牙狼〜炎の刻印×仮面ライダーディケイド   作:ヘビーなへび

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えー、第3話目でございます。

書き溜めが底を尽きてきました…。

やべ、新しい話書いてね〜。
ま、後でやればいっか!


…。

俺は何回繰り返せば気が済むのだろうか…


結局、後回しはよくないっていうことですね。


あ、洗濯物干してね〜。
ま、明日でいいか。 笑



それでは、Let’s 投下!!!


ep3. 【牙浪とディケイドときどき鍛冶屋】

これまでの

仮面ライダーディケイドは

 

 

夏美:士くんはあの化け物を退治することがこの世界のやることなんじゃないんですか?

 

 

ヘルマン:よぉ!

 

 

ザルバ:我が見る限り、黄金騎士として不足は無い。

 

 

ヘルマン:俺、メンドーサ に協力することになった。

 

 

アルフォンソ:叔父上!!

 

 

レオン:お前は一体…?

 

 

ロングコート男:私の名は、

“鳴滝”だ。

 

 

 

 

 

夜が明けて。

士達は、再び街を周っていた。

 

士達は化け物や黄金の騎士について調べるため、

そして、鍛冶屋を探すために街を周っていた。

 

雄介:でも、周ってるだけで本当にわかるんだろうか。

というか、士の鍛冶屋は一体どこにあるんだ。

 

 

夏美:きっと見つかりますよ。

諦めずに探し続けていれば絶対見つかるはずです。

 

 

雄介:…先が見えない。

 

 

士:いや、案外簡単に見つかりそうだぞ。

 

 

雄介:またまた士は〜。

なんか手がかりでも見つけたのかよ。

 

 

士:いや、あんだろそこに。

 

 

と、言って、士の指す方向には鍛冶屋があった。

 

 

雄介:う、うそ!?

 

 

士:ま、今回だけは夏みかんが正しかったな。

 

 

夏美:今回だけは余計です

 

 

士は鍛冶屋の方へ歩いた。

そして、扉をノックする。

 

だが、反応がない。

 

 

夏美:誰もいないみたいですね。

 

 

士は少しイラつく。

 

 

雄介:もう少し経ってからもう一回くるか。

 

 

と、3人が鍛冶屋を後にしようとした時。

 

 

フリオ:あれ、お客様さん?

…ん、というか、うちの服…って事は新人さんですか?

 

 

 

士達3人は鍛冶屋に入れてもらった。

 

 

 

フリオ:そうですかぁ。黄金の騎士を見たんですか。

 

彼の名前はフリオ。

武器職人であったジョルディの元弟子。ジョルディは亡き息子の剣からホラーに憑依され、その後ヘルマンに退治される。そして、今はこの鍛冶屋を色々な腕利き職人達と一緒に働いていると言う。

 

 

夏美:そうなんです。凄い強かったんです。それに、炎の怪物みたいなものを退治して。

 

 

フリオ:あぁ、やっぱりですか。僕達も一度見たことがあって、それ以来憧れて、…。職人達と一緒に光の騎士を作ろう!!なんて作ったりしてたんですけど…

 

 

雄介:えっ!!作ったの!?あれを!?

 

 

フリオ:はい。それで、怪物討伐の以来を受けたんです。

けど、…その時壊れちゃいまして。

 

 

夏美:まさか、倒したんですか!?その怪物!?

 

 

士は、椅子に座りがら

『いくらなんでもそれはねえだろ』 という様な顔をする。

 

 

 

フリオ:まぁ…一応ですが、倒しました。

 

 

士:!!!

 

 

夏美:凄いじゃないですか!!

 

 

フリオ:まぁでも、結果それは怪物ではなくて、ただの熊だったんですけど。

 

 

士は 『…そうだよな、まさかな』みたいな顔していた。

 

 

 

それから3人はフリオに光の騎士の伝説や怪物の話など

様々な話を聞いた。

そして時間は経ち、辺りはすっかり暗くなってしまった。

 

 

鍛冶屋を出る3人。

 

夏美:色々、ありがとうございました。それでは。

 

 

夏美と雄介は頭を下げる。

士はそのまま立ったまま。

 

 

ドアが閉まり、写真館へと帰る3人。

フリオに聞いた話について、話ながら帰っていた。

 

 

夏美:雄介、みてくださいこれ。

 

 

雄介:何、夏美ちゃん?

 

 

夏美はポケットから拳銃を取り出す。

 

 

夏美:じゃーん!鉄砲です!

 

 

雄介:えっ!本物それ!?

