魔法少女リリカルなのは~記憶を探すもの~   作:杉坂 響夜

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第八話

零司Side

 

俺は現在あの戦いの後にドライグにメシの詫びとして教えてもらった凶暴な魔獣が巣食うと言われる洞窟・・・何でも洞窟の奥に全身バラバラにされた邪竜が封印されているらしくその影響で『魔』を惹きつける傾向にあるようだ。証拠に今俺が立っている周囲にはダンジョンでよくある無限ホップエネミーさながらの増殖を見せる魔獣やらケルベロスみたいな三つ首の犬っころ、ドラゴンの雛(・・・とは言ってもこの奥の瘴気に当てられているのか血走った目や気味の悪く裂けた口角をしていて可愛らしさなんて毛ほどもないけど異常に素早いせいで初めて遭遇したときは他の魔獣との乱戦中に脇腹を食いちぎられたなんてエピソードのあるこの洞窟で恐ろしい魔獣だ。将来的な成長も含めて)、後は俺が大ッ嫌いな魔獣で蜘蛛にゴキブリを足したようなテカテカとした甲殻を持つ蜘蛛でサイズは生き残った男の子が出てくる映画の蜘蛛の群れを想像してくれれば多分ほぼ間違いない。ついでに言うならコイツがさっき言った無限ホップエネミーさながらの増殖を見せるモンスターだ。

 

毎秒120位の卵が孵化して僅か2分で成体サイズに成長してくる・・・幸いこいつらは全部火や光に極端に弱いため洞窟から出てくることがないためヤバければ洞窟から一旦出ればいいってこともあり、なんとか今日まで生き残っている

 

『って、マスター!!頭にドラゴンの雛が齧り付いて!!血が噴水みたいに出てますよ!?』

 

「うぉ!?いつの間に!!」

 

そう言って俺は頭上のドラゴンを腹部から血の刃で切り落とし絶命させ、操血能力の応用で傷を塞ぎ、復元する

 

うん、なんとか今日まで生き残っている。

 

 

 

 

そんな洞窟に俺はあの後ドライグと共同生活という名の奉公をしながら3ヶ月間毎日朝日が昇ってから夕日が落ち始める時間まで訪れてはずっと狩を続けて経験値稼ぎをしている

 

そのおかげか俺のLvはこの世界に訪れた当初のLv.63からLv.128という予想以上の速度で上昇している

 

ようやく前回の事件で俺が3倍のスキルを使ってようやくなったLvに追いついたと喜ぶべきことなんだろうけど、生憎と素直に喜べない。何故ならここまで急激な成長をしているにも関わらず、俺はあの日以来ドライグに一度もまともな一撃を浴びせることすらできていないのだから(せいぜいつけれても注意深く探さないと見えない程度の浅すぎる傷、最早汚れレベル)

 

しかも、唯一有効だったドライグの強化した鱗に『復元する世界』をかける奇襲も

 

「『復元する世界(ダ・カーポ)』!!」

 

「もう効かんわ!!Boost!!」

 

バキィン!!

 

という具合で1ヶ月前に俺が復元をかけるのと同時に倍化をかけることにより俺の魔法を弾くなんて芸当を取得したため難易度が上がる一方だ

 

そしてその後に毎回ドライグと殴り合いという名の成長確認をして(向こうは毎回人化解いてるけど)ドラゴンと人間の魔法による遠距離攻撃と飛行無しの喧嘩をしていた

 

殴る瞬間と攻撃を受ける瞬間に魔力を凝縮させて受け流し、弾き、受け止め、殴るといった単純なことの繰り返しだが、たまにドライグが倍化かけた攻撃をしてくるからそれを完璧に受け流すことに全神経を使うといったことをやっている。(その度に俺の刀は俺の防ぎきれなかった分の負荷でへし折れてるけど)

 

 

 

 

 

ちなみに俺がこの世界に来て早くも半年の月日が流れた

 

