それではどうぞ。
第51話 accident
~~木星付近~~
『リリリリリリリリッ』
彼等は向かう。とある脳波に引かれて。彼等は進む自分達の新たなすみかを探して…
~~優人の家~~
~~優人side~~
俺は今ヴェーダを使って世界の情勢を見ている。実は宇宙も見える…これは…木星だよな。
「リジェネ、この形の物は?」
『残念ながら僕にも分からない、だがこれはヤバイよ。』
「ああ、これは国連に報告して、おくべきかもな。」
『ああ、そうだね。とにかくしておくよ。君は…』
「俺は新しいガンダムを使う準備をする。」
『わかった。今回はこれできるね。』
「ああ、わかった。」
通信が切れた…そして俺はイスにもたれ掛かり、
「フゥ…遂に使うか…戦いを終わらせる為の機体。それが、このガンダム…
「ダブルオークアンタ」」
~~国連対策班~~
「ヴェーダから情報が送られてきました…これは!」
「どうした?」
「木星辺りでこれは何でしょうか?謎の異性体でしょうか?」
「早急に会議がひつようだな。国連加盟国を収集しろ!!特に日本は確定だ。」
「了解。収集します。」
~~国連会議~~
「これはどう思われますか?」
「さすがに私も分からないだがこれは一体どこへ向かっているのだ?」
「まさか、地球とかですかな。」
「なさそうな線ではないですね。」
「だが確証もない。」
「とにかく、軍備を増強していざというときに備えなければ市民は守れませんよ。」
「確かに、今は争っている場合ではないからな。」
「うむ。ならば軍備を増強それでいいな。」
「異議なし。」
~~次の日~~
~~学校~~
~~まどかside~~
こんにちは、鹿目まどかです。斉藤君達がイノベイターと言われる敵と戦って早四日、今宇宙では異性体がでたと世間は騒がしいです。そんな中、ほむらちゃん達は久し振りの休みと言ってはめを外していました。でも斉藤君は私達から離れていく一方で…あの時からずっと離れていくんです。なんでかな…
「まーどか!!どうしたの?」
「うん、さやかちゃん、なんで斉藤君は私達から離れていくのかなって。」
「あー確かに。なんでかな?」
「私に心当たりがあるわ。」
「ほむらちゃん、それって?」
「ええ、彼は変革したのでしょうね。でなければあんな光は起きないし、あんな無類の強さを発揮なんてしないわ。」
「そう言えば、ほむらの言う通りかもね。あの光、あたしやマミさん、杏子にほむらが出している光ではないかね。」
「そうね。だからきっと変革した自分に戸惑っているのでしょうね。」
「かもね。」
私達はそのあと昼休みに昼御飯を食べて放課後はほむらちゃんと買い物に行って別れました。でもやっぱり寂しいよ。斉藤君。
~~ソレスタルビーイング内部~~
「内部の把握はどうだ?」
「ハッ、現状はわずか15%でしょうか。」
「そうか、だが武装は全部把握しているのか?」
「それに関しては大丈夫です。武装は全て把握完了しています。」
「そうか、いざというときにはこの要塞が旗艦となるだろう。」
「はい、その為に備えなければなりませんね。」
「そうだ。」
「だけど、本当に異性体は来るのでしょうか。」
「来る、来ないではない、我々はいざというときに備えなければならん。そして市民を守る為に。」
「はい、そして子供達が笑える日が来る事を祈って。」
~~優人の家~~
~~優人side~~
俺は今CBをいじっている。もし、あれが異性体ならばあれはきっとELSと呼ばれるはずだ。だからいざというときの為にヴェーダのユニットをつけている。俺はイノベイターになってから何かを感じるようになった。それがあってか俺は戸惑っている。この力は本当に未来の為に使えるのかと…
~~火星付近~~
異性体は近づく、地球へと。地球へ接近まであと2ヶ月と少し
今回はこれで一区切りです。どうでしたか?今回から、ELS編がスタートです
感想をお待ちしてます。