それではどうぞ。
次の日
~~教室~~
~~優人side~~
さて、学校に来たわけだが何か志筑さんが美樹さんと、鹿目さんのことを見る目が可笑しかった。だが俺は知らない。うん、知らない………………まあ、そんなこんなしているうちに、昼休みに、なりました。
さてと、屋上に行くか。ん?美樹さん、こっちに、向かってどうしたんだ?グエッ!
「ちょっといきなり後ろの襟掴むな!死ぬ!!死んでしまう~!!」
~~屋上にて~~
~~優人side~~
「ハァ、ハァ、ハァ、し、死ぬかと思ったーいきなり掴むなよ…」
「アッハハハ、ごめんごめん。ちょっとね。
「ハァ、今回は許すがもうするなよ?」
「うん、もうしないよ。さあ、食べよう。」
さあて、食べるかしかし弁当の中身は、わかりきってるしな。
「わ~、斉藤君の弁当美味しそう~。1個くれないかな?」
「いいぞ、何がほしいんだ?」
「このエビフライ頂戴?」
「あいよ、はい。」
そういって俺は、鹿目さんに、エビフライを掴んだはしを向けて鹿目さんに持っていく。
「わ、わ、ちょっ、ちょっと待って何でこんな風に渡すの?」
「ん?それは、鹿目さんがエビフライほしいって言うからとにかく、はい、アーン。」
「ううう、アーン。ん!おいひいよこれ。」
「ちゃんと食べてから喋ろよ。」
「ゴクン、美味しいよ、このエビフライ!これって誰が作ったの?」
「ああ、それは、俺だ。結構いい味するだろ?」
「そうなんだ。すごーい!!」
「ってことは斉藤君、あんたまさかこの弁当の中身全部作ったの?」
「まあね。独り暮らしだからさ。」
「そうなんだ。あたしもエビフライを貰っていい?」
「いいぞ。はい、アーン。」
「ううう、ええいままよ!ハムッ…ん!美味しいね!!これ、昨日のマミさんの家のケーキといい勝負だよ。」
「そうか、ありがとうな。」
~~ご飯食べ終わり~~
~~優人side~~
ふぅ、お腹いっぱいかな。
「ねぇ、願いごと考えた?」
「ううん、さやかちゃんは?」
「あたしも全然、いくらでも思いつくと思ったんだけどな~。」
「意外だなあ。大抵の子は、二つ返事なんだけどな。」
「まあ、きっとお前らは、幸せなんだろうな。だから思いつかないんだろうな。まあでも俺達位の世代の人達は、あるんだろな。何か叶えたい願いが…」
ちょっとしんみりしてたら下へと続く階段から誰かが、来た。暁美さんか…
「何?昨日の続きかよ?」
「いいえ、そのつもりはないわ。」
「そいつが、鹿目まどかと接触する前にけりをつけたかったけれど…今更それも手遅れだし。で、どうするの?貴方も魔法少女になるつもり?」
結構冷たい目をしまくるな暁美さん。好きなのかな?冷たい目をするのが。
『それは、ないと思いますよ。マスター。』
ま、そうだろうな。
「ほ…ほむらちゃん!あの…貴方は、どんな願い事 をして魔法少女になったの?」
無視かい…まあ、言える訳がないな、貴方を助けるためになりましたなんてな。
時は進み放課後へ
~~フード店にて~~
「それ、ずっと持っていたけど何?」
美樹さんが包みをといて見せたのは学校の備品の金属バットだった。ちょっとびっくりだな。
「何もないよりはましかと思って。」
「まあ、そういう覚悟でいてくれるのは助かるわ。」
ちょっと呆れ顔になってるな、マミさん。
「で、まどかは?何か持って来た?」
鹿目さんが、戸惑いながら、鞄からノートを出した。
「とりあえず、衣装だけでも考えておこうかと思って…。」
「「「アッハハハハハハ!!」」」
ヤバい少し笑い過ぎて腹が痛いな。
「うん、意気込みとしては、充分ね。」
「こりゃあ参った…あんたにゃ負けるわ。」
「俺もびっくりだな。まさか最初から、衣装だけだとはな。」
鹿目さんが、めっちゃ顔を真っ赤にしてる。マミさんが真剣な顔になったな。
「さて…そろそろ行きましょうか。」
遂にか。頑張るか。
今回はこれで、終了です。次で、戦闘回を出すように頑張ります!!そして次の回で、ソレスタルビーイングの機体でグラハムスペシャルをさせて見せます!
感想お待ちしてます。