とはいってもそれはこの世界でのことでユエラたちのいる俺の帰るべき世界ではまだ1日どころか

 

365×100/24=1520.833・・・・だから1時間あたり1521日として

 

俺が今滞在してる時間が183日だから

 

183/1521を分数の60でかけて

 

7.2189・・・だから約7分12秒・・・異世界に渡った主人公の王道である(初代デジモン然り、モンスターファーム然り)

 

「1時間どころか10分もたってないんだよな~・・・けど、これ以上この世界で修行するのは流石に拙いよな・・・」

 

そう呟いて目の前の姿見で自分の姿を確認する

 

そしてまずここに来る前に切ったはずの自身の髪を見る

 

・・・既に元通りの長さまで後ろ髪が伸びていた

 

更に身長を測ってみるが前回計った測定での結果である148cmから150cmに伸びていた

 

この変化に気づいたのはつい昨日珍しく見た姿見で自分の髪がかなり伸びていることを自覚した時だ

 

『当初の予定で自分の体に『復元する世界』をかけて変わらずにいる予定だったけど、修行とドライグとの戦闘によって毎日魔力を限界まで使用して強くなることだけ考えてたから完璧に頭の中からなくなってたからな』

 

で、流石にこの調子で修行を続けてたら間違いなく元の世界で日常復帰することができなくなるだろうという理由で予定を切り上げて最後の予定を終え次第この世界を去ることにした

 

 

今日今この瞬間、俺とドライグの出会った荒野での最後の予定・・・

 

 

「お前と力試し(・・・)をしたら帰ることにしたってわけだ。・・・ドライグ」

 

 

 

「そうか・・もう帰るのか。今回は随分と長くいたものだな・・・この三ヶ月貴様の力は俺の予想を超えて成長した」

 

そりゃあこっちは20人以上の主人公の魂を内包した馬鹿げた主人公性があるからな

 

成長する速度が一般のそれと隔絶した差があるのは当たり前だろうと思う

 

・・・目の前に怪物がいればそれに応じて強さを向上させる。それが物語の主人公なんだから・・・

 

そしてそれを実現させるご都合主義の展開って後ろ盾を20人分以上の恩恵を一人で受けてるんだからこれで強くなれなかったら原作の主人公に申し訳ない

 

本物の主人公なら世界を何回か救えるんじゃないか?

 

生憎俺は偽物(・・)の主人公だから手の届く範囲はそれでも少ないけれど

 

「お前から貰った右目(既に俺が治してるから元通りになっている)と戦闘中に飛び散った鱗と堕天使や天使、悪魔どもと一緒になって襲ってきた人間から手に入れた神器の情報とパワードスーツ『ドララ』のコアでようやく完成間近にまで至った人口神器」

 

「3勢力からは既に偽りの帝王として『偽帝(ぎてい)』と呼ばれているらしいな」

 

「へぇ~、知らなかったな。」(偽りってところが俺らしいけど、そのネーミングはどこから来たんだろう?)

 

「まぁ、そんなことはどうでもいいがな「いいんかい!!」《ビシィ!!》」

 

俺がドライグの発言に突っ込むと俺たちの間を静寂が支配した。そのため俺は

 

『え?俺やっちゃった?スベった?』

 

などと心配していると

 

ドライグは何の前ぶりもなく唐突に尻尾を鋭く振るい俺に攻撃を仕掛けてきた・・・これまで日常的に何度も振るわれてきたものだ

 

それに対して俺は

 

「ハァ!!」

 

右手の拳を強く握り、拳を鋭く放つことで受け止める

 

それにより俺の拳と尻尾を中心に地面がクレーターを作り、衝撃波が地面を駆け巡る

 

「数ヶ月前の貴様ならばこの一撃を受けきることなど出来ず、せいぜい『復元する世界』で体の状態を固定するか避けるしかできなかった貴様がこの僅かな期間で俺と純粋な力のぶつけ合いが出来るようになるとは思っていなかったがな・・・白いのと戦っている時とは別の趣向で楽しめた。礼を言おう」

