ぼっちと9人の女神とか全く釣り合ってなくてまちがっている。 作:ゆりかもめちょ
この回でμ’sメンバー全員出そうと思ったんですけど…。
グダグダですいませんT^T
あとタグに不定期投稿を追加しました。一応学生なので勉強しなきゃです!
では楽しんでください。
「ねぇ、あの目が腐ってる男の人。不審者っぽいよね(笑)」
「なんか引きこもりっぽいよね。可哀想…」
「てかなんで生徒会長といるの?それに可愛い女の子が他に4人も…。なんか脅されてるんじゃない?学校本当にアブナイかも…」
音ノ木坂の校門を潜り2分弱。もう早速この言われようである。
「センパーイ、すごいみんな噂してますよー。人気者ですね♪」
「そうだ。俺は噂知れるような人間ですらないのに……一色のおかげで俺も噂されるぐらいに目立ってるんだ。ありがとなー」
「い、いやセンパイ今感謝の気持ちを述べて、私に心の隙を作ろうとしていたんですか?すいません。騙されるところでしたがやっぱり無理ですごめんなさい」
嫌味に嫌味を返しただけなのにまた振られるの俺?こいつもしかしたら本当にアイドル向いてるかも…一部からは『憎めない天使』!!とか愛称付きそう!この告ってもないのに振られる流れはファンのハートを鷲掴みだね!
「さーーて…。ここよ!自己紹介はできるわよね?」
俺以外のみんなは頷く。俺は拒絶する。絵里は無視る。ナニコレ?
絵里が止まった先にはなんも変哲もない扉。何故か静かだ。そしてとてつもない殺気……ともだちになろぉー感が出てる!!流石アイドル!入ったら目を合わせないようにしよう。
「みんなー!入るわよ」
て早い!!まだ心の準備が出来てないよ〜〜。あー、アーー、あー?喉の調子はオッケー。うん大丈夫。いつも通りな俺だ。
俺は今から起こる一人戦争のために精神統一をしていたが問答無用です!!と言うかのように絵里はドアを開け放つ。
「さぁみんな!私が連れてきた頼れる方達よ!自己紹介をしてもらうから、その後にみんなもね!では雪ノ下さんから」
「初めまして雪ノ下雪乃よ。これから貴方達をラブライブ優勝に導くために来たわ。私達も全力で協力するから。優勝しなさい。よろしくね」
流石と言うくらいな自信たっぷりな発言…。てか上かは目線すぎだろ!俺なら「何様?」って言った後に部活辞めさせられてる!辞めさせられちゃう俺ひ弱い…。
「やっはろー!由比ヶ浜結衣です!えーーっと……ラブライブ優勝目指してがんばろー!!」
うん、こいつはいつも通りな。でもやっはろー!はどうですかね…。総武高でしか流行ってないくらいにダサいんだが…。
「こんにちは!!ごみぃちゃんの妹の比企谷小町です!!私としてはこんなにお義姉さん候補が増えて嬉しいかぎりです!!」
ごみぃちゃん?って感じで俺の方を見る8人のメンバー。いや俺はさっきから明後日の方向を見ているから予想でしかないけど…。あとお義姉さんって何?我が妹ながらあっぱれですね。
「はーい♪一色いろはでーす!!私の学校では生徒会長をやってまーす!!みんなから注目されてるという点ではー皆さんと一緒だと思うんですー。だからこれからも仲良くしてくださいね!」
でこいつは安定の宣戦布告姿勢……。みんなの目線が痛い。わからないけど痛い。
「じゃぁ、八幡の番ね」
言わずに逃げようとした罰なのか、絵里は挑戦的な口調で俺の順番が来たことを言う。
「え、えーー……ひ、比企谷小町のお兄ちゃんです。よ、ヨロシク…」
ここで初めてメンバーの顔を見る。みんな聞いてないと思いきや、結構しっかり聞いている。かなり口調が早かったが大したことではないだろう。ノープロブレムノープロブレム。
「……」
全然問題アリでした(笑)
てか無言って……。
中学校での最初の自己紹介思い出すだろ!他の奴の時は大して面白いこと言ってないのに笑いが起こるのに何故か自分の番になると静まるんだよね!不思議だなー。んー別に静かに聞いてくれるぶんにはいいんだけどね。