 

 

夏美:そうなんです。護身用の為にってこっそり渡されたんです。これも、フリオさんが自分で、作ったそうです。

 

 

雄介:凄いな〜フリオくんは。

そして、優しいよなー。士も見習えよそういうところ。

 

 

士:ふん、そんなのなくても俺がいる限り護身なんていらないな。

なんせこの俺が全てを破壊するからな。この世界の破壊者がな。

 

 

雄介:はぁ〜。全く、士は相変わらずだな。どこの世界でも。

 

 

そんな話をしていると、向こうの方から男が一人歩いている。が、おかしいのは、よろけながら歩いていることだ。

 

 

夏美:なんでしょうあの人。

 

 

士:ただの酔っ払いだろ。

 

 

夏美:なんか怖いです。

 

 

男がこちらを睨んでいる。

 

 

3人は歩みをとめる。

 

 

突然向こうの方から男がこちらに向かって歩いてくる。

 

 

雄介:なんだ、あれ。

 

 

男はよろけながらこちらに向かってくる。どんどん、近づいてくる。

このとき何かを言っていることに3人は気づく。

 

 

男:…ん…な。

 

 

雄介:な、なんて言ってんだ?

 

 

男はさらに近づく。

 

 

男:ぉ…ん…。

 

 

夏美:えっ、?

 

 

男はよろけながらの歩みを止めた。

そして、男の目が一気に開きこっちを睨みつけ、大声を出した。

 

 

男:お…おんなぁぁっっ!!!

 

 

夏美:えっ、何!?

 

 

すると男は勢い良くこちらに飛び向かって来た。

 

 

士:なっ!?

 

 

3人はその時、驚いて何もできなかった。

 

 

50mはある距離をその男は飛んで来たのだ。

そして、男は夏美の首元を掴んでさらって行ってしまった。

 

 

士:夏美!!

 

 

士は慌てて追いかけるが、男は前方に飛び跳ねる様に走る為、追いつかない。

 

 

雄介:あいつ、本当に人間なのか?

 

 

と、男はさらに士達の度肝を抜く行動にでる。

男はそれまで、前方に飛び跳ねていたが、地面にグッと力をためると、勢い良く上空へと飛んだのだ。

 

 

夏美:きゃっ!!

 

 

その時、夏美が持っていた銃も反動で前の方へ飛んで行ってしまった。

 

 

雄介:うそっ!?

 

 

士:あいつは人間なんかじゃねえ。見ろ。

 

 

士が言った瞬間、上空に飛び上がった男は、黒く醜い翼が背中から生え、そこから人の皮を剥がすように背中から黒い人型の化け物が出で来た。

 

 

夏美をさらったのは、変質な男ではなくホラーに身体を乗っ取られた人間だったのだ。

 

 

士:多分、あいつもこの前の火事の時みたいな奴だ。少し様子がおかしいと思ったら、やっぱりそうだったか。

 

 

そう言うと、走るの止める。

そして、士はバックルを出して腰部に当てる。

すると、バックルから伸縮自在のベルトが飛び出してきて腰の周りに固定される。

 

 

士:雄介、夏ミカンは頼んだ。

 

雄介:えっ。

 

 

士はそう言うと、バックルの両端部にあるパーツを左右に開き、ベルトの横にある『ライドブッカー』から一枚のカードを取り出すと、ヴゥン!!とエンジン音のようなものが鳴る。

 

そして、士は言った。

 

士:俺はあいつをぶっとばす。

 

 

士は左手にカードを持ち、自分の前に勢い良く出して言い放つ。

 

 

士:変身!!

 

 

カード表裏半転させるとバックルにセットする。

すると、バックルから音と文字が浮かび上がる。

 

 

《KAMEN RIDE》

 

 

そのまま、バックルの両端部のパーツを中央へと押し戻しす。

 

 

《DECADE》

 

 

 

同時にバックルから9人の灰色のライダーが士の周りに出て、そのまま士にシンクロする。

そして、バックルからカードのような赤色のプレートが顔面に突き刺さるようにセットされる。

セットされたと同時に、灰色だった全身が変色し、全身は主にマゼンタカラーで、目はエメラルドグリーンのような色をしている。

 

 

『仮面ライダーディケイド』に変身した士は、二回、両手を打ち合わせ、はたくと。

 

 

ディケイド:さて、片付けるか。

 

 

そう言うと、ディケイドはライドブッカーから一枚のカードを取り出す。

そして、バックルの両端のパーツを開き、そのカードをそのままバックルの中に挿入する。

文字が浮かび上がり、音が鳴る。

 

 

《ATTACK RIDE》

 

 

バックルの両端部パーツを勢い良く中央へ戻す。

 

 

《BLAST》

 

 

バックルから鳴り響くと、ライドブッカーの上の部分が取っ手のように傾いて、銃の形に変形したのだ。

 

 

ディケイドは銃に変形したライドブッカーでホラーに狙いを定め、勢い良く打つ。

 

 

すると、ライドブッカーの周りに無数のライドブッカーが現れ、そしてそのライドブッカーは弾を発射する。

 

次の瞬間、発射された弾は無数の弾丸になったのだ。

 

 

ホラーは無数の弾丸に感づき、片手で夏美を掴んでいる為、もう一方の片手しか使えない。

 

 

しかし、片手でも全ての弾丸を防ぐ。

 

 

ホラーの片手から煙があがる。

しかし、少しダメージがあったものの、飛ぶスピードを少し緩める程度のダメージにしかならなかった。

 

 

ディケイド:意外と頑丈だな。

 

 

と、ライドブッカーから一枚カードを取り出して、バックルにセットする。

 

 

《KAMEN RIDE》

 

 

ディケイド:変身!!