 

「礼なら今まで鍛えてくれたので十分さ・・・何度も命懸けの試練を叩きつけてくれた借りもな。」

 

「そうか・・・ではもう腕試しは十分だな」

 

「そうだな。お前の攻撃をこの武器の能力と『復元する世界』抜きで押し負けず受け止められた時点で俺の修行の成果としては十分だ。じゃあな・・・ドライグ。白いのに負けるなよ?お前は俺の強さの目標なんだからな」

 

「あぁ、貴様もフェルグラントとかいう餓鬼に借りを返してこい!!」

 

そう言って俺は元の世界へ・・・ドライグはこの世界で・・・

 

各々の宿敵との戦いのために別れたのだった。

 

 

とまぁ盛大な別れのモノローグは置いといて

 

「ただいま♪」

 

俺は何故かもう既に本部から自宅に戻ってきていたセラウィに向かってそう言った

 

「おかえりなさい。零司、力は手に入りましたか?」

 

「問題ないよ。後は新しく手に入れた力を完璧に制御するくらいさ」

 

「・・・少し背が伸びましたね」

 

「ハハッ・・強くなるのに夢中で忘れてた。」

 

「髪も伸びているみたいですね。切ってあげましょうか?」

 

「そうだね・・・久々にお願いしようかな」

 

そう言って俺はセラウィの近くに行くと

 

《ぎゅっ》っと

 

抱きしめられ

 

「・・・魔力も身体も見違える程強くなったようですね」

 

その体勢のままで俺の体をペタペタと触ることで俺の体の状態と魔力の成長を感じ取る

 

「あのさ、セラウィ・・・多分セラウィが先に家に帰ってたのは俺の成長を正確に測るためだっていうのはわかってるんだけどさ・・・この測り方はどうにかならない?俺って体は子供になってるけど精神は思春期真っ盛りの青年何だからさ」

 

「そうは言っても零司は私やユエラ、エミリッタにとっては弟みたいなものですからね~」

 

そう言って抱きしめる力が強くなり顔を豊満な胸の谷間の奥に奥にと引き込んでくる

 

「ハハッ・・・やっぱりどれだけ強くなっても・・・みんなには・・・かなわないね・・・・・Zzzz」

 

「お疲れ様です。零司」

 

こうして溜まっていた疲れによって帰宅早々眠りについた俺は寝ている間に髪を切られて

 

昼ごろまで眠り、次に目覚めると工房に引き籠もり人口神器の作成に没頭し、気付いたら土日が終わっていた

 

ちなみにセラウィは昼食のツナサンドを置いて既に本部に帰っていた

 

