魔法少女リリカルなのは~記憶を探すもの~   作:杉坂 響夜

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やばい・・・レポートやら受講登録やらで色々せわしなく動いていたら前回から

1ヶ月以上が過ぎていました

更新を待っていてくれた方々申し訳ありません


fortissimoのキャラクターはこちらをご参照ください
http://lacryma.info/fortissimoexs/character.php




襲撃!?狙われた魔導師たち

とある森の中、二人の男性がいた

 

エセ関西弁とも言える口調で「あ~やない、こうやない」などと手に持ったナイフを弄りながら思案する細身だがしっかりと鍛えられたチャラそうな雰囲気の茶髪の青年『霧崎(きりさき) 剣悟(けんご)

 

 

そんなことは俺には関係ないと言わんばかりに近くの木陰でイビキをかいて豪快に地面に寝そべっている筋骨隆々の青年『轟木(とどろき) (はがね)

 

二人の共通点を挙げるとするならどちらも見た目が完全に不良だということだろう

 

もうお分かりの人もいるかもしれないが、この二人は普通の人間ではない

 

それどころかこの世界の人間ですらない

 

そんな彼らが何故こんなところにいるかというと実は理由がある

 

それは

『前回の最終戦争(ラグナロク)で自分たちと協力関係にあった有塚陣の知識を元に調べれば自分たちの身に起きた不可思議な状況に対しての理由がわかるかもしれない』という理由により

 

今回もまた協力を結んだ彼らだが、前回の戦いで自分たちの実力が足りていないことを理解しているふたりは有塚と離れて自主鍛錬を行っていたのだ

 

これは有塚にいつ裏切られても対処して逃げることが出来るようにという理由からのものでもあるが、どちらにしても力が必要なのは変わらない

 

だが、二人が同時に戦略破壊魔術兵器(マホウ)を発動すれば悠久の幻影(アイ・スペース)が発動しその影響で周囲にいるかもしれない『召喚せし者(マホウツカイ)』を引き寄せ、無用な戦い・・・又は現段階ではまず勝てないと思われる強敵を引き寄せてしまう可能性を考慮してのことだった・・・これについては鋼は渋々といった感じだったが応じてくれた

 

そのため互いに見張り兼休憩と修行を交互に行っているのだ

 

そんな中健吾はイビキをかいている鋼に話しかけた

 

「なぁ~鋼ん」

 

「んぁ?」

 

それに対して鋼は面倒そうに体を起こし

 

それを確認すると健吾は

 

「やっぱり有塚陣は信用ならんと思わんか?」

 

「どうでもいいぜ・・・俺様は強い奴とやれさえすればな」

 

「そうやったな、鋼んはワイと違って強い奴と戦えればええんやったな・・」

 

「それよりもう良いのか?」

 

「何がや?」

 

「さっきからナイフを出来るだけ小分けして操作する練習してたじゃねぇか」

 

「ありゃ?見とったんかいな・・・さっきまで寝とったから見取らんと思っとったんやけどな」

 

「そりゃあ何本かミスって俺様の方に飛んできてたのを知ってるからな・・・あんなもんが飛んできてたんじゃ落ち着いて眠れやしねぇ」

 

最もである

 

「まぁ~そうやな」

 

鋼の文句に対して健吾はあっけらかんとした態度で同意する

 

「それより飯にしねぇか?」

 

「ありゃ?もうそんな時間かいな・・ちょいと根詰めすぎたわ・・・いかんな~ワイこんなキャラちゃうのに」

 

そう言いながら二人は森を出るのだった

 

~~~~~~~~~~健吾&鋼END

 

~~~~~~~~~~なのは、ユーノ、クロノSide

「ユーノ君、クロノ君、今回こそジュエルシード見つかるかな?」

 

なのはは肩に乗っているフェレット姿のユーノと自分と同じく私服のクロノの三人で街中に出現したジュエルシードの反応を探すために歩き回っていた

 

何故バリアジャケットを展開していないのかというとここ数日この街のあちこちでジュエルシードの反応が確認されては消失し、現場に行ってもこれといった痕跡がないという

 

現象が多数確認されている

 

そのため普段アースラで引き籠もっているクロノも事件には検証に知識ある人間がいたほうが正確な情報が集まるだろうというリンディの考えにより同行することになった

 

ちなみに場所も街中であったり今回のように誰もいない森の中であったり様々だった

 

だが、今回は

 

「戦闘の跡?」

 

「いや、これはどちらかといえば訓練の跡だろう・・・傷跡自体はそれほど深いものではないし、木々があれだけ傷つくほどの低さで戦っておきながら地面がほとんど無傷というのは正直考えられない・・・何より一番傷ついている木ですら倒木の気配すらないがその証拠だ」