なんかほらそのえーっとーあれじゃん!折角だから笑っておこうよ!困った時には笑っとけって言うじゃん!だから俺が笑ってやったぜ!!グワッハッハーー……。
「ひ、比企谷君だよね……。ヨロシクね!!私の名前は高坂穂乃果!二年生だよ!!」
こう答えてくれたのは茶髪のいかにも元気そうな女の子。由比ヶ浜に似てるな。周りを元気にしてくれそうなオーラを醸し出している。まさにムードメーカーって感じだ。あと可愛い。
「あ、あ……。ヨロシク頼む」
まぁこれで俺の自己紹介は終わりかな?と思い。雪ノ下の方を見ようとするが「じゃあー…」と発言した人がいた。
「私はー南ことりです♪ハッチーて呼ばしてもらうね!ヨロシクネ!私のことはことりでいいよ♪」
「ヨロシク…。あとハッチー呼ぶな…」
「ヒッキーデレデレだ!?」
こ、これはめぐりんパワーならぬことりんパワーですな。初見で悪意のないあだ名をつけるとは…癒される!あと可愛い。
その2人に続くように話し始めるメンバー。
「星空凛にゃーー!!好物はラーメン!!ラーメンラーメンラーメン!!今度おごってほしいにゃ!ヨロシクゥ〜〜」
こいつも個性的だなー。語尾ににゃーとかゆきのん喜んじゃうからやめろ。ほら目がギラギラしてます。狙われてますよ!
あとラーメンおごっての話だが。いいだろう。
ラーメン好きに悪い奴はいない。まぁ身近には平塚先生ぐらいしかいないけどね。あと可愛い。
「こ、小泉花陽デス!凛ちゃんとは昔から仲良しで……。よろしくお願いします…」
うん最後の方は聞こえなかったけど。この2人がなかよしねー。対局のようにしか見えないが、実際うちにもそういうのいるしなー。あと可愛い。
「こんにちは〜。うちは東條希!趣味は占いや。貴方のカードは…『知性』『活動』……見た目によらず頼りにできそうやん♪ほなヨロシクなー」
うむこの関西弁(?)な感じの喋りがいい。あと俺のこと軽く見てそうやなー。ほなー。あとデカイ可愛い。
「ニッコニッコニー!貴方のハートにニコニコー!笑顔届ける矢澤ニコニコ♪ニコニーって呼んでねラブニコッ!」
は、反応に困るぅー。あと矢澤さん?一色さん意識して言うのやめてくださいね。うちの一色嘘泣きし始めてこんな私可愛い?アピールしてくるから面倒くさいから!あと小悪魔可愛い。
「あれ?海未と真姫は?」
絵里はそう言った。そういえば人数が足りない。多分その2人なんだろう。すると高坂は考える素振りをした後、「海未ちゃんならわかるけどー」と言い。星空…なんかしっくりこないので凛、は「真姫ちゃんは音楽室だにゃ」と言った。
「で海未はどうしていないの?」
「そ、それがー…」
高坂は申し訳ない様に俺の方を苦笑いで見てくる。え、俺が悪いのか?
すると助けるようにことりがまた俺の方を一瞥し、少し微笑んでからこう言った。
「えーーっと……男の人が来るって言ったら、海未ちゃん逃げちゃって……あんまり男の人得意じゃないの」
こ、これは俺は悪くない。だからなんでみんな俺の方見るんだよ!あれ?俺が悪いのかな?急に罪悪感が出てきたぞ……。だから皆さん見ないでくれる?そんな見られると俺…。
「はぁーー、分かりました。彼女を探してきます…」
これは初っ端から俺に不向きな仕事を与えてきますね。海未ちゃんは怖がりなのかな?どうでもいいけど俺海未顔知らないんだけど!
はーい。3話でしたが…。
この2人を残したのは大した理由はありません(笑)
あと自分的には本当にいろはすアイドルいいと思うんですよね!!小町といろはすでユニット組めるレベル。
まぁ余興は置いておいて……。
今回はどうだったでしょうか?次には正真正銘うみまき出します!
次は4話です。着実に呼んでくれている人が増えてくれているので自分としては嬉しいです!
こんな駄文な自分ですが申し訳ない少しの間よろしくお願いします!