 

~~~月曜日 朝

 

 

 

「久しぶりの学校だな・・」

 

俺は登校の通学路でアルケミーに話しかける

 

「マスターのパソコンに届いていた連絡ではフェイトさんとなのはさんもプレシアとレグナーと共にアースラとの協力体制を敷いたものの捜査が進展するまで日常生活を送っているように言われているようですから学校にいるはずですから久しぶりに顔を見せてみるのはいかがですか?」

 

「なんて言ってたら来たみたいだぞ?」

 

そう言って俺の指さす先にはなのはとフェイトが一緒に校門をくぐっている姿があった

 

なので

 

「お~い、なのは~!!フェイト~!!」

 

と呼びかけながら二人に近づく

 

すると二人は振り返り

 

「「・・・・誰?」」

 

「え?」

 

俺は駆け寄る姿勢の状態で硬直する

 

そして俺の周りの時は止まった

 

「「「・・・・・・」」」

 

そして無言の時間がしばらく流れ、俺は自分が髪を切っていることを思い出した

 

「俺だよ俺!!十六夜零司!!」

 

「「零司(くん)・・・・・・・・・ッ!!零司(くん)!?」」

 

そう言って驚いた表情を見せるなのはとフェイトだが、次の瞬間には

 

「・・・なのは、騙されちゃダメ。零司はこんな爽やかな感じしてない」

 

「うん、そうだね♪フェイトちゃん!!あんなイケメンで爽やかな感じの子があの(・・)普段根暗な感じの見た目でじっとりした髪型の油汚れでくすんだ茶髪みたいな零司くんなはずないよね!!」

 

「え?冗談じゃなくマジでわからないの!?」

 

「「うん」」

 

『この状態では埒があかないな』

 

そう思い、俺はアルケミーを服の中から取り出す

 

それにより二人は表情を変え

 

「「本当に零司(くん)だったの!?」」

 

本当に驚いた表情でそう言った

 

「そうだよ!!というかお前ら俺のことなんだと思ってんだよ!!」

 

「「根暗な見た目の引き籠もり」」

 

そう言って二人は俺をビシッとなるほどの早さで俺を指差してきた

 

ひ、否定できない・・・確かに俺って基本外で遊ぶよりも工房で何か作ってることの方が多いし・・・なんか泣けてきた

 

 

 

いやいや待て待て!!素材収集に出かけたりしてるじゃん!!まだ引き篭りじゃないって俺!!

 

というか俺のイメージってそんなだったのか

 

確かに普段から髪は洗っても油の汚れが染み付いたせいでくすんだ色になってたし工房ではカンカン刀打ってたり、木削ったり、魔術を刻んだ魔装具を作ったりしてたせいで服もあまり気にしてなかったから使い込んだものばっかりだったから油汚れをシミになったものまで綺麗に落とすことができる自作のシャンプーまで使って綺麗にするなんてこと普段しないからな

 

それに今日みたいに綺麗な服と髪で髪まで切ってる姿なんてこの半年の間に家族になったフェイトはもちろんとしてそれなりに長い付き合いになるユエラたちにだって3年ほどもう見せてない

 

 

・・・だって

 

 

「なぁ、あの高町さん達と一緒にいる可愛い子誰だ?」

 

「転入生じゃないの?けど、何で男の子の格好してるんだろ?」

 

「さっきから十六夜って名前が聞こえるけど室長の従兄弟か何かじゃないかな?」

 

と言った風に髪を切った俺は中性的な顔をしていて髪が少し長ければ女の子と勘違いされる困った顔立ちをしている。そのため言動と服装でしか俺の性別がわからないと言われる・・・というかウチのお姉さん方は全員可愛い物好きだから彼女たちに任せると比較的高い確率で可愛らしくカットされる・・・パーマとかをかけないのは彼女たちがそういった器具を使うことが嫌いだからだろう(次回話くらいに改めて絵付きのプロフを書くからそれで確認してくれ♪)

 

まぁ、なんにせよ俺が普段この格好じゃないのは単に中性的な顔で髪を少し弄って女の子の服を着せれば10人が10人俺を女の子だと判断する容姿と鍛えているくせに不思議と太くならない手足も関係して可愛い物好きのセラウィから女装をさせられる可能性が高くなるからだ(悪乗りで琥珀蓮とエリザスレインもそれに参加することが多くなる)

 

女装・・・か

 

俺って前世でも今生でも女装させられるって何か因果でもあるんだろうか?

 

これが主人公の宿命(さだめ)だというのならそんなことを決めた神の横っ面を助走をつけたフェンリスヴォルフで殴り飛ばしたい

 

