別に見なくても本編とは関係ないので飛ばしても大丈夫です。
※今回のみ台詞形式です
1章
剣術訓練終了後の休憩中
生斗「…………依姫、あれはいかんだろ……おれの腹にスパーンて音をたてながらたたっきってきたよ。うぷっ……昼食ったのがあがってきた……」
小野塚(兄)「おいおい、こんなところで吐くなよ」
生斗「思ったけどおれらっていつも吐いてるんだよな」
小野塚(兄)「ん、どういうことだ?」
生斗「だってさ、おれらいつも空気を吸っては吐くだろ」
小野塚(兄)「ああ、確かにそうだな。それは人間の生命活動として大事なことだからな……で、だからどうしたんだよ」
生斗「ならさ、今おれがリバースしてもそれは人間の生命活動として大事なことだとは思わないか?」
小野塚(兄)「なわけないだろ。トイレいけよ」
生斗「やべぇ、……もう出そう」
小野塚(兄)「おい、やめろ!吐くならもっと別の場所で………おい、なんで俺の方を向いてるんだよ!!?」
生斗「み、道連れだ……」
小野塚(兄)「俺お前に悪いことしたか!?あ、や、やめろ……いやあぁぁぁ!!」
ボツ原因・剣術訓練をどうやってかけばいいかわからなかった。
・汚い
食堂にて
生斗「なんでいつもグラサンをしてるかって?それは取れないからだな」
トオル「へぇ、なんでなの?」
生斗「んー、わからん。神のみぞ知る、だな」
小野塚(兄)「ほう、それなら俺の能力で取って見せようじゃないか」
生斗「いやぁ、流石に小野塚の能力でもできないと思うぞ」
トオル「それじゃあやってみたら?」
小野塚(兄)「よし、じゃあ試してみるぞ」
生斗「やれるもんならやってみな」
依姫「こ、これはいったいどういう状況なんですか?なんで熊口さんが小野塚さんを『逆』肩車してるんですか?」
生斗「依姫、助けて。取れない」
小野塚(兄)「…………」
トオル「ま、まあ、サングラスは取れたんだし良かったじゃないか」
生斗・小野塚(兄)「「よくない!!」」
ボツ原因・汚い
2章
翠初登場時
生斗「いっつもうるせぇんだよ!!!!」
ハゲ散らかしたおっさん「ふむ、急に攻撃とは手荒な真似にも程があるのではないか」
生斗「…………」
半裸のおっさん「なにかね?私達になにかついているのかね?」
生斗「……なに、このおっさん達」
マッチョなおっさん「むっ、ただのおっさんではないぞ。みよ!この肉体美!!」
生斗「…………(悪夢だ……)」
ボツ原因・おっさんにはしたくなかった。
・汚い
日常回でしようとしたやつ
ミシャグジ「このやろぉぉぉぁ!!今日こそ祟ってやるぅぅ!」
生斗「させるか!くらえ!!爆散霊弾!!」
ミシャグジ「ぐおぉぉぉ!?!?」
生斗「ふん、おれに向かってこようなんて十年早いんだよ」
ミシャグジ「くっ、ま、待っていろよ……」ドサッ
十年後
ミシャグジ「ぐおぉぉぉ!!!!十年たったぞぉ!!次こそ祟ってやる!!」
生斗「覚えてた!?」
ボツ原因・どっかのネタ
・汚い
森にて兄弟妖怪と戦った道義のところ
道義「ふん!」
妖怪弟「ぐはぁ!?」
妖怪兄「弟ぉぉ!?!」
道義「お前もだ!」
妖怪兄「させるかぁ!」
道義「え?うわあぁ!?」
生斗「うわぁ……きたねぇ。妖怪(兄のほう)のやつ、変な液吐き出しやがった。急にカッコつけて現れた道義くん、どんまい」
道義「…………お風呂入りたい。もう戦いたくない……」
生斗「戦意喪失した!?」
ボツ原因・道義の性格が変になった。
・汚い
諏訪子が生斗に書状の返事を持っていかせるところ
諏訪子「だってもしかしたら大和の国で襲われるかも知れないじゃん。それなら一番生存率の高い人を行かせた方がいいよ」
生斗「いや、めんどいからやだ」
諏訪子「生斗は他の人に行かせてもしもの事があってもいいの?」
生斗「そんなことより寝たいです」
諏訪子「お願い!一番生還率が高い生斗にしか頼めないの!」
生斗「やりたくない」
諏訪子「…………ミシャグジに寝込みを襲わせるよ?」
生斗「喜んで行かさせてもらいます、諏訪子様」
ボツ原因・生斗の性格とちょっと違う
・汚い
大体こんな感じですね。実際はまだあったのですがどわすれしたりしたので思い出したら書こうかなとおもいます。
こんな変な回を見てくださった皆様ありがとうございました!