~~マミホーム~~
~~優人side~~
さて、工場での一戦が終わった俺達だが先に鹿目さんを家に帰した後、俺、暁美さん、美樹さんはマミさんの家にお邪魔した。そこで美樹さんの願いを聞いた時マミさんと俺は驚いていた。
「美樹さん、貴方人の為に願ったの?」
「はい。けど後悔はしてません。その願いで人を助けられるのなら。」
「俺はなにも言わないぞ。美樹さんが自分で決意したんだ。反対はしない。」
「ありがとう。斉藤君。」
「そうね。私もそれに賛成よ。なってしまったものは仕方ないから。」
「わかったわ。それでいいわね。でここからが本題なんだけどチーム分けをどうする?」
マミさんがそう言ったから俺は
「マミさん、チーム分けだが俺は美樹さんと行く。」
「「「え?」」」
「なぜなら美樹さんは、まだ魔法少女になったばっかりだ。それに美樹さんは剣を使っているなら俺がそばにいて教えた方が効率もいいからな。」
「ありがとう、斉藤君」
「別にいいって、助けてもらった礼だよ。」
「ええ、わかったわ。じゃあチーム分けは私と暁美さん、もう一方のチームは美樹さん、斉藤君でいいわね?」
「はい。」
「ええ。」
「了解。」
「じゃあ今日は解散ね。また明日学校でね。」
「はい。また明日。」
「了解。また明日。」
「わかったわ。また明日。」
そう、話あって俺達は解散した。
~~次の日~~
~~病院とある一室~~
~~さやかside~~
「さやかには酷いことを言っちゃったね。」
「いいって、いいって。おっとそろそろ時間かな。」
「どうしたんだい?さやか。」
「今から一緒に屋上に行こう?」
「え…うん。」
そう言ってあたし達は病院のエレベーターに乗った。あたしの願いは、ここにいる幼なじみの上条恭介の左手を治すこと。恭介は、中一の時に左手を怪我していたの。あたしは、恭介の気持ちも知らずにCDをたくさん持ってきて恭介を元気づけようとしたの。けど恭介は、もう自分の左手は治らないって言ったの奇跡か魔法がない限り。だからあたしは恭介に言った 奇跡も魔法もあるんだよってだからキュゥべえを呼んで魔法少女になった。でも実は魔法少女には秘密が、あることを知ったの。だから契約するべきかを悩んだの。けど最近転校してきた斉藤君があたしの背中を押してくれた。おっと屋上についたね。あたしは恭介が乗っている車椅子をおし、皆がいる所まで行った。着いたら皆は恭介に拍手をしていた。
「皆どうして…。」
そう、恭介が言ったら、恭介のお父さんが恭介のバイオリンを持って前に出てきたの。
「父さん。」
「お前から処分してくれと言われていたが…どうしても捨てられなかった。さあ、試してごらん、怖がらなくていい。」
恭介のお父さんがそう言った後恭介はバイオリンをひきはじめたの。
(あたしの願い…叶ったよ。後悔なんてあるわけない…あたし今最高に幸せだよ。)
~~恭介がバイオリンを弾いている同時刻~~
~~展望台~~
~~???side~~
「ふーん、あれがここの新しい魔法少女ねぇ。」
あたしはそう言いながら、魔法の力で作っそ双眼鏡で新しい魔法少女をみていた。
「本当に行くのかい?」
キュゥべえが聞いてきたからあたしは、双眼鏡を解いて
「瞬殺っしょ、あんなやつ。」
「けどこの街にはイレギュラーが二人もいるんだ。しかも1人は男だよ。」
「へぇ~二人、しかも1人は男ってねぇ~面白いね。しかもマミの奴も生きているんだろ?」
「そうだよ、本当に行くんだね佐倉杏子。」
「当たり前♪」
そう言いながらあたしは、鯛焼きを一口食べた
~~???~~
~~???side~~
「本当にいいのかい?」
「まあね、この時の為にここまで貯めたのだから…」
「なら僕はなにも言わないよ。」
そう言うと彼はいなくなった。僕は、誰もいないこの部屋で1人の少年が写っているディスプレイを見て
「神に選ばれしもの、斉藤優人。君がこの世界を救うか、それとも僕達が先にこの世界を統べるか。ふふ、面白くなってきたね。」
どうでしたか?最後の奴はいったい誰なんでしょうかね?まあ、ダブルオーを見ている人はわかると思います。もしわかっても書き込まないで下さい。お願いします。
感想お待ちしてます。