普通の人って女装なんかしないだろうし

 

っと、こんなこと考えてる場合じゃないか・・・チャイムが鳴ってしまう

 

気づけばチャイム2分前にまで時間が過ぎていた

 

「なのは、フェイト。そろそろ時間だから先に行くぞ」

 

そう言って俺は二人から離れて駆け出し

 

「ちょっと待『あ、そうそう。なのは、フェイト・・・ついでにアースラ。どうせ俺となのは達が会った時からモニタリングしてるんだろ?そっちにはレグナーも居るみたいだし・・・いくつか確認したいことがある放課後にでも時間作れるか?』

 

なのはから制止の声がかかるがそれを遮るように俺はなのはたちとデバイスに念話で語りかける

 

するとアースラから

 

『問題ありません。こちらとしても貴方とじっくりと話したいと思っていましたから』

 

『そりゃあ、好都合だな。そっちの座標は把握してるから放課後にフェイト達も連れてそっちに行くよ。・・・いいよな?フェイト、なのは』

 

『私たちは問題ないよ♪』

 

『零司、管理局に協力する気になったの?』

 

「しないよ」

 

そう念話でなく口頭で呟くと念話をやめて走る歩調を早め、教室ではいつも通りの銃撃を処理し、今週のHRが始ま・・・らなかった

 

 

「貴女誰よ!!そこは零司君の席よ!!」

 

などと先程のなのはたちと同じ問答を教師含めて繰り広げ、HRどころか1時限目の担当だった担任が授業を無しにして俺が零司であると証明する時間となった

 

最終的にわかった理由が俯いて顔が隠れた状態で俺の声を聞いてようやくわかったというのだから泣けるというものだ

 

俺って一体・・・

 

という葛藤を繰り返しているうちにも時間は流れ、休み時間の度に他クラスの人間も交えた質問攻めにあったのは言うまでもない

 

そんな苦労の果てにようやく放課後になったが俺は質問攻めの疲れによって未だ机に突っ伏していた

 

クラスのみんなは既に退散しており、教室には俺と飛鳥のみになっている

 

その飛鳥も日直の仕事をやっているだけであと2分もすれば教室から出て行くだろう

 

いつもなら彼女の方から俺に話しかけてきてくれるのだが今日に限っては休み時間の度に行われた質問攻めを間近で見ていたためか気を使ってるのか話しかけてきていない

 

そんな気遣いをありがたく思いつつ俺は机に突っ伏したままでいる

 

先程から突っ伏しているため体温の移った机は温かく眠気を誘う

 

が、流石に自分から放課後を指定して5分以上待たせるのは・・・と思い直し全身に喝を入れて立ち上がる

 

「さて、なのはとフェイトを呼びに行くか・・」

 

と呟くとそれに気づいた飛鳥が話しかけてきた

 

「零司、もう帰るの?」

 

「あ、うん。放課後に少し予定もあるしね。・・・日直の仕事はそろそろ終わりそう?」

 

「あとは黒板の掃除くらいかしら?」

 

「あ、それなら手伝うよ」

 

「ありがと♪」

 

そう言って俺たちは黒板の掃除を終えると鍵を閉めて別れるのだった

 

 

そしてなのは達の教室に向かうと

 

ガララッ

 

「「「あれ?」」」

 

どうやら俺はちょうどいいタイミングだったようだ

 

俺が扉の前に差し掛かっると同時に目的の二人が教室から姿を現した

 

「あ、零司君♪」

 

「流石に俺だって認めてくれたみたいだね」

 

そう言って俺は苦笑いを浮かべる

 

なにせなのはは俺が零司だと認められず昼休みまで休み時間の度に来て他の生徒達と同じく俺に質問攻めをしていたのだから

 

「大変だったね、零司」

 

「そういうフェイトも3時限目の休み時間まで毎回確認しに来てたからなのはと変わらないよ・・・ってその話はもういいか。アースラの人たちを待たせてもいけないからそろそろ行こう」

 

そう言って自前の移動手段『歪魔の神珠』を使って学校の林から転移した俺たちはアースラに降り立った

 

その後、先日の襲撃の際に会った時の様相と変わりすぎていたためここでも学校と同じことが起こり、俺が零司だと分かっているレグナーとなのは、フェイト共々説明に回ったことは割愛する

 

そして俺は今回の反省をもとに今度から身嗜みには気を付けようと心に誓うのだった




次回は久々の設定紹介になります(イラストも書く予定です)
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