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・・・・どうしたものかとあれからいろいろ試した結果(デバイスを叩いて起動させてみたり、意味もなく青い石に祈りを捧げてみたり、箱のあったところを掘ってみたりetc・・・)
勿論何も起こらず、途方に暮れること数十分
「ふぁ~~よく寝た」
と能天気な台詞を吐いて発見から4時間経ってようやく起動したデバイス『アルケミー』の説明により何とか金銭の確保
青い石に触ったことにより解放されたスキル
『ウィルフレド・ディオン』(索敵、開錠、創作、鍛造、戦闘指揮などに優れたスキルを有す)
により近くの裏山の木をデバイスの中から取り出した大鎌やハンマーで家造りの材料とし、他に必要な電気やら何やらはアルケミーから取り出した『精霊王女の神珠』というものを電力源に配線、川の上流に仲間の水精を数体配置して浄化、近くの土には土精を配置して周囲の泥などを浄化して川の水を極限まで綺麗にした。そしてその綺麗な状態を維持するためにアルケミーの中にあった材料で浄化装置を作成し設置
これらの住む場所確保などに1ヶ月程かかり途中何度か挫折しかけたがようやく納得いく物が完成し、『歪魔の神珠』を使って周囲に結界を張り完全な完成を果たした。
その後・・・最初にあった説明により魔法による戦闘のあるこの世界で生きていくためには力が必要だということがわかった・・・・
が、ここで問題が発生した
一・アルケミーは基本的生活支援、情報収集、容量ほぼ無限大の倉庫としての機能しかないらしく戦闘に巻き込まれたら逃げるしかない
二・仮に戦闘をすることになったとしたら・・・・攻撃を防ぐ防御の魔法が使えないため避けるか弾くしかない(どちらも相応の身体能力を必須条件とする)
三・飛べないためいい的である
四・打開策になり得るあの青い石は現時点で俺の持っている1個しかなく他のは俺が小学三年生になるくらいになるまでどう頑張っても手に入らないらしい
五・俺以外に一人だけいるらしい転生者はあと三年くらい(小学校に入学するくらい)に転生してくるらしい・・・アルケミーいわく魔力SSSのテンプレチートらしい・・・このままでは出会った瞬間消されるだろう
ここまで考えて決まった方針は
壱・青い石を見つけるレーダーを造る
弐・原作キャラらしき人物と転生者らしき人物に関わらないようにしよう
参・自身の鍛錬とデバイス、その他のアイテムの作成により生存率の上昇
ということにアルケミーと話して決まった
原作キャラとの邂逅
勿論何も起こらず、途方に暮れること数十分
「ふぁ~~よく寝た」
と能天気な台詞を吐いて発見から4時間経ってようやく起動したデバイス『アルケミー』の説明により何とか金銭の確保
青い石に触ったことにより解放されたスキル
『ウィルフレド・ディオン』(索敵、開錠、創作、鍛造、戦闘指揮などに優れたスキルを有す)
により近くの裏山の木をデバイスの中から取り出した大鎌やハンマーで家造りの材料とし、他に必要な電気やら何やらはアルケミーから取り出した『精霊王女の神珠』というものを電力源に配線、川の上流に仲間の水精を数体配置して浄化、近くの土には土精を配置して周囲の泥などを浄化して川の水を極限まで綺麗にした。そしてその綺麗な状態を維持するためにアルケミーの中にあった材料で浄化装置を作成し設置
これらの住む場所確保などに1ヶ月程かかり途中何度か挫折しかけたがようやく納得いく物が完成し、『歪魔の神珠』を使って周囲に結界を張り完全な完成を果たした。
その後・・・最初にあった説明により魔法による戦闘のあるこの世界で生きていくためには力が必要だということがわかった・・・・
が、ここで問題が発生した
一・アルケミーは基本的生活支援、情報収集、容量ほぼ無限大の倉庫としての機能しかないらしく戦闘に巻き込まれたら逃げるしかない
二・仮に戦闘をすることになったとしたら・・・・攻撃を防ぐ防御の魔法が使えないため避けるか弾くしかない(どちらも相応の身体能力を必須条件とする)
三・飛べないためいい的である
四・打開策になり得るあの青い石は現時点で俺の持っている1個しかなく他のは俺が小学三年生になるくらいになるまでどう頑張っても手に入らないらしい
五・俺以外に一人だけいるらしい転生者はあと三年くらい(小学校に入学するくらい)に転生してくるらしい・・・アルケミーいわく魔力SSSのテンプレチートらしい・・・このままでは出会った瞬間消されるだろう
ここまで考えて決まった方針は
壱・青い石を見つけるレーダーを造る
弐・原作キャラらしき人物と転生者らしき人物に関わらないようにしよう
参・自身の鍛錬とデバイス、その他のアイテムの作成により生存率の上昇
ということにアルケミーと話して決まった
方針を固めて色々やって一年が経ち
山を降りてきた
そして
「車のエンジン音とか五月蝿いな・・・ふぁあ~~~」
と毒づきながら零司は最近のお気に入りの公園で昼寝をしに来ていた
そしてしばらく寝て起きてみると
凄く暗いオーラを発しながらブランコに乗っている少女がいるだけで公園には他に人が居なくなっていた
「あれ?寝すぎたかな・・・」
と僕が呟くと
「!?」
ビクッと擬音が聞こえそうな速度で暗い雰囲気の少女は僕の方を見てきた・・・どうやらずっと公園の茂みの裏にあるベンチで寝ていたため茂みによって僕の存在に気づいてなかったらしい
「ん?お前泣いてるのか?」
僕は少女の目の下が赤くなっているのをみて咄嗟にそう言った
これが原作キャラとの最初の出会いであったことを僕は数年後の事件まで知らなかったのであった。
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前書きでスキル名になっている『ウィルフレド・ディオン』ですが、これは『神採りアルケミーマイスター』というEushully(エシュリー)という会社の作品です
この会社の作品はどれもひとつのゲームをやり込む人には結構面白い作品だと思いますよ
作中のアイテムやら主人公の設定は後ほどまとめて掲載します