「死を強いる指導者のどこに真実がある!寝言を言うなーーー!」
「過ちは繰り返させないの!」
「EXAM!私に力を貸して下さい!!」
「目覚めてOO!ここにはOガンダムとエクシアと、私がいる!」
いやー、みんなノリノリで台詞喋ってるなー。てかフェイトはなんで台詞わかるんだろ。漫画貸した覚えないんだけどなー。あ、いま4人はガン◯ムの2on2のゲームやってます。ゲームセンターだと動物園とかGN灰皿だとかがあるらしいので僕は全然行ってません。
今の組み合わせはAがフェイトのx1、キリエのOO、BがなのはのDX、アミタの青運命で対戦中、僕は交代してて観戦してます。てか、実弾持ち多くてx1のマントがそこまで機能しないな。DXのメインと青運命のアシストくらいか。あ、青運命が仕掛けに言ったらx1の鞭で拒絶されてる。
「うう…サブのタイミングがおかしいです…なんで格闘仕掛けるとき毎回見てるんですか…サテライト怖くないんですか…」
「普段から魔法戦をリニスに教えてもらってるから、反応速度や集中力高くなってるし…」
「からにこもる!」
「にゃあぁぁぁ!キリエちゃんそれずるいの!こっちの覚醒終わるまでやるつもりでしょ!」
「だって、サテライトちょっとずれたら着弾時の爆風喰らうから、からにこもってたほうが安全だし…」
妹組が優勢…だけどEXAMやサテライトで逆転されかねないからどうとも言えないな…てか暇だ…。
「なあなあユーノ、アルフ」
「なんですか?」「なんだい?」
「なのは、サテライトを参考にして砲撃魔法作り出したりとかしないよな?」
「…そんなことはない、と思いたい。というかしてほしくない」
「実際にあんなのが撃たれたらトラウマになるだろうから、そんなことしてほしくはないね」
と、雑談をしているうちに終わったらしい。なのはとアミタがすこししょんぼりしているのを見ると、交代するのはB組らしい。
「さーて、やりますか」
「A覚醒!からの格闘CS解放!ハマーン様バンザーイ!」
「ちょ、まっ、悠斗まって!」
(どうしよう…エピオンだからカット行きたくない…)
「うっし、勝った。次も同じ機体で行くか」
「私はどうしよう…あ、黒いし黄色の線入っててかっこいいしこの機体で」
「……どうしろと?」
「真の力をぬわぁぁぁぁぁぁぁん!」
「どうしよう、格闘機でフェイトちゃんのノルンに勝てる気がしない」
「的確なタイミングでサブ使うからねー、格闘仕掛けられないよ…マシュマーさんじゃどうしようもない」
「そんなわけでアミタちゃんを集中攻撃。これしかできないの」
「なんでそうなるんですか〜…」
「さて、昼になったわけだけど、みんな何食べたい?」
「なんでもいいですよ」「カレー!」「うどん!」「ドッグフード!」「えっアルフ?」
「カレーうどんにしよっか。あとドッグフードは家にないからな」
アルフよ、狼としての誇りはないのか?
「そういえばさ」
「どったのキリエ?」
「フェイトちゃんって携帯持ってるの?」
「ケータイ?なにそれ?」
「地球の道具か何かかい?」
「この反応だと持ってないですね…」
「じゃあ今からお出かけする?」
「だな。保護者はアルフに任せて、アミタたちが選んであげて。金は持っていくよ」
「え、でも…」
「金は十分にあるし、それでも気にするんだったらあとでプレシアさんに請求しとくよ」
「あ、それなら問題ないね。行こうよフェイト」
「それで、この携帯はなにができるの?」
「えっと、これは…基本的な機能はあんまり変わらないんだけど、電池の容量が多いみたいだね」
「じゃあ、これは?」
「これはね…」
「なのはちゃんに任せた方がいい気がしてきた」
「なのはさん、結構機会に詳しいですよね。すずかさんみたいな機械専門の人達には負けますけど」
「フェイトみたいな機械初心者にも分かり易いように教えてるよね。正直なのはがここまで機械に詳しいとは知らなかった」
最後には、何故か僕と同じ機種を選んだらしい。いや、なのは。そこで悔しがるような目で見られても困るんだが。
「地球の科学ってすごいね。こんな小さな機械でいろんなことが出来るんだもん」
「ミッドもいろいろやってるけど、方向性が違うからなあ…ミッドは利便性に優れてて、こっちは娯楽だし」
「悠斗ってミッドにも行ってるの?」
「うん、暇なときに少し。勿論管理局にバレないように」
「私達、行ったことないんですけど…」
「だってみんながアリサやすずかと一緒に知らないうちに出かけてるときに行ってるんだもん。まあ、向こうは魔法文化がある以外はこっちとそんなに変わんないけどね…おろ?なんだあの店…骨董店だ!みんなちょっと待ってて!」
骨董店だ!初めて見たよ骨董店!わーい!