 

ユーノの疑問に対してクロノが考察を述べる

 

「なら武器は多数の刃物で刃渡りはナイフ位かな?」

 

「たしかにね」

 

などとクロノとユーノが二人で話していると

 

「つまりこの傷は魔法で付いた傷じゃないの?」

 

 

「いや、恐らく念力系統の魔法だと思うよ」

そのなのはの質問にユーノが答え

 

「念力?」

なのはは聞きなれない単語に首を傾げる

 

「まぁそれについては後で説明す(ヒュンヒュンヒュン!!)!?くっ!?」

 

クロノは咄嗟にバリアジャケットを展開しシールドを展開し、飛来物をガードする

 

「誰だ!!そこに隠れているのはわかっている!!すぐに姿を表せ!!」

展開した杖を木に向けてその方向に魔力弾を放った

 

「今のは警告だ。出てこないなら次は当てる」

 

「クロノ君!?「なのは!!バリアジャケット!!」っ!?わかったの!!」

 

クロノは普段の彼からは想像もできないほどに緊張した面持ちで木を冷静に見据える

 

すると

 

スゥっと木陰から執事服を着た長身細身の男性が現れた

 

そしてその男はトランプをカットしながら近づき

 

「お嬢のためその魔力を頂くぞ」

 

そう言い放ったのだった

 

その直後世界は蒼に包まれた

 

~~~~~~~

 

「結界!?」

 

「閉じ込められた!?」

 

突然のことに驚愕したなのはとユーノは警戒して距離を取り戦闘態勢を取ると・・・

 

「え?」

 

「「え?」」

 

「これは驚いたな。魔力を持ったただのフェレットかと思ったが人間だったのか」

 

そう、ユーノが臨戦態勢に入ったと同時に何故かフェレットの姿から元の人間の姿に戻ってしまったユーノを含め全員が驚きを露にする

 

が、誰よりも早く気を取り直した執事の男は冷静に事態を納得する

 

そしてトランプを投げる

 

それを見てユーノは

「トランプ?」

 

「カード?」

 

なのはとユーノが拍子抜けしたような表情をすると

 

「油断するな!!」

咄嗟になのはとユーノに喝を入れる

 

そして杖でカードを弾き落とし

 

「ブレイズカノン!」

お返しとばかりに強烈なビームを発射する

 

それを執事の男はヒラリと躱し、三度トランプを投げる

 

それに対してクロノは魔力弾を精製し撃ち落とそうとする

 

が、そこで執事の男は口をニヤリと歪ませる

 

すると

 

クロノの四方八方から何枚ものトランプが放たれる

 

それはクロノの精製した魔力弾の迎撃を受けてなお連続で射出されていきクロノに迫る

 

そこで

 

ガキキキン!!

 

「やらせないの!!」

 

『サークルプロテクション』

 

クロノの前に立ったなのはが自身とクロノを囲むようにシールドを展開してトランプを防ぐ

 

そして

 

「チェーンバインド!!」

ジャラララ

 

ユーノはすかさず緑色の鎖を執事に放ち執事の右腕を封じる

 

「フン」

だが、執事は手に持っていた一枚のトランプでユーノのバインドを容易に切り裂く

 

「な!?」

 

あまりにもあっさりと破られた自身のバインドを見て驚愕するユーノ

 

その隙を見逃さず執事はトランプを飛ばす

 

「しまった!!」

 

驚愕に身を硬直させていたユーノは反応が遅れ、反射的にシールドを張るが、一枚防ぎそこね右肩を掠めていき血を流した

 

その瞬間執事はこう唱えた

 

傷だらけの忠誠心(ストームプレディンガー)

 

ドクン!!

 

「!?」

 

ガクッ

 

「ユーノ君!?」

 

「スクライアどうした!?」

なのはとクロノは急に膝をついたユーノに心配から声をかける

 

「急に・・力が抜けて・・・」

 

心配に答えるユーノだが、その声は息も絶え絶えで立ち上がる気配もない

 

 

「ユーノ君になにしたの!?」

 

「知る必要はない」

 

「スクライアを元に戻せ!!今ならまだ管理局に手を出したことも含めそれほど重い罪にはならないから大人しく投降するんだ!!」

 

「関係ない、お前たちはお嬢のための生贄であればいいのだから知る必要はない。それと・・・」

ここで言葉を区切り一拍置いて

 

 

 

 

 

「そういうことは自分の今置かれている状況を正しく認識してから言うものだ」

 

 

 

いつの間にかなのはとクロノは旋回するトランプに囲まれており執事の姿はトランプに隠れて見えなくなっていた

 

そして

 

「終わりだ。安らかに眠れ」

 

執事が最後にそう告げるとともになのはとクロノはトランプの嵐に飲み込まれるのだった

 

