色々と忙しい........
誰か時間をください!(土下座)
AM11:49 IS学園第3アリーナにて
俺とセシリアはそれぞれのアリーナに向い、入学試験を受けに行った。入学試験のルールはIS学園の職員と10分間と言う制限時間の中で戦う事。勝ち負けは問わない。そういうルールになって、受かるには多分それなりの適性を見せつけなければいけない。
『次の受験生はISを展開しアリーナ中央まで来るように』
どうやら俺の順番が来たようだ。俺の右ポケットにある眼帯を触れ、アリーナ中央に向かって行った。
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AM12:09 IS学園第2アリーナにて
セシリア・オルコットは制限時間ギリギリでIS職員を倒した。
これまでの試験で試験管に勝利したのは数人しか居ない。まさにエリートと言えるであろう。しかし彼女に慢心はなかった。何故ならば、二日前に見たニール・ディランディのイギリス軍基地での戦いを見てしまったからである。
彼の戦い方は彼女が思い描いていた理想の戦い方、敵の攻撃を確実に命中させ、そして回避をする。単純だが難易度はかなり高いと言うより常人には不可能といっても良い。
しかし彼は、それを最も簡単にしている。そんな彼の戦い方を見たいと思うのはごく自然な事だろう。
「ニールさんの試験は、10分ごろなはずですわ。急が無いと間に合いませんね......」
そう言って彼女は第3アリーナに向かった。
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AM12:10 IS学園第3アリーナにて
アリーナの中央に着くとそこには試験管が打鉄を装備して待ち構えていた。
「貴様がニール・ディランディか?」
「どうして俺の名前を知ってるんだ?」
俺は左手にある腕時計を触り、ラファール・リヴァイブを展開させた。
「それは、私に勝ったら教えてやろう!さぁ、かかって来い!」
試験管は左手を使い挑発してきた。
『入学試験を始めます』
「お望み通りやってやるぜぇ!」
アナウンスと共に俺は打鉄から距離を離し、リヴァイブの基本装備であるマシンガンを乱発するが、全て回避されてしまう。
「どうした?そんなものか?こちらから行かせてもらおう!!」
打鉄が一瞬にして間合いを詰め近接ブレードでの攻撃、ギリギリのところで回避をしながら、マシンガンを撃つが当たら無い。
「ったくなんなんだよ!」
乱発し過ぎたせいで弾が切れたので、弾を装填しようとした時だった。
「甘いッッ!」
一瞬で自分の懐に入った打鉄が一歩深く踏み込み近接ブレードを左から右へ薙ぎ払った。俺はそのままアリーナ端まで吹き飛ばされた。ギリギリのところでマシンガンを盾にしたことであまりシールドゲージは削られなかった。
ただ、マシンガンはあまりの衝撃に壊れてしまった。つまり、武器は近接ブレードのみ、本当なら使いたくはないがやるしかない。
「剣を抜いてみろ、ニール・ディランディ」
「後悔しても知ら無いぜぇ!」
近接ブレードを右手に持ち、一気に打鉄まで接近し斜めから切ろうとするが、それを上手く防がれた。
「このまま押し切るぜ!」
打鉄との鍔迫り合いとなる、ここまできたらこれで押し切るしかない。
「なかなかやる様だがこれで終わりだ!!」
すると目の前にいたはずの打鉄が消えていた。
「何っ!!」
「残念だったな」
後ろからの斬撃共に地面へと叩き落された。
一瞬でシールドゲージは0になってしまった。
「一応合格だ。ニール・ディランディ」
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結局、俺とセシリアは無事、IS学園の試験に合格し早めに寮に入ることになった。セシリアは主席での合格、方や俺は試験管にボコボコにされての入学と言う不甲斐ない結果を残してしまった。
憂鬱だ。IS学園は寮で俺はしばらく一人暮らしに成るらしい。それが唯一の救いと言って良いだろう。
「あの.....ニール君?........先生何かしちゃったかな?」
「大丈夫ですよ、山田先生少し考え事をしていただけですから」
「それでは、1205号室がニール君の部屋になるので鍵を渡しておきます」
先生が手に持っている鍵に触ろうとすると、ビクッと先生が反応した。女尊男卑のこの世界では珍しいタイプの先生に少し、可愛いと思ってしまった。
1205号室に入るとベットが二つあり、俺は奥の方にあるベットを使うことにした。取り敢えずシャワーを浴び寝ることにした。
もし、デュナメスをあの時に使っていたらと思うと、どうしても眠れ無い。思った以上に悔しかった。ただそれだけだった。
如何でしたか?
文が短いのでもっと長くする方法を教えてください。
それでは次回のお話をお楽しみに!