それではどうぞ。
時は過ぎ
~~結界があった公園~~
~~優人side~~
やっと終わったな。鹿目さん達には傷はついていなかったしな。俺はガンダムを解除しグリーフシードを掴み
「はい、マミさんグリーフシードです。」
「ええ、ありがとう。後、あのときは助かったわ、ありがとう。」
「いえ、そんなの当たり前じゃないですか。俺達はもう、友達なんですから。一緒に戦いますよ。」
「本当に?これから一緒に戦ってくれるの?」
「ええ、こういう奴は見逃せないし、何よりマミさんを1人で戦わせたくないからです。」
「ありがとうね、斉藤君。」
「マミさん、今まで1人で辛かったと思います。けど今日でそれは、終わりですよ。俺が手伝い、時にはマミさんを助けるから…」
「ありがとう、ありがとう…!」
マミさんは、少し泣きながら言っていた。美樹さんや鹿目さんが、暖かい目でマミさんを見ていた。
~~五分後~~
「ごめんなさい。こんな姿を見せてしまって。」
「いえ、もしまた何か悩み事があったら言ってください。いつでも助けるように頑張りますから。」
「ええ、その時はお願いね。」
「はい。早速ですけどメアド交換しません?」
「本当に、早速だね!?」
美樹さんが何か言ってるが気にしない気にしない。
「ほら、美樹さん達も交換しようよ。いざというときとかにさ。」
「うん。」
「うん、そうだね。」
そして俺達はこの四人でメアドを交換した。その時、マミさんはとても可愛らしい笑みを浮かべていた…。
次の日
~~放課後~~
~~喫茶店~~
~~優人side~~
さて、今日は、暁美さんと一緒にいる訳だが暁美さんが、何か暗い顔をしている。
「どうしたんだい?暁美さん。」
向かい側に座っている俺が暁美さんに声を掛ける。
「実は…………今日、巴マミが死ぬ日なの…」
「何!?」
「今日これから戦う敵と戦った時一瞬をつかれて死んだわ…」
「そうか、ならその魔女と戦う時にマミさんを助ければいいんだな?」
「ええ、そうよ。」
暁美さんはそう言ってコーヒーを飲む。俺も注文しこコーヒーを飲む。ん?ここのコーヒーうまいな。そう思ってのんびりしてたら鹿目さんからメールが来た。
「どうしたの?」
「ああ、鹿目さんからメールが来たんだ…えーと…何!?」
「どうしたの?」
「これを見てくれ…」
俺はそう言いながら暁美さんにメールを見せる。
「これは…!」
このメールにはこう書いてあった。『病院で魔女の結界を見つけたんだ。さやかちゃんとキュゥべえがそのなかにいるの…だから助けて!!』………と、それを見た俺達は、レジに向かって走り、会計をし終わった後、病院まで思いっきりダッシュした。
~~魔女の結界前~~
~~優人side~~
ここか…
「早く行こう、暁美さん。」
「ええ、分かっているわ。でも貴方どうするの?戦えないんじゃないの?」
「いいや、戦えるよ。説明は後でする。早く行こう!!」
「ええ!」
暁美さんが魔女の結界に穴を作り暁美さん、俺の順番で入った。
~~魔女の結界内~~
~~優人side~~
俺達は今近道をしている。歩いていたら気配がした。
「暁美さん、もしマミさんと鹿目さんだったら話をしてくれ…後俺の事は言わないでくれ。」
「わかったわ。」
そう言って暁美さんは前に進み、俺は一端隠れたそして話を聞いていた。
「言ったはずよね。二度と会いたくないって。」
「今回よ獲物は、私が狩る。貴方達は手を退いて。」
「そうもいかないわ。美樹さんとキュゥべえを迎えに行かないと。」
「その二人の安全は、保障するわ。」
「信用すると思って…?」
「クッ…こんなことしてる場合じゃ…!」
「もちろん怪我させる積もりはないけど、あんまり暴れたら保障をしかねるわ。」
「今度の魔女は、これまでのやつらとは訳が違う!」
「おとなしくしていれば、帰りにちゃんと解放して上げる…行きましょう、鹿目さん。」
「待って…グッ…!」
そのまま鹿目さんとマミさんの足音は聞こえなくなった…よし今だな
「ソレスタルビーイングセットアップ」
『Set up』
『今日は?』
「ハルートだ!」
『了解』
よしハルートになったな。
まずは、暁美さんを縛り上げるリボンをシザービットで切り裂く!!
「え?」
「大丈夫か?暁美さん。」
「これ、貴方なの?」
「ああ、話は後だ。」
そして、俺は変型する。
「これに乗れ!!一気に加速する。」
「わかったわ。」
そう言って暁美さんは魔法少女に変身する。そして俺の背中に乗る
「いいわよ。」
「了解。一気に加速する!!」
そして俺はブーストを最大にして飛ばした。頼む…!間に合ってくれよ…!
どうでしたか?優人達は間に合うのか!?それが次回の見所です。ちなみに優人が今回第五世代の機体を使った理由はマミさんの死ぬ前までに間に合わせたいからです。
感想お待ちしてます。