まさか感想をもらえるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。
次の日
AM1:32イギリスのIS育成機関にて
ブルー・ティアーズの実戦訓練を終えたがこの最近、一種のスランプに陥っていた。それはスターライトmkⅢの命中率が著しく低下しているのだ。詳しい理由は不明だが思い当たる点はある。多分相手の動きを読みきれていないのか、それとも感覚が変わってきているのか理由はこの二つのどちらかだと思う。そんなことを考えていると、ここに居るはずのない使用人が声をかけてきた。
「セシリアお嬢様」
「あら、何かあったのですか?」
「実は、昨日倒れていた方が意識を取り戻しました」
「それは、本当ですの!?」
私は安堵していた。私のこの手であの少年を救うことができた。もし少年があのまま意識を取り戻さなかったら、そう考えると寒気がした。
「しかし問題が........」
「何かあったのですか!?」
「実は、記憶障害が残っているらしいのです」
「どういう事ですの?」
「あの少年はISを知らないらしいのです」
この世界に何人ISを知らない人がいるのだろうか?私にはとても信じられなかった。
「私が直接聞いてきますわ」
私は、あの少年の事で頭がいっぱいになりこのままでは気が気が気でなららないので全ての予定をキャンセルして自分の家と向かった。
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同時刻オルコット家にて
どうして俺はこの世界に来てしまったのか。その理由を考えていた。可能性としては、GNアームズの爆発が原因と考えるのが普通。そう考えるとガーゼが巻かれている理由もうなずける。しかしまだ謎は残っている。その謎はどうして俺の右目が見えているのかこの謎は幾ら考えてわからない。そのうち俺は別のことを考えていた。それは、俺の祖国アイルランドの事を
KPSAのサーシェスの指示によって少年兵が自爆テロを起こし多大な被害を被った。あの事件が無ければこの世界が俺のいた世界とは別ということが決定的となる。もしかしたらアイルランドという国の存在がないのかもしれない。一応俺がすべきことが見つかった。
コンコン.....とノック音がし、金髪の髪に長い少女が入ってきた。
「お体の具合はどうですの?」
「見ての通りピンピンしてるぜぇ」
心配そうな顔をしている少女を明るくさせるためにベットから起き上がり元気だと意思表示をしようとしたが、起き上がろうとすると激痛が走り起き上がることすらできない。
「無理をしてはいけませんわ、私がお手伝いできることがあれば何でも任せて欲しいですわ」
少女は自信満々にそう言ったので、ちょうどお腹も空いているので、彼女に料理を作ってもらうことにした。
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数時間後俺は目を覚ました。どうやら俺は寝てしまっていたらしい。あの少女がせっかく作ってくれたのに、俺は酷いことをしてしまったと後悔して次会った時に謝ろうと決めた。どうして俺は寝てしまったのか........もしかしたら少女を泣かせてしまったのかもしれない。俺はなんてことをしてしまったんだ。俺はため息をつきながら再び瞼を閉じて寝ることにした。
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セシリア・オルコットは自分の料理のあまりの不味さに言葉を失っていた。数時間前少年に一口食べてもらったところ少年は倒れるように意識を失った。理由がわからないので、自分で作ったポトフを一口食べると、世界の負を詰め込んだようなそんな味がした。これを味というのか?それさえ疑問に思うほど不味かった。
セシリア・オルコットはどうしてこんなものを食べさてしまったのか、あの少年に申し訳とないと思いちゃんと料理の勉強をしようと心に決めたセシリア・オルコットであった。
セシリアの料理が一番の兵器だと思うのは僕だけでしょうか?
次回からは更新が遅くなると思います。申し訳ありません!!