~~~~~~~~~~

トランプの暴風が過ぎ去った後残っていたのはトランプによって服をボロボロにされ血塗れというほどではないが、倒れている二人だった

 

息をしてるため生きているのはわかるが、動く気配はない

 

それを確認すると真田は

 

「お嬢、もう出てきてもいいですよ」

 

「はい、真田さん」

 

そう言って先程執事(真田)が出てきた木より更に奥の木陰から鳥籠のようなもの携えた少女(陽菜子)が現れた

 

「もう終わったんですか?」

 

「はい、お嬢。少々手間取りましたが問題なく」

 

それを聞くと陽菜子はなのは達を見つめ

 

「ごめんなさい。でも陽菜子は籠の鳥だからこうしなくちゃ生きられないの」

 

そう言い残し、背を向け

 

 

ようとすると、

 

ジャキン!!

 

突如真田と陽菜子の周囲に緑色の鎖が幾重にも現れ四肢を拘束する

 

そしてそれに重ねるように更に鎖は増えていき

 

陽菜子と真田の顔以外を包むように巻きついていき繭のようになる

 

「アレスターチェーン・・」

 

その言葉を発すると同時にフラフラと立ち上がる少年がいた

 

「っ!?これは・・・」

 

「緑色の鎖・・・これはさっき真田さんを拘束してたあの子の!!」

 

「クッ!!」

ヒュヒュヒュヒュン

 

表情を歪めながらトランプを鎖に何枚も当てて自身と大切な主である陽菜子の鎖の切断を試みる真田

 

 

だが

 

ガキキキキン!!

 

先程あっさり切れた鎖とは違い、今回の鎖は何枚トランプを当てても切れる気配がなかった

 

それどころか

 

ジャララララ!!

 

ギリギリギリ・・

 

絶対に離さないと言わんばかりにきつく締め上げてきている

 

だが、それだけだ

 

「少年、残念だがこの鎖では私たち『召喚せし者(マホウツカイ)』に傷を付けることは出来ない」

 

事実真田と陽菜子には締め付ける鎖の力とは裏腹に傷ひとつ付いていない

 

「そうだろうね。それはさっきのバインドで確認済みさ」

 

「なら何で無駄な抵抗なのにそんなことするの?」

 

「それは・・・・時間みたいだね」

 

「「??」」

 

ユーノの発言の意味が分からず首を傾げる真田と陽菜子

 

だが、次の瞬間その顔は驚愕に染まる

 

なぜなら

 

先程まで全身を切り刻まれて倒れていたなのはとクロノの姿が影を薄くするように消えていき

 

代わりにその上空に

 

「ユーノ君、クロノ君!!フルチャージ完了だよ!!」

 

「動かさなくてもいいとは言え、流石に慣れない幻影魔法は魔力消費が激しいな」

 

巨大な桜色の魔力を収束を完了したなのはと青い魔力を収束したクロノの姿があった

 

「嘘・・・」

 

「クッ!!『傷だらけの忠誠心(ストームプレディンガー)』」

 

ドクン!!

 

「うっ!?」

 

真田は自身と陽菜子を拘束している鎖を解くため再度ユーノの魔力を吸収する

 

だが

 

「外れない!?」

 

「何でなの!?」

 

緑色の鎖が一番外側の鎖が数本音をたたて砕けるだけでほとんどの鎖は弱まる気配はない

 

「ハァハァ・・今度は絶対にはなさないよ・・なのは!!」

 

 

「うん!受けてみて!これが私の全力全開!!ディバイーーーーーーーーン・・・バスタァーーーーーーーーーー!!!!!!」

 

「ブレイズ・・・カノン!!」

 

そしてユーノの拘束により身動きの取れない真田と陽菜子に無慈悲の砲撃が放たれるのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「やったのかな?」

 

「手応えはあった」

 

「僕の方も手応えはあったよ」

 

そう言ってなのはたちは杖を構えたまま砲撃により発生した土煙を見据える

 

 

そして土煙が徐々に晴れていき見えてきたものは想像を超えるものだった

 

そこにあったのは光のドーム状の壁

 

その中には鎖を全て切断し、自由になりトランプを構えた真田と自身の周囲を浮いている鳥籠を愛おしそうに撫でる陽菜子の姿があった

 

それも無傷でだ

 

「そんな!!なんの予備動作もなくあの砲撃を防ぐなんて!!」

一番最初に声を荒らげたのはクロノだった

 

しかしその驚きは最もだ

 

事実ユーノもなのはも目の前の光景が信じられないというように棒立ちのまま固まっている

 

そんなことなどお構いなしに真田は陽菜子の結界から一番の火力の持ち主であるなのはに向かってトランプを飛ばす

 

 

「っ!?」

なのはは衝撃から立ち直っていなかったため反応が遅れる

 

「「なのは!!うっ!!」」

咄嗟になのはをユーノとクロノが庇い代わりに攻撃を受けた

 

「ユーノ君!!クロノ君!!」

 

バタ(ガクッ)

立っていられなくなり倒れるユーノとクロノ

 

さらに絶望は続く

「『傷だらけの忠誠心(ストームプレディンガー)』」

追い討ちをかけるような真田の声が辺りに響く

 

そして

 

ドクン!!

