IS《転生》無限の成層圏を狙い撃つ   作:油淋鶏

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かなり遅くなりました。
もう夏ですね、かなり暑いです。
熱中症にならないように気をつけてください。


「自己紹介」

3月28日 PM10:48 イギリスIS研究所

一週間前突如現れた少年ニール・ディランディ、その少年がティアーズに乗り、一次移行するとISは全くの別物へと変化した。

解析をするとそのISの名前はガンダムデュナメス、そしてISの心臓部とも言われるコアは467個。しかしこのISのコアは登録されていない。そのコアは謎の粒子を生み出し続けている。

 

 

「解析の結果はそれだけか?」

 

「はい、申し訳ありません」

 

「それならば我々IS学園がその機体を預からせてもらってもよろしいでしょうか?」

 

「仕方あるまい......不本意な結果だがIS学園に預かってもらうとしよう」

 

 

 

-------

4月1日 PM6:20 IS学園

俺はふと目が覚めた......何と無くシャワーを浴びていると

 

『ニール・ディランディ直ちに第4アリーナに来るように』

俺か?なんかしくじったか?彼には思い当たる事が多少あったが、まさかと思いながら蛇口をひねりシャワーを止めた。

バスタオルで体を拭き制服に着替え、時間を見ると6:42急いで第4アリーナに向かった。

 

 

 

 

 

第4アリーナに着くと其処には入学試験で戦った女性がいた。

服装はスーツを見事に着こなしていて、長身の彼女にはピッタリと言えるだろう

 

「ニール・ディランディ少し遅かったようだが」

 

「あなたは一体誰なんですか?」

俺は気になって仕方がないので聞いてみた。

 

「私は、織斑千冬だ。ニールお前のクラスの担任であり、織斑一夏の姉だ」

 

オリムラチフユ?........第1回IS世界大会「モンド・グロッソ」で優勝した、あのオリムラチフユか!?イギリス軍で資料を読み漁ってて良かったぜ。

 

しかも、その弟が世界で初めて男でISに適合したとは出来過ぎじゃねぇか?

 

「ミス千冬、俺に一体何の用が?」

 

「織斑先生と呼べ!!」

彼女が一瞬で近づき出席簿と書かれた本で俺を叩こうとしたがギリギリで交わした。

 

「ふぅ、危ない、織斑先生一体何の用ですか?」

この先生は危険だ。俺の直感がそう言っている。

 

「貴様にこれを渡そうと思ってな」

そう言うと彼女は左手に持っていた。何かを渡してきた。それをよく見ると、俺の相棒ハロに似た物が描かれたペンダントを渡された。

 

「デュナメス、やっと帰ってきたか」

触った瞬間これがデュナメスだという事を感じ取った。

 

「暫くは、それを解析をするのに預かるかもしれないがいいか?」

 

「了解しました」

 

「おっと、もうこんな時間か、遅刻するなよ。弟と仲良くしてやってくれ」

そう言うと織斑先生は出口へと向かって行った。その後ろ姿は何と無くだが少し楽しそうに見えた。

 

-------

PM9:13 IS学園 1年1組教室にて

織斑一夏の自己紹介が終わると後ろから織斑先生から出席簿で叩かれかなりエグい音がしたが、気にせず副担任の山田先生を眺めていると

 

「ニール君、ニール・ディランディ君」

 

「ん?あぁ俺の番か」

 

「あっ、あの、お、大声出してごめんね?お、怒ってる?怒ってるかな?ゴメンね!で、でもね、自己紹介『あ』から始まって今『に』のニールくんなんだよね。だからごめんね?自己紹介してくれるかな?だ、ダメかな?」

 

「山田先生落ち着けって、ちゃんと自己紹介するから」

俺は席を立ち自己紹介を始めた

 

「俺の名前はニール・ディランディ気軽にニールって呼んでくれ、まぁ、何だぁ?これからよろしく頼むぜ、クラスメイトとしてな」

教室が静まり返る........オイオイやめてくれよ。俺何かやっちまったか?

 

「「「「「キャー!!!!!!」」」」」

耳を裂くような叫び声、俺は咄嗟に耳を塞いだ。

 

「二人目もイケメン!!」

 

「しかも優しそうなお兄ちゃん系!!」

 

「IS学園にきてよかった!!」

多分、自己紹介は成功したと思う。クラス全員の自己紹介が終わると、チャイムがなり一時間目の授業が終わった。

 

「ちょっとイイか?」

隣の席にいる織斑一夏から話しかけられた。

 

「あぁ、良いぜ、数少ない男子として仲良くしてくれ」

 

「良かったぁ、男子が俺一人だけじゃなくて」

織斑一夏はホッと息を吐いている。その後ろにはポニーテールを靡かせ、殺気を放つ少女がいた。

 

「織斑、後ろの奴がお前に用があるみたいだぜ」

 

「箒じゃないか、どうかしたのか?」

織斑が振り向くと篠ノ之はいきなり織斑の右手を掴みどこかに連れて行った。暫くすると織斑が帰って来た。

 

「何か言われたのか?モテ男」

 

「モテ男?俺はそんなんじゃないよ、箒とは只の幼馴染なんだ」

幼馴染ねぇ、あちらさんはそう思ってないかもな

 

「俺の事は一夏って呼んでくれよな、俺もニールって呼ぶからさ」

すると一夏は右手を差し出した。

 

「オーケー、よろしく一夏」

俺はそう言って彼と握手をした。丁度チャイムが鳴った。

それにしてもセシリアの様子が少しおかしい気が........気のせいだといいけどなぁ

 

 




どうでしたか?
ニールに喋り方わからなくなってきました(笑)
もし良ければアドバイスを頂ければ嬉しいです
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