それではどうぞ。
第61話 終わりへの序章
~~アフリカ大陸上空~~
アフリカのとある街は壊滅した。そう、それは一般では突発的異常気象とみられている。がホントは魔女の仕業である。その名は…………
『ワルプルギスの夜』
~~ほむらの家~~
私は家でワルプルギスの夜の対策を考えているわ。そうね、あれで行きましょう。彼が居なくても…きっと勝てるように…
~~外宇宙~~
~~優人side~~
帰るか…皆の所へ俺はまだ皆の所に居たいのかな…だからまだ皆の事を思うのかな…
『優人…』
「ああ、一回帰ろう。」
『そうだね。だけどその後どうする?』
「その後はもう一回旅に出るさ。」
『わかったよ。』
まだ…いやもうじき…ま皆待っててくれ…
~~マミの家~~
~~マミside~~
私達は今お茶を飲んで楽しんでいるわ。だけどどうするのかしら。
「暁美さん、ワルプルギスの夜の対策はあるの?」
「ええ、一応は…」
「どんな内容?」
「それは当日までお楽しみよ。といっても兵器を使わせてもらうのだけれど…」
「ということは…国連の兵器を使うの?」
「ええ。」
「ヤバイんじゃそれ…」
「ええ、そうよ。けど終わらせなければならないのよ。」
「まあ、そうだけど。」
「まあそれは後にしましょう。今はお茶を楽しみましょう?」
「そうね。」
私達はその後はお茶を楽しんだわ。
~~数日後~~
~~国連の兵器倉庫~~
~~ほむらside~~
私は時を停めて武器を調達しているわ。そして爆弾などを申し訳ないけどいただいたわ。
~~川~~
~~ほむらside~~
ふぅ、これで完了ね。後は鉄塔と爆弾の設置だけね。でも、これでワルプルギスに勝てるかしら。いいえ勝つしかないのね。でなければ斉藤君に顔向けできないから。
~~~マミの家~~
~~マミside~~
私達は今暁美さん以外の人達と作戦を練っているわ。
「さてどうしましょうか。」
「まずはほむらの攻撃からのあたし達でいいんじゃないか?」
「確かにそれがいいね。」
「そうね。それがいいわね。」
「しっかし、やっと戦いが終わったと思ったら次はワルプルギスですか…大変ですね。あたし達も。」
「そうね。美樹さん、けど勝てなかったら斉藤君に顔向けできないわよ。」
「そうだな。あいつのお陰で世界は守られたんだよな。次はあたし達が世界を守る番だよ。」
「そうね。そうよね。」
私達はお茶を一口のんだわ。
~~日本 石川県上空~~
ワルプルギスの夜は進む。ワルプルギスは魔女の集合体彼女等、 魔法少女がワルプルギスを倒せば雪崩れ込んでくる呪いは尋常ではない。だが魔法少女は諦めない。遂に始まる。終わりへの序章が。
~~外宇宙~~
斉藤優人も遂に地球へと飛び立つのだった。
今回はこれで一区切りです。4話構成で終わらせる予定です。まあ頑張ります。
感想をお待ちしてます。