~~20年後~~
斉藤優人が外宇宙へと旅立ち20年の月日がたった…ヴェーダが提唱した新人類イノベイターが現れるようになった。そして新人類と旧人類の二つが一触即発の時もあったが分かり合うことができた。そして遂に人類は外宇宙へと旅立つ準備が完了したのである。
~~宇宙~~
「御覧下さい。この外宇宙航行艦を!この舟は外宇宙へ向けて長い長い年月を懸けて行きます。この舟は長い年月に堪えられるように全てイノベイターで構成されています。人口の約四割がイノベイターとなった今、様々な問題をクリアしました。」
もうすぐでこの舟は出港する。新たな宇宙を見るために
~~とある家~~
かつて世界を救う為に戦った魔法少女達とそれを最後まで見守っていた者は今、ここで一緒に住んでいる。
~~ほむらside~~
あのあと、彼が飛び立った後、キュゥべえが…
~~20年前~~
『じゃあ君達のソウルジェムを元に戻すよ。』
『え?本当に?』
『言った筈だよ。ワルプルギスの夜を倒したらソウルジェムを元に戻すって。』
『貴方の事だからまた隠し事でもするのかとおもったわ。』
『ひどいな。今回は何も嘘をついてないよ。』
『そう、ならお願い。』
『分かったよ。』
キュゥべえがそう言った後、私達のソウルジェムは元に戻ったわ。
『お別れだね。この宇宙の寿命を伸ばす事ができた今、君達とは一緒に居る理由はないからね。』
『そうさよならね。』
『さよならキュゥべえ。』
『じゃーな。』
『ばいばーい。』
そしてキュゥべえは消えたわ。
~~現在~~
~~ほむらside~~
私達はそのあと斉藤君が帰ってくるのを待つ為に皆と一緒にこの家に住んでいるわ。勿論まどかもね。私は普通のキャリアへ巴さんはパティシエへとさやかも普通のキャリアへ杏子は芸能界へとまどかはまどかの母親と同じ会社へと行ったわ。今日は私達はお休み。
「暁美さん、紅茶のお代わりは?」
「頂くわ。」
「はい。」
「ありがとう。」
私達は今、久しぶりに紅茶を楽しんでいるわ。そして世界ではついに花が宇宙へと到達して更にモビルスーツの開発に成功もしてそれらにより外宇宙へと進出ができるようになったわ。私…私達は斉藤君が帰ってくるのを待っているわ。
~~とある花畑~~
~~???side~~
俺は歩く…とある所まで…皆居るかな。
※ここからは全部三人称になります。
~~とある家~~
ドアの音がした。休んでた彼女らは驚いた。
「誰?」
そう言った時声が返ってきた。
「皆。」
「その声は…!」
その声がした方には金属の人間がいた。
「こんなにも長く掛かって仕舞った…。」
「すれ違いかけてたから私達は…。」
そう言った姿がしたそれは銀色の青年が立っていた。
「だけど、求めた物は同じだった…。」
青年は彼女らに言った。そして歩みを止めて
「君達が正しかった…。」
彼女らは泣きかけながら
「貴方も間違ってなかった…。」
青年は微笑み
「俺達は…」
彼女らも微笑み
「私達は…」
「分かり合うことができた…。」
そして皆は抱き合った…
FIN
これで終わりです。長かったような短かったような物語でした。このあとは設定をまたやって更に番外編をやって終わりになります。番外編もお楽しみ下さい。
感想をお待ちしてます。