうだな」

 

昼食中いきなり和志が僕にそんなことを言ってきた

 

「そうか?」

 

「ボクもそう思うよ?室長」

 

「私もです」

 

「というか、連休終わってからずっと図面引いてばっかりじゃない」

 

僕の疑問に優希、彩、飛鳥が同意する

 

「そうだっけ?」

 

「最近クマひどいよ?」

 

「午後からはどうせ集会で話聞くだけなんだし少し寝とけって」

 

「そうだな・・・少し保健室で横になってくる」

 

そう言って僕は一人で立ち上がり集会のある体育館に行こうと

 

右足を立てると

 

ガシッ×2

 

両腕を掴まれた

 

「へ?」

 

咄嗟に間抜けな声を出してしまった

 

「「「「零司(室長)行くよ(ぞ)(きますよ)!!」」

 

そう言って僕の腕を掴む二人(飛鳥と優希)、ついでに背中を押している彩と和志

 

「え?ちょ、何!?」

 

「零司、お前保健室に行くと見せかけて体育館に行くつもりだっただろう?」

 

ギクッ

 

「あ、今体がピクってしました」

 

「えっと、何のこと?」

 

「白々しい」

 

「飛鳥まで・・・」

 

「ええい、こうなったら強制連行だ!!」

 

「ちょ、和志」

 

僕が言うより早く後ろにいたふたりは僕の両足を持ち4人は僕の自由を奪ったまま保健室に僕を運ぶのだった・・・・・

 

~~~~保健室

 

「ぜぇぜぇ・・・零司・・・思った以上に重かった・・」

 

「そうね、同意するわ・・・」

 

「腕が疲れました・・・」

 

「ボクも眠くなってきたよ~~~」

などと僕に言ってくる

 

そう思うなら下ろせばよかったのに・・・・なんて考えが浮かんだが、僕を心配してくれ友人たちの意思を尊重して

 

「いっそのことみんなでサボって寝ていかない?」

 

なんて提案をしてみることに

 

「賛成だ!このあとに長ったるい話なんて聞きたくねぇ」

 

「私もです」

 

「ボクも~」

 

「みんながそうするなら私も」

 

そう言ってみんなで保健室で寝ていくことに・・・

 

 

「つってもベット足りねぇな」

 

なんていう和志の一言に僕はどこからともなく取り出し

「えぇ!?どこから出したんですか?」

なんて彩の疑問に

 

「手品だ」

と答え

 

 

ベットを3台あるベットの間に置き間隔を無くして連結する

 

その手際といったら引越し業者のそれと同等だった

 

結果、僕らは誰もいない保健室で3人を女子を真ん中に、両サイドに男

 

窓|僕 彩 飛鳥 優希 和志 |ドア

 

といった風にベットで眠り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後僕たちは集会が終わったあとに保健室の先生(女)に起こされて教室に戻り、帰りのHRを終え、別に怒られることもなく帰宅した。

 

 

余談だが、後日僕は自分で出した質の良いベットを回収しようと保健室に行ったら元からあったベットが無くなり、その位置には僕のベットが代わりに置いてあり、保健室の先生が幸せそうに羽毛ぶとんを抱きしめてよだれを垂らしながら寝ていた

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~帰宅後・自宅工房

 

「あれ?おかしいな・・・・街中にあるのは全部回収したはずなのに・・・・・」

 

帰宅してすぐ最近の(ジュエルシードが落ちてきてから)日課であるレーダーの確認をすると、昨日まではなかった街中にレーダー反応があり、疑問に思ったため、アルケミーに話しかける

 

「子供が拾って落としたのでは?」

 

「恐らくそうだろうな」

 

「ユエラ、今日はどうしたの?」

 

「少し、ガプタールのところにセラウィたちと行っていてな、今帰ったところだ・・・・それより、何かあったのか?」

 

「あったというかあってるというか・・・・・」

 

ユエラの発言に僕は少し言いにくげにしていると

 

「ジュエルシードが街中に移動していて、回収に向かうか迷ってるんですよ」

 

アルケミーがあっさり言ってしまった

 

「ちょ、アルケミ言うなよ‼・・・・まぁ、そういうわけでちょっと悩んでたんだよ」

 

「何を悩む必要があるんだ?」

 

ユエラは僕に不思議そうに聴いてくる

 

「管理局がね・・・」

 

「管理局?半月ほど前にハッキングでOSとかいうのを完全に破壊したから問題無いと言っていたアレか?」

 

「そう、それなんだけど、その戦艦『アースラ』の乗組員が優秀らしくて普通は一月くらいはかかることを僅か10日で修復してついでに外部ネットワークを完全に切断して地球にきてるから発見される恐れがあるんだよ』

 

「まぁ、何にしてもこのまま暴走たら危険だから僕一人で行ってくるよ。ユエラ達のことは最終手段として取っておきたいから・・・・というわけで頼んだよ?ユエラ」

 

「心得た。皆にも伝えておこう」

 

「お願い、じゃあ僕は言ってくるよ」

そう言って僕はアルケミーを持って外に駆け出した




移動中

「マスター!!ジュエルシードの強制発動を確認しました!!」

「チッ、次から次に面倒な・・・・」
そういいながらも現場へと走るのだった
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