「こんにちはー!」
「おお、いらっしゃい。元気な子だね」
店内には、初老とは言えないが、少し皺のあるおじいさんがいた。
「なんか変なのないですか?どう使うのかもわからないような変なの」
「おや、なかなか難しい注文が来たね…これなんてどうだい?」
そういって私におじいさんがくれたはじめてのキャンディ…じゃなくて渡してきたのは一冊の本だった。
「なんすかこれ?」
「それね、開いても全然読めない字でかかれてるんだよ。私には全然読めないし、客もこんなん買わないーとか言って売れないんだ。それ買ってくれるんなら、200円でいいよ」
これ、地球の文字じゃない。ミッドの文字とも違うし…けど
「あ、じゃあこれで」
「って、渡しておいてなんだけど、いいのかい?これで」
「こういう良くわかんないのが欲しかったんですよ。これお願いします。あとは…おじいさん、この石もください」
「お待たせー」
「何買ってきたの?」
「何の文字で書かれてるのか全然わかんない本と、最近何処かで見たことある気がする石」
「って、これジュエルシードじゃないですか!」
うん、やっぱ骨董店ってすごいや。1000年も前の石版置いてあったり、店主がレアチップ大量に持ってたりするもんね。
「で、その本どうするの?」
「ユーノと一緒に暇なときに調べてみて、文字がわかったらよんでみる」
「つまり、後のことを全く考えないで買ったんだね?」
「骨董店で買い物するときは計画性持たずにするからね僕は」
「今日はありがとう、みんな」
「あたしも楽しかったよ。ありがと!」
「ううん、私達も楽しかったよ」
「明日はジュエルシードを探すことになりますけど、また時間ができたら遊びましょう!」
「今度はアリサちゃんとすずかちゃんも紹介するね!」
「フェイトちゃん、また明日ね!」
「じゃお休み」
〈と、いうわけで。お母さん、おこづかいちょーだい!〉
〈狙っているのはフェイト?アリシア?それともアルフ?サンダーレイジ撃ち込むから待ってなさい〉
〈ちょっとした冗談ですやんけ、勘弁してください〉
なんかテスタロッサさんちは冗談通じないな…
〈まあ、今度来てくれた時に渡すけど…その本って本当に読めないの?〉
〈はい、ネット使って調べてみましたけど、今わかっている地球のどの文字とも一致しませんでした。本のデータ送った方がいいですか?〉
〈そうね、私も気になるし…後で送ってもらえる?〉
〈わかりました。…ところで、何か進展ありました?〉
〈いえ、まだ何も…管理局ハッキングして調べてみようかしら…〉
〈怖いこと言わないで下さいよ…ロストロギア回収のために管理局はこっちに来るでしょうから、初動が遅いとか到着までに時間がかかりすぎているとか文句言って交渉して調べてみますから、それで我慢してください…それでは、また〉
〈ユーノ、なんかわかった?〉
〈いや、特に何も…でも、この文字は古代ベルカ文字だね〉
〈ベルカって、昔戦争やってたあのベルカ?そこの本がなんで地球にあるの?〉
〈そこは僕にも…でも、大分暗号化されてて、良く分からないんだ〉
〈そっか…なあユーノ、日本語の五十音表みたいに、ベルカ文字の一覧ってある?〉
〈一応作れはするけど…どうするの?〉
〈一時間で覚える〉
〈…まあ、一応送っとくよ…悠斗って本当に凄いこと言い出すよね〉
〈そうかな?僕にとっては普通なんだけど〉
〈自覚ないんだ…〉
とりあえず文字は覚えたけど、文章がどんな意味なのか良くわかんないな…全部読んで規則性があるか確かめるか。
「うん?」
なんだろう…ここのページだけ、暗号化されているのに意味は分かる…
「読める…!読めるぞ!…ネタやってる場合じゃないや。えっと、『これを読んでるのが俺なら起動パスワードくらいわかるよね?あれ?もしかして唯一読めるのがここだけなのにこんなくだらない文章でがっかりした?ごめんね(≧ω≦。)プププ』…ふざけんなよ!なんだよこれ!調子乗ってんじゃねえぞコ"ラ"!」
[パスワード認証。紫天の書起動します]
「ファ?」
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!パスワードらしき言葉なんて何も言ってないのにパスワード認証されて本が起動した。なにを言っているのかわからないと思うが僕自身、なにが起きているのかさっぱりわからない。
そして、本が光り、何も見えなくなった
「何の光!?」
「悠斗、何して…って眩し!」
「悠斗何してるんですか!?」
「いや、全然わからん!何か急にひかりだした!」
暫くしたあと、光が収まり、目がなれてきたので見てみると
「おはようございます…久しぶりですね、悠斗」
金髪の女の子が、本を抱えて立っていた。
最後に出てきた金髪の女の子…イッタイダレナンダー…
SW終わっちゃいましたね…作者はずっとゴロゴロしたり寝たりしてましたが、皆さんはどのように過ごしていたでしょうか。あと、これまで悠斗のキャラがぶれまくりだったと思いますが、今後は安定すると思います。(リメイクするか日常系の方がいいかなぁ)