 

「「あああああああぁァァァァァァァァァ!!!!!!」」

これまで以上に魔力を吸い出す真田

 

それにより既に2度魔力を吸われており、このメンバーの中で元々一番魔力量の少ないユーノは生命力まで吸われ始め

 

クロノも先ほどの慣れない幻影魔法と砲撃により魔力がほとんど残っていなかったため生命力を吸われ始める

 

「「ああああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーー」」

その激痛により悲鳴を上げる二人

 

「やめて!!ユーノ君とクロノ君が死んじゃう!!」

 

「・・・・」

 

「ごめんなさい。こうしないと陽菜子は生きられないの」

 

「そんな!!自分のために他人の命を奪うなんて間違ってるよ!!」

 

そのなのはの発言に僅かに表情を歪める陽菜子だったが

 

「真田さん。やってください」

 

「わかりました。お嬢」

 

そう言って三人にトランプを放つ真田

 

「やらせない!!」

真田のトランプをシールドで防御するなのは

 

そして、その攻撃を凌ぎきるとすぐさま魔力を収束し

 

「二人は!!」

砲撃する

 

 

だが、それも高嶺陽菜子の周囲を浮遊する戦略破壊魔術兵器(マホウ)『スイート・ホーム』(鳥籠)から発生する『高潔なる処女(アイギスメイデン)』の壁によって阻まれる

 

だが、それでも構うことなくなのはは再度収束し

「大切な友達だから!!」

砲撃する

 

これを何度も繰り返す

 

だが、『高潔なる処女』には破れるどころか傷一つ付かずなのはの砲撃など存在しないかのような足取りでなのは達に近づいてくる

 

「来ないで!!」(バァーーン)

 

そしてついに真田は『高潔なる処女(アイギスメイデン)』の中から出てなのはの目の前にまで接近し

 

真田はジョーカーのトランプを持った右腕をなのはに向かって振り下ろした

 

 

ガキン!!

 

「!?・・・・」

 

「え!?・・」

 

「え!?」

 

そこでなのはを庇うように超巨大なバトルアックスを盾にして振り下ろされたトランプを防ぐ筋骨隆々の青年が立っていた

 

それに真田は無言のまま驚き、陽菜子となのはも突然の乱入者に驚きの声をあげる

 

そして次の瞬間には

 

ヒュヒュヒュッ!!

 

「っ!?」(バッ)

 

無数のナイフが真田を狙い撃ちそれに反応した真田はバックステップで避ける

 

そのナイフが飛んできた茂みから細身だがしっかりと鍛えられたチャラそうな雰囲気の茶髪の青年が出てきて

 

「昼飯食いに離れとったら物騒なことになっとるやないか♪なぁ~鋼ん」

 

「あぁ”?どうでもいいぜそんなこと。俺様は強ぇ奴と戦えりゃあそれでな・・・・けどな、いい大人がこんなガキどもイジメんの見てっと腹が立つんだよ・・・・ってわけでだ」

 

「「こっからは俺様(ワイら)が相手だ(や)!!」」

 

二人は真田たちの前に立ちふさがるようにして啖呵を切る

 

そして戦いはより激しさを増していくのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クロノ。僕たち忘れられてないかい?」

 

「言うな・・・きっと次回こそは活躍できるはずだ」




この小説の『悠久の幻影』の設定差異

・一定範囲内で戦略破壊魔術兵器(マホウ)が発動されている
 この話で発動されたのは元から展開していた真田に加えて近くに隠れていた陽菜子が戦略破壊魔術兵器を展開したため

・空間内の戦略破壊魔術兵器が全て収納されていれば無条件で空間は閉じられる

・範囲は原作と異なり島中を覆うような大きさではなく、発動地点からせいぜい大きくても2km程であり、大きさは発動場所によって異なる(神社なら神社の敷地全体程で公園ならば公園を覆うように囲われている、港も同様)

・原作同様戦略破壊魔術兵器を破棄したものはその破壊者に全魔力を奪われる(・・・原作とは異なり各された能力がある)

その他質問などがあれば感想にてよろしくお願いします
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