それではどうぞ
次の日
~~屋上~~
~~優人side~~
俺達は、今暁美さん、マミさん、美樹さん、鹿目さん、志筑さんの六人で昼を食べているが、美樹さんと暁美さんの間だけ少し気まずかった以外はなにもなかった。そして志筑さんがさきに教室に戻った後、美樹さんが
「何で、ここに転校生がいるわけ?」
と言ってきたから、俺は真面目な顔になり、
「美樹さん、鹿目さん君達二人に話さなければならないことがある。その為に暁美さんにもきてもらった。」
「斉藤君それって何?」
「かなりショッキングな内容だ。心して聞いてくれ。」
「わかった、話して。」
俺は昨日と同じ事をしゃべった。しかし俺が分からない所は、暁美さんがしゃべった…話終わったら鹿目さんと美樹さんは
「う、嘘だよね…じゃあ魔女は皆…元々は…」
「じゃあマミさん達が倒してきた奴って」
「それいじょうは言うな…それにマミさんに暁美さん、魔法少女は皆生きている。だからいいんだよ。」
「ええ、そうね。私も昨日斉藤君に叱咤されなかったら死んでたかもしれなかったわ。」
「そういうことよ。魔法少女はそこまでいいものではないわよ。」
「ありがとうね。転校生。」
「私は転校生ではないわ。ちゃんと暁美ほむらっていう名前があるのだからそっちで呼んで頂戴。」
「わかったよ、ほむら。じゃああたしのことをさやかって呼んで。」
「ええ、わかったわ。さやか。」
これで一件落着だな。
「さてこれからどうする?」
「そうね。私はまだ魔女退治を続けるわ。せめてもこの街を平和にしないと。」
「そうね。協力するわ巴さん。」
「ありがとうね、暁美さん。」
仲良きことで良かったな。ん?美樹さんが俯いているが、どうしたんだ?
「美樹さん、どうしたんだ?」
「ああ、斉藤君、私契約しようと思って…」
「「「「ええ!?」」」」
「どういうこと?さやかちゃん…」
「さやか、貴方さっきの話を聞いたの?」
「美樹さん、貴方何で…」
と皆が聞いたら美樹さんは、顔を上げて
「私、助けたい人がいるんだ。だから…」
「それって上条君のこと?」
「まあね。」
「決意が固いなら俺は反対しない…だが絶望だけはするなよ…」
「うん、わかってる…」
「なら俺はなにも言うまい。」
の時は昼休みは終わった…
~~放課後~~
~~まどかside~~
私は、今斉藤君と一緒に街中を歩いています。まさか魔法少女にあんな秘密があるなんて。ショックでした。けどその話を聞いている時斉藤君は、私のあたまを撫でてくれました。ちょっと嬉しかったな。ちなみにほむらちゃんとマミさんは今後の方針を話し合う為放課後は直ぐに居なくなり、さやかちゃんは契約しに行きました。だから今私は、斉藤君と二人だけで歩いています。ちょっと恥ずかしいなと思っていたら斉藤君が
「鹿目さん、何か欲しいものはあるかい?」
「ううん、何で?」
「いや、何かこのままはつまらないなと思ってな。何か買おうかなと思ってな。」
「そっか。」
きっと私を元気づけようとしてくれようとしてくめされました。…あ!仁美ちゃん!そう思って私は、走ります。
「待ってくれ…志筑さん?」
「仁美ちゃんどうしたの?…!これって…」
「あら、鹿目さんに斉藤君じゃないですの。」
「一体どうしたんだ?」
「ここよりもずっと良い場所ですわ。」
「場所な…それはどこだい?」
と、斉藤君が冗談混じりに言いましたが仁美ちゃんは
「そうですわ、鹿目さんと斉藤君もいっしょにいきましょう、ええ、それがいいですわ。」
そう言って仁美ちゃんは歩きだしました。
どうしよう…と思っていたら斉藤君が私の手を握り、
「大丈夫だ、俺がいる。急いで暁美さんとマミさんにメールを」
「うん。」
そう言って私は、ほむらちゃんとマミさんにメールを送りました。そして仁美ちゃんの後を追いかけていたら廃工場の中へとはいりました。
どうでしたか?今回はこれで終了です。次は又戦闘回です。何か最近戦闘回が多いなと思います。
感想お待ちしてます。