それではどうぞ。
前回の纏め
結界に包まれた斉藤優人。しかしダブルオーライザーになってもジンクスⅢは出てこず、その代わりアルケーガンダムが出てくる。アルケーガンダムを装着している人物アリーアルサーシェスは自分のクライアントが斉藤優人に会いたいというわけで連れてくる。その者の名はリボンズアルマークであった。リボンズは斉藤優人にデバイスを渡すことを要求する。元々、デバイスは自分の物になるはずだったと。しかし斉藤優人は断り右手に持っていたビームピストルをリボンズに向けて撃とうとしたが、その前にアリーアルサーシェスに脇腹を撃たれる。その場からはなれるがサーシェスの追撃により少し追い詰められるがトランザムで形勢逆転する。サーシェスは撤退、優人はそのあと倒れるのであった。
~~路地裏~~
~~ほむらside~~
私は今食材を買って帰る途中よ。ちょうど路地裏の真ん中に差し掛かるとき、人が倒れているのを発見したわ。
「誰かしら。」
そう言って近づいたら…
「…さ…斉藤君…」
脇腹から血を流している斉藤君だった。
「はっ…いけない!!」
私は魔法少女になり食材を盾の中にしまって斉藤君をおんぶして一気に私の家に向かった。
~~夢の中~~
~~優人side~~
目が覚めた…がこの黒い空間は一体…
「ここは…どこだ…俺は確かアリーアルサーシェスに脇腹を撃たれて…」
「そうです。そのまま、貴方は気絶したのです。」
「聞いたことがない声だ…どこにいる?」
「今姿を出します。」
そう言っておれの前が白く光った。そこには銀髪の目が赤い女性がたっていた。
「貴方は?」
「会ったことありますよね。」
「いえ、貴方みたいな女性とは会ったことがない。」
「え?あ、あー!!やっちゃったよ…」
そう言って女性は崩れ落ちた。なんなんだ一体…
「もう一度自己紹介になるけど言うね、私は神だよ。グス」
「神?だが俺があったことがあるのは男だった気がするんだが」
「それ、私が男装した姿です。本当はこの姿なんです。」
「そうなんだ。神も色々とあるんだな。」
「何にも思わないのですか?」
「何を思えと言うのさ。貴方はおれをこの世界に転生してくれた言わば恩人だ。恩人に何をしろと言うのさ。」
「あ…ありがとうございます。さて本題に入っていいですか?」
「ああ、構わない。」
「わかりました。リボンズアルマーク達のことですが彼らは私のミスによりこの世界に来ました、」
「ミスだと?」
「はい、貴方をこの世界に転生させるときに間違えて彼らも一緒に転生させてしまったのです。だから御願いがあります。」
「なんだ。」
「彼らと戦ったら殺して下さい。」
「元よりそのつもりだよ。奴等は倒さなきゃいけないからな。」
「ありがとうございます。では御願いします。」
彼女がそう言った時、俺の視界が白くなった。
~~ほむホーム~~
~~優人side~~
「っ…ここは…」
「あ、斉藤君、目を覚ましたんだね、皆~」
俺の近くにいた鹿目さんは走っていった。
「一体誰の家だろうか。」
『マスター、目を冷ましたんですね。良かったです。』
「すまないな。心配をかけて。」
『いえ、無事なだけ良かったです。』
「そうか。」
その時、ここの部屋に向かっている足音を聞いた。
「斉藤君、起きたんだね。良かった~」
「うんうん、そうだね。」
「そうね、斉藤君、暁美さんに感謝しなさいよ。暁美さんがここまで運んだのだからね。」
「そうか…ありがとう、暁美さん。」
「べつにいいわ。あなたには借りが沢山あるのだから。」
「そうか。」
「あ、脇腹に入っていた銃弾は取り除いたわよ。」
「ありがとうございます。」
「そういえば、優人おお前なんであんな怪我をおったんだ?」
「あれはアリーアルサーシェスという男に撃たれたんだ。」
「アリーアルサーシェスね。」
「そいつが斉藤君を許せない…」
「そうね。」
「でもとにかく助かったよ、ありがとう。」
今回はこれで一区切りです。ここで言っておきます。この物語でガガ部隊を出します!!出したかったんですよ。ガガ部隊。
感想お待ちしてます。