それではどうぞ。
~~日本政府記者会見~~
「見滝原市で起きた謎のレーザーや、虹色の光りを発したと思われる。隕石型大型要塞は我々日本政府が引き取りました。この周辺の探索、内部の調査などでによりその時の映像を入手しました。これをご覧下さい。」
その映像には顔は写っていなくて分からないが少女四人と、そしてその中で一番激戦を繰り広げたロボットがいた。その映像を見たマスコミは騒いでいた。
「この映像は、CGなどはありません。これは本物の殺しあいです。その後、我々はその残骸を入手しました。しかし、その残骸はさ重要なプロテクトで情報が解除できないのです。我々はこれを解除が出来る技術者を募集しています。そして、その内部でさらに謎のシステムがありました。これも重要なプロテクトで情報が解除できないのです。これも解く事が出来る技術者を募集しています。我々は一刻も速くその隕石型大型要塞を調べ尽くさなければなりません。会見はまたわかり次第行います。」
政府は会見を終えた。
~~戦いの後~~
~~優人の家~~
~~優人side~~
俺は戦いに参加した暁美さん達を家に招いた。俺達は鹿目さんも家に招いた。俺達は料理を沢山作った。と言っても俺はダメージが加算し過ぎてあんまり動けなかったがな。だからほぼソファで寝てた。その間は鹿目さんが俺の事を見てくれたよ。ホントに助かったよ。
「最後の料理が出来たわよ~」
マミさんが料理を持ってきた。
「よいしょ…ッ…まだ痛いな…」
「ああ、あんまり動かないでよ。まだ傷が癒えてないんだからさ。」
「ありがとう。鹿目さん。でも起きなきゃな。ご飯食べたいし。」
「じゃ起こすの手伝うよ。よいしょ…」
「ありがとう。」
俺は鹿目さんに起きるのを助けてもらった。
「そう言えばなんか、テレビ面白いのやってんのか?」
そう言って佐倉さんがテレビをつけた。
「あ…これは会見か…」
~~前述の会見~~
「あーあれ、俺達だ。」
「そう言えば、そうね。」
「まさか、顔が不明なんてね。」
「確かに、それはきになるわ。」
「それはな俺が情報操作したヴェーダを使って。」
「「「「「え?」」」」」
「何故なら、皆ばれたくないだろ?顔。だから情報操作した。俺は顔なんてばれないからな。」
「そうね。ありがとう。」
「うん、ありがとうね、斉藤君。」
「いや、構わないさ、暫くは傷を癒したいしな。それに今日はお祝いだ。楽しもう。」
「うん、そうだな。楽しもう!!」
「そうね。佐倉さん。さあ、楽しみましょう。」
皆はどんちゃん騒ぎして、楽しんでいた。俺はあのときリボンズ・アルマークと最後の一騎討ちをして、腹を貫かれた。俺もリボンズをGNソード改でGNドライヴごと、貫いた。だからリボンズは死んだ。俺は助かったが。だがあのとき、シャットアウトしていた痛みが一気に襲いかかってきた頭、左腕、右足の痛みがきた。あのときの戦いでリボンズにやられた所だった。
「斉藤君、食べないの?」
鹿目さんが聞いてきた。
「いや、たべるよ。」
俺はそう返して皆に混ざった。
~~ソレスタルビーイング内部ヴェーダ~~
~~リジェネside~~
僕は今ヴェーダの中にいる。斉藤優人は楽しそうだね。よかった…僕はヴェーダの一部となって彼等を見守ろう…来るべき対話の時まで…
~~見滝原自衛隊基地~~
「まだ、解析は終わらないのか?」
「はい。プロテクトが固すぎますよ。これは…大佐!!」
「どうした?」
「はい、その隕石型大型要塞の名前が判明しました。」
「名は?」
「ハッ…名はソレスタルビーイングと言うそうです。武装も分かりました…これは情報がどんどんと開示されています。このデータを送っているのは演算型処理システムヴェーダのようです!!」
「そうか…だがこれでようやく調査が進むな。調査隊、出撃準備をさせろ!!」
「ハッ!!」
~~木星~~
ここは木星、今木星の大赤班がワームホールとなり、謎の異性体が現れる。叫びを出しながら…自分達の新たなすみかを探して…その異性体は地球へと向かっていく…
第三章END
新たな章へと続く…
今回はこれで一区切りです。三章が終了しました。少し、番外編を入れた後、4章へと移ります。
感想をお待ちしてます。