 

 

《KUGA・PEGASUS》

 

 

次の瞬間、ディケイドの姿は一気に変わる。

ディケイドのバーコードのような頭や体ではなく、上半身ともに上半身は緑色と黒色で染まっている。

 

 

顔部もさっきのバーコードのようなものはなくなって、目が大きく緑色に輝いている。

 

 

ディケイドは『クウガ・ペガサス』に変身したのだ。

 

 

そして、クウガはさっきの夏美が落とした銃を手にする。

 

 

すると、一瞬で形が変形し、銃は一回り大きくなって、ボウガンのような形をした。

 

 

ディケイドはライドブッカーからカード一枚抜き出すと、カードを反転させ、バックルにセットする。

 

《FINALATTACK RIDE》

 

 

《KU、KU、KU、KUGA》

 

 

クウガはボウガンで空飛ぶ怪物に狙いをさだめる。

そして、一瞬で引き金を引く。

 

 

そして、勢いよくボウガンから矢のようなエネルギー弾が発射される。

 

 

いきなりのことに怪物は驚き

次の瞬間、前頭に弾撃をくらった。

 

 

グワァァァーー!!!!!

 

 

悲鳴を上げながら、怪物は破壊される。

そのとき、夏美は怪物の手から逃れそのまま急降下していく。

 

 

夏美:きゃーーー!!!!

 

 

雄介:夏美ちゃーーん!!!

 

 

急降下する夏美めがけて走るが雄介がいる場所からでは追いつかない。

 

 

雄介:『やばい、このままだと…』

 

 

そのとき、赤いマントの男が夏美を上空でキャッチし、お姫様抱っこしながら何者かは着地する。

 

 

赤いマントをつけた王子様。

彼はアルフォンソだった。

 

 

アルフォンソ:大丈夫ですか。

 

 

夏美は顔を赤らめ、照れる。

夏美:…大丈夫です。

 

 

士:なに照れてんだよ夏みかん。

 

 

夏美:て、照れてないですよ。

 

 

アルフォンソ:よかった、元気そうですね。

 

 

夏美:ありがとうございました。

 

 

アルフォンソ:いえいえ。

 

 

夏美に返事をした後、クウガの姿をした士に向き直した。

 

 

アルフォンソ:ところで、あなたは一体…。

まさか、あなた魔戒騎士ですか。

 

 

雄介:あ、こいつですか!

こいつは…

 

 

雄介の言おうとすることを遮る。

 

 

士:俺はただの鍛冶屋だ。

なんか他にあるか?

 

 

雄介:士…。

 

 

すると、後ろから言ってきた。

 

 

レオン:いや、それだけじゃないだろ。

 

 

士:誰だお前。

 

 

アルフォンソの後ろから現れたのは

 

 

アルフォンソ:レオン!

 

 

レオン:お前はこの世界を破壊すると聞いている。

 

 

士:ふっ。

やれやれ、人気者は辛いな。

 

 

レオン:一度だけ問う。

本当に破壊者なのか。

 

 

夏美:違います!士くんは…

 

 

士:夏美っ!

 

 

すかさず言い出す夏美を士は止める

 

 

クウガの姿からディケイドの姿に戻ると言い放った。

 

 

士:ああ、そうだ。

俺が破壊者ディケイドだ。

 

 

アルフォンソ:なっ!?

 

 

レオン:そうか。

なら、ここで俺がお前を破壊する。

 

 

レオンは上空めがけ剣で円を描き、黄金騎士ガロになる。

 

 

ディケイドもカードを一枚バックルにセットし、ライドブッカーを手に取る。

 

 

《ATTACK RIDE》

 

 

《SLASH》

 

 

ライドブッカーが剣の形に変形するとディケイドは言った。

 

 

ディケイド:小手調べといくか。

 

 

 

 

少し離れた建物の屋上で。

 

男:あのオオカミ君が着けてる指輪。

あれが魔道輪…。

僕にふさわしいお宝だね。

 

 

遠くで2人の対峙を見つめている男がいた。

 

 

 

to be contned→→→

 

 

 

次回、仮面ライダーディケイド

 

 

ガロ:どういうことだ。

 

 

ザルバ:あれは、ホラーではない。

 

 

アルフォンソ:貴様は誰だ。

 

 

男:“通りすがりの仮面ライダーだ”

覚えておきたまえ。

 

 

男:変身!!

 

 

アルフォンソ:な、なんなんだあれは…。

 

 

全てを破壊し、全てを繋げ!

 

 

NEXT

ep4. 【お宝争奪でィエンド】




はい、というわけで。
ep3が終わったのですが、前書きで書いた通り

書き溜めが底を尽きました。

完全になくなりました。

作者自体、この先どうなるか想定不可能です。 笑

ということなので、
案をいただければ是非ともストーリーにねじ込んで
行きたいのでコメントの方よろしくお願いします。

では、次回もお楽しみに〜!
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