SWORD ART ONLINE ~WHITE AND BLACK~   作:リボ

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自分で書いてて何が描きたいのか意味不明になったorz


第01話

 

 「ハァッ!!!」

 

ザクッ!!!

 

キラの一閃で相手はガラスが割れた時のような音と共にエフェクトを発生させ、砕けた。

そして経験値とコルを入手したというメッセージ、同様にドロップアイテム入手のメッセージが手元に現れる。

因みに"コル"とはSAO内でのお金の事である。

このコルとは通常のMMORPGとは違い、コルの発生量が決まっている。

要するにコルを沢山持っているプレイヤーがコルを消費しなければコルを使わなければモンスターからドロップするコルも少なくなるのだ。

因みにこのコルの流通量を決定するのはこのSAO自身である。

 

「今日はこれくらいで良いんじゃない?」

「うん、そうだね、あまりムサシを待たせちゃ悪いし早く帰ろうか」

「お腹空いたよぉ」

「今日はカレーだって」

「ふぅん」

 

D·Dは新しい階層に行く時以外は三人の内、二人ずつでペアを組んでダンジョンへ向かう。

残った一人は家事を行い、事務的な仕事をするのだ。

三人共今まで順番にダンジョンへ行っているのにキラだけが何故か異常にレベルの上昇スピードが速いのだ。

今日はキラとアカネのペア。ムサシが家事をしている。

アカネはレベルアップしなかったがキラはまたレベルアップした。

 

兎にも角にも拠点に帰る為二人は転移結晶と呼ばれる決まった場所に一瞬で移動できるアイテムを空に翳すと結晶は光り、二人を拠点へと送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

 

 

 「ただいま~」

「おぅ、早かったな」

 

我らがマイホーム(?)に着くとムサシがエプロン姿で迎えてくれた。

その見た目はまるでクッ○ングパパである。

漂う匂いからするにもうカレーは出来ているようで鼻腔を刺激するスパイシーな香りがする。

 

「うん、今日はモンスターのリスポーンのタイミングが良かったんだ」

「そうか、で、アカネは風呂入るのか?」

「う~ん、お腹空いてるし先に食べる」

「じゃあ準備するから待っててくれ」

 

そう言うとムサシは意気揚々とキッチンへと向かった。

キラとアカネは鎧等の武具を脱ぎ、自分の部屋へ直した。

 

二人が自分の部屋から戻って来た頃にはもう、テーブルの上にカレーライスとサラダが配膳されており、ムサシは所定の席に着いている。

 

「待った?」

「いや、今丁度準備出来た所だ、食べようぜ」

「美味しそう!!!やっぱり料理はムサシのが一番ね、今度私にも料理教えてよ」

「え..........あ..........ハイ、ヨロコンデ」

「あ、あはははははは...........」

 

キラとムサシがやるせない雰囲気になっているのは毎度恒例の事。

何故ならアカネには何度も料理を教えたが一向に上手くならないし、また、それをした日にはトイレの取り合いになるからだ。

直訳::アカネは料理がドヘタクソン。

 

それは一先ず置いておいてムサシのカレーを一口食べる。

 

「う、うまい!!」

「美味しい......!!」

 

口の中にピリッと辛い味が広がり、続いてほのかな甘味がやって来る。そしてその後にはまた辛味、甘味........と波を打つ。

まさにーーー

 

「食材の波乗りや~」

「どうしたのアカネ?」

「なんだか言わなきゃいけない気がしたの」

「さいですか」

 

気がつくともう皿は空っぽになっており、アカネに至ってはおかわり5杯目である。

アカネはスレンダー(何処がとは言っていない)であるが見た目に反して大食いである。

彼女曰く小さい頃から食べても太らない体質なんだそうだ。

 

 

「もう食べられない..........」

「ははは、美味しそうに食べてくれて何よりだ..........ってまたキラが居なくなってるぞ」

「何時もの事じゃない、どうせ明日の朝には帰巣本能で帰って来るわよ」

「はぁ、一言掛けてくれれば俺も一緒に行くのに」

 

キラはたまに......いや、最近ずっとである。

晩飯を食べ終わると気がつくと居なくなり、探しに行こうとしたときにひょこっと帰ってくる。

ムサシもアカネもこの間にキラが何をやっているのか知らない。

只、家からは出ていないようだ。

何故なら以前、何処に行くのかアカネとムサシは突き止めてやろうとキラに内緒でこっそり尾行していた。

しかしキラは自分の部屋に入るとなかなか出てこなかった。

そして気がつくと居なくなっていたのだ。

それ以来アカネとムサシはめんどくさいので探しもしなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

 

 

 

「いらっしゃい、私の可愛い子猫ちゃん、今日もコレが貰えるようにしっかり働くのよ?」

「...............はい、ご主人」

 

 

